憐憫と喜び

シャワーをしていて気がついた。補充するはずだった石鹸とコンディショナーがちゃあんとシンク下の予備がおいてあるところからいつの間にか補充されていた。
『ママ~石鹸がないよ~』とか、『シャンプーが無いよ』なんてシャワーしてる最中に叫んでいた子供たちが色々自分で出来るようになったと今更ながら感激するのであった。こんな些細なことでも母は幸せになれるのだからついでにトイレ掃除しておいたよとか、シャワールームがピカピカになっていたりしたら相当嬉しい。いつの日かそんな日が来るのか。。。

子供と言うのは本当にありがたい存在で、ひどいことを言ってしまったり、泣かせてしまったりしたときでもずーっと親を求めてくれる。そんな子供たちの真っ直ぐな愛情を裏切らないように、精一杯愛情を注ぐ。そんなに一生懸命したつもりでも普通に子供たちには反抗期はやってきて、私の意に反する子供たちの抵抗に反撃したりして。子育てって面白い。
僕ちゃんの抵抗なんてカワイイもので、『もう、このオバサン!』位のことは言うけど『うるせぇ、ばばぁ』なんてことは言わない。言わせないし、もし言ったらご飯抜きよ。
でも、彼自身、どう対処していいのか分からないイライラあるんだな。と思う。ホルモンバランスの不安定な時期、こっちの更年期と重なったら凄いことになってたかも(爆)
ハニーちゃんの場合は重なるかもしれない。女同士、ホルモンバランス不安定なんて、、戦争かしら。。

そんな子供たちも今月、16歳と13歳になった。二人のティーンエイジャーを抱える身ではあるが今の所頭を抱え込むような問題は無い。僕ちゃんの進路への迷いとか、ハニーちゃんが背を低いことを」悩み始めたとか些細なことは(でも重要なこと)有るけれど。

何か味が足りない、塩が足りないとか、いちいち夕食のおかずの不出来を言い訳する私だが、子供たちは『美味しいよ』といつも言う。でも食べる量で大体美味いか不味いか悟ってしまうのだが。お世辞でも美味しいよという子供たち。さらに、ダーリンに怒られたりして、いじける私に『何か手伝おうか?』とか『大丈夫ママ?』と声をかけてくれる子供たち。ああ、子供たちに憐れみを貰う親。。喜んでいいのではないかと思える。

子供たちが小さい時は何でもできる魔法つかいのようなスーパーママだったのが、今では魔法も解けて『しょうがないママ』になった。実物大の親を上から見下ろし超えていく。そんな時期がティーンエイジャーなのだろう。
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by sonnenblumensan | 2009-08-21 11:07 | 子育て
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