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I Dreamed a Dream

去年の5月に膵臓癌の末期宣告を受けたお友達のヘレン。

癌と闘うということに書きましたが、小さな子どもたちを残して死ねない!と、とてもポジティブに、闘っておられました。
私も出来ることはしようと高額の治療費の募金集めのお手伝いをしたり、しましたが。
力尽きたと言う言葉が、そのまま、当てはまるように、静かに息を引きとられました。
最期の体重は25キロほどだったとか。壮絶に癌と闘い続けた彼女に、安らかに眠って欲しい・・そんな思いしか見当たりません。。

お葬式ではなくてヘレンの生を祝う会、に行って来ました。
それでもやっぱり、穏やかさの中に深い悲しみが漂って、小さな子どもたちをみると胸が張り裂けそうになりました。
ご主人は微笑み浮かべ、やっと安らかになった妻への言葉を述べられていましたが、、後に残されるものは残されるもので悲しみの深さは計り知れず、
逝った人はどんなに心残りがあっただろうか。。と思ってしまいます。
それでも、死を覚悟していた彼女の微笑んだ写真は病状が見て取れるほど、痩せているのだけれど、美しく、力強かった。。心から、安らかにーーとお祈りします。

彼女の場合は生きることが夢になって、夢が破れてしまったのだけれど。
夢がある人は素敵だとつくづく思います。
夢って見るものだし、それを追いかける、そんな冒険が出来る人は本当に輝ける人だと思うのです。
夢が破れた時を思うと怖くて何も出来ないより、追いかけなくて後悔するより、だめもとで突っ込んでいける、それが若さでもあり、強さでもあり。
夢は若者だけのものでもありません。ちょっと古いですがスーザン ボイル が I Dreamed a Dream を歌って世界を魅了したのは感動ものでした。
彼女はその時47歳。

娘も舞台女優になりたいなんて大きな夢を持っていますが、応援だけはしています。取り立ててなにもしてないけど、無理とか、やめろとかは言いません。
追ってる娘がいじらしいし、やっぱり生き生きしてるから。好きなことは簡単にあきらめて欲しくない。
夢を見られるだけでもすごいと思うし、それを口に出せるのはまた、勇気あることだと思うから。
反対にちょっとやそっとでへこたれたり、投げ出したりするのならちょっとがっかりです。

誰にも明日生きる保障はない。そして人生は短いかもしれない。。
過去を悔やんだり、将来を不安に思ったり、過去や未来に飛ぶ必要はなくて、今を精一杯生きること。
今、目の前にあることを出し惜しみせず、全力ですることが、明日につながり、悔いを残さないのだとつくづく思います。
夢と言う立派な夢が無くとも。100%生きる。それが私たちにもできることじゃないかな・・

夢を追う人は美しい。。



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by sonnenblumensan | 2014-10-06 21:23 | 徒然

あえて何もしない日

メルボルン、寒い日が続いています。ダーリンは暑い日本に出張中です。
そのダーリン出張中にダクト(セントラルヒーティング)が壊れてしまいました。
先月修理した際にプラマーから、こんな古いダクト見たことないといわれた年代もの。
これで治らなかったら新しいのにしなよ。って言われていたのですが、寒さに耐え切れず、あちこち電話するも、
状況を話すと誰も来てくれません。
新しいものを買うには30万(円)以上すると思われるので私一人で決めて買うわけにもいかず、オイルヒーターを移動させながら、リビングにはコタツをだして何とか寒さをしのいでいます。(涙)

ダーリン出張中に娘の例のドラマのシリーズ2の撮影が始まったので、エージェントとのスケジュール調整や、学校では三者懇談あり、もうすぐフォーマルなのでドレスを買いに行ったり、何かと小世話しいこのごろ。加えてメルボルンに来た年に知り合ったママとも(ブリズベン在住)の帰省(?)で家にお泊り頂いたので、その用意や、当時のママともディナーとランチなどのオーガナイズをしたりして、楽しいけれど、忙しい!!日を過ごしていました。
もう、病気もへったくれもなく、ステロイドのおかげですっかり体調も戻った感じで、いつものGOGOGOGO(郷ひろみっぽく)ってな感じ。
毎朝自分と娘の弁当を作り、仕事に行き、仕事帰りや昼休みに夕飯の買い物に行き、7時前後に帰宅して夕飯を作り後片付け。その間に洗濯機を回して洗濯干してから寝るー。洗濯機を回してる間に、気になるところをお掃除。アイロンかけーーー或いは、食材を腐らせないよう色々、作ったりしてしまう。。ってな感じの毎日。
もちろん、お友達との会食(ランチも、ディナーも)可能な限り出かけて憂さ晴らし。憂さなんてあるのかと言うほど、食べて呑む。と言ってもこの呑む量が病気さんの警鐘のおかげで人並みになりました。

で。今日は敢えて何もしない日。8時に起きてニュースをネットでチェックし、コーヒーのんでだらだらして。あ、バスルームの掃除だけはしたものの、娘をお友達の家に送った以外はなにもしてない。あ、お昼ご飯作ったり晩御飯作ったりはしてますが。。

こんな日があってもいいかモーと思うけど。やっぱり、なんとなく、慣れないやねー。   





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by sonnenblumensan | 2014-07-26 21:21 | 徒然

祝!復活、万事塞翁が馬で、にんげんだもの。

子育てが恐らく、メインであったこのブログも、最近は子どもに守られ、育てられる親に代わりつつあり、どーしようかなーなんて思っていたけど。

最近は毎年、あれ昨日正月だと思ったのに、また年末だー。なんて感じすぎることが多くて、あっという間に
また、年女である、、(涙)

永遠の28歳といい続けてきたが、(38歳というと本気が入りすぎるという理由で)そんなサバ読みはシャレにもなってない年齢に達するということで、今後は永遠の36歳で押そうと思う。

50代への軽やかなステップも秒読み段階に入ったが、思い返せば、40代は楽しく、美味しかった。。一言で言えばそんな感じだ。残り少ない40代をもう一花咲かすべく、楽しもうと心を新たに旧正月の決心。
鼻で笑っていたアンチエイジングにもまじめに取り組み、やがて来る、更年期に備えたいと思う。

既に、自分の時間も増えてきて、夫婦の時間も幸か不幸か、幸せなことに、増えつつある。
今後の10年は、やっぱり隠居して専業主婦なんてやってられない。まだまだバリバリ働くのだー。
ダンナが退職して、家にいると息が詰まる感じの友人もちらほら出てきた昨今、わが道を与えてくれる仕事とは尊いものだと、感謝の毎日。オーストラリアオープンの最中に40度超える日が4日間続いたが、オフィスでの仕事はクーラー利きすぎで寒いくらい。すっかり汗の出ない体質になってしまった。。
いえいえ、快適な環境で仕事をさせて頂いてありがたいことだ。。

去年のブログをサボってる間に日本に4年ぶりの帰郷を果たしたけれど。国際結婚するときに、年を取ると故郷が恋しくなるぞと脅した、いや教えてくれた叔父の言葉通りに、遠くありて思うものだった故郷が、やっぱりいいもんだーと。里心ついたまま帰ってきたが、やっぱり、帰るところにあるまじや。なんだなーと複雑に思うこのごろ。せめて年1回ビジターで行きたい。でも、スイスにも行きたい。。
いつ、どこへ旅行したんだっけかなーと思い出すとき、このブログがとても役に立っていたという嬉しい事実が判明し、やっぱり、細々とでも綴っていこうと思ったのでした。

午年、頑張って走りまーす!!
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by sonnenblumensan | 2014-02-02 21:25 | 徒然

春うーらら

ちょっと前に何年かぶりに高熱が出ました。39度。
金曜日はあー喉が痛くてしんどいなー。ちょっとぐっすり眠りたいーと思ってましたが土曜日が子どもたちの誕生日で朝から買出しと、料理とーと座る暇もなくせっせと働き、ケーキも焼いて、20歳と17歳になった子どもたちのお祝いをしました。

ダーリンの転職のおかげで、まるで結婚した当初のように、あんまり家にいないんで、居るときは頑張るというメリハリのある(笑)生活に変わりつつあります。

息子は陣痛が長かったおかげで、ダーリンは出張から帰って24時間以内に生まれたし、娘は明日から出張に行くというぎりぎりのところで生まれて、運よく二人の出産に立ち会ってます。

で、今回も20歳という結構節目のお祝いの次の日から出張でどうしてもはずせず、身体に無理をさせました。
で、身体が怒って、熱を発した?って感じでした。
アー休みたいナーと思って休んだこと無いですが、もうそろそろ身体の言うこともよく聞いてあげないと。。

熱のおかげで、胸の痛みは取れました。いつもはずーっと最後まで咳が続くのですが、今回はそんなことも無く。熱が引いて体力が回復するのに時間はかかったけれど。熱のおかげで二日も寝込んで筋肉なくなったーけれど、風邪は長引かなかったです。

風邪引く前にアレルギーっぽいかゆみが粘膜や皮膚にあったのだけど、それもスーッと引いたので、身体が発奮して色々やっつけてくれた感じです。

それでも丸二日寝込んだら腰が痛くなってあわてて指圧に行って、会社に復帰しても駅まで歩くのも一苦労。寝たきりになるのなんて簡単なんだと思わずにいられません。
風邪のおかげで5日間も呑めなかったので肝臓も強くなった感じです(これは言い訳ー)
ちょっとしんどいけど結構楽しんだ発熱でした。

ほんの10年前は風邪で熱が出てもゆっくり安めなくて3週間くらい具合悪くて、GPに行けば寝てなさいなんていわれて、”どうやって!?”と思ったものでしたが。今回はダーリンいなくても、子どもたちが交互にヒエピタ持って来たり、薬もってきたりお茶持ってきたり、自分たちでご飯も食べてキッチン片付けて。。なんてなんて違いなんだー!と嬉しくなりました。
あんまりぐっすり眠ったので復活も早くておかげさまで今日も元気です。

来週からOfficiallyに 春ですが、今日もとっても暖かく、ホント春はもうそこまで来ています。
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by sonnenblumensan | 2013-08-26 20:53 | 徒然

癌と闘うということ。

五月も終わり。いよいよ明日から6月で正式に冬となります。Officially Winter!!なんて言います。
5月は高齢の高齢、いや、恒例の(というか逃れられない)誕生日があります。いや、ありました。
順調に歳を取ることができました。

メールや携帯のテキストやフェイスブックや電話、もちろんカードも、色々な媒体から色々な方から沢山のお祝いのメッセージを頂ました。ありがたいことです。

この5月に2010年に娘が王様と私のミュージカルに出たときに、同じ王様の子ども役だった一人の女の子のお母さんが33歳にしてすい臓がんの末期ということを知りました。フェイスブックで。彼女の名前はHelen Chang。 
彼女が時々、お祈りをとか。人生訓とか妙に宗教じみたポストをしてるなー。位にしか思っていませんでした。
中国人で5歳のときに両親がニュージーランドに働きに出て、祖父母に育てられ、やっとニュージーランドで暮らせるようになったという生い立ちも彼女のポストのどこかで読みました。

そして5月の上旬に、彼女の友人のポストでヘレンが膵臓癌のステージ4だということ。果敢に新薬を試し、生き延びるために戦っており、その新薬はまだ認められていないため(治験のようです)莫大な費用がかかる上に保険が利かないとのこと、そのために基金を作って募金をしていると知りました。

私の娘と一緒に舞台に出ていた子は当時7歳。今は10歳。当時数ヶ月の女の子を抱いて送り迎えをしていた彼女の2番目の娘はもうすぐ4歳。そして3人目の息子が生まれた後の検診で膵臓癌が発見されました。
肝臓にも転移していました。息子は今たった5ヶ月です。

正直ヘレンとは2-3回しか話したことはなく、よく知らない人には変わりありませんが、3人の幼子を抱え他若いお母さんの気持ちは身にしみるほど、切なく、残酷で、知ったとたんに焦りがでました。
何ができるだろうかー。哀れみや同情は多分彼女に必要ないのではないかと思いました。すぐに彼女にメールをしました。私に何かできることはあるか尋ねました。

彼女は果敢に闘っていると、前向きに治ると信じて治療を受けている、沢山の人に助けられて、高額な薬を飲むことで、1日、1日を買っているんだといっていました。そしてそのためにお金が必要だから、寄付を募っているので、私の物語を一人でも多くの人に伝えて、一人でも多くの人に知ってもらって、そして少しでも寄付をして欲しいとのことでした。

すでに寄付の活動は2-3ヶ月前から始まっていて、私が知ったその週にも寄付のためのイベントの企画がなされていました。王様と私のお母さん仲間に声をかけ、フェイスブックでも呼びかけました。
もちろんそのイベントにも行きました。知った人は誰もいなかったけれど、みんなへレンを助けたいというポジティブなエネルギーが満ちていました。

まず、BBQで食べ物と飲み物を買い(これらが全部寄付されます。)蚤の市で買い物をし、シークレットオークションで出品されているものをオークションで落とします。
高額な家具や、絵、ギターや、宿泊券など、へレンを取り巻く人たちが色々なところから寄付で集めてきて、それをオークションで落としてもらって、全額寄付するという仕組みです。

ワインも買いました。ネックレスもオークションで落としました。食べ物もいっぱい買いました。そして私がヘレンからもらったポジティブなエネルギーは、お金には代えられない貴重なものでした。
善意で満ちた空間というのはこんなに’気持ちがいいものなのかとも思いました。

彼女自身、口に入れるもの全てに気をつけて健康食で乗り切って、毎日薬で命を買って生き延びることに執着して頑張っていると言っていました。

そして、私は強いし乗り越えられる、他の人でなくて私でよかった、私なら乗り越えられるから。とも言っていました。力強い生きる意志に感動すら覚えます。そこには哀れみや同情だけでは集まれないポジティブな意志が集まっていました。

今から7-8年前に子宮がん検診で子宮の中にポリープが発見されて調べてもらった事がありました。当時小学生だった、眠った子どもたちの頭をなでながら、この子達を残して死ねない、癌でありませんようにと結果が出るまで祈ったものでした。母親ならば誰でも、幼い子どもを残して死なないと思っている思います。幸い私はこうして当たり前のように歳を重ねることができ、また子育てを通じて全力で生きてきたと自負できる幸せな環境にあります。

当たり前のように歳を重ね、多くの人にお祝いを頂き、歳をとりたくなーいなんていったら罰が当たります。
崇高なポジティブなエネルギーは卑しい人を寄せ付けない。そんなことを会場で感じてきました。
卑しい人、いやらしい人、腹立つ人が回りにいるということはそういう気を自分が持っているンだなーと、改めて思った誕生日でした。

義父母、義弟、甥や姪がスイスから電話をくれてHappy Birthdayを歌ってくれました。
母からもお祝いの電話がありました。感謝の日。産んでくれた母に、命を繋いでくれた祖先に、夫の親に。

子どもたちも一生懸命お祝いをしてくれました。
ひとつとしとった?というカードをあけると、え-じゃないかえーじゃないか よいよいよいよいとPOP UPするクマさんのカード、空けたとたんに二人で歌って踊ってました。ま。楽しい家族で、ありがたやー。


今日もHelenにポジティブな祈りを。
寄付金の送付先は以下のとおりです。

To donate towards Helen's Appeal -
"Holland Samuel Samson Durosoy Chang Helen Qin Yulan"
BSB 013225 Account No 382692013.
This will go directly to Helen and her family.
Every little bit helps!
Please support this Helen's Appeal - Cancer Awareness in Young Mothers.
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by sonnenblumensan | 2013-05-31 23:18 | 徒然

与えること、与えられること

Give & Take という言葉より、Give & Give といった考えか他のほうが好き。嫌なのは Give & Taken. 与えて、その上に搾取される感じかな。好意のドロボーみたいな人。

子育てをしていると乳飲み子のころはもちろん、与え続けるのだけど、その意地らしいまでの小さな可愛さに
笑い声に与えてもらっていることは多いし、何よりも物も言えない幼児と真剣に向き合うことで、親にさせてもらってる。子どもがいるから親になれる。そして子育てに右往左往しながら、親として育っていく。

子どもが社会性を持ち始めたら、子どもから教えてもらうことも出てくる。し、お手伝いなどフィジカルに与えてもらうことも増える。

与られてばかりの子どもはひ弱になるそうだ。子どもに限らず、与えられるだけで還元する場所がないと与えられないと生きていけない不安が増大するんじゃないかと思う。大人も。年寄りも・・・
与えることは気持ちいい。だから、人にもいい気持ちにさせてあげなきゃ・・

人様と同じように与えることはできないけど、自分なりの還元のしかたがあって、それをわかってくれる、分かち合ってくれる人とはいい友達になれると思うし、なりたいと思う。
一方的な人や、足りないと文句言う人とはお友達でいたくなくなる。
そのあたりは動物的な勘と、主観的な意志で、人は無意識にも分けていると思う。

ワインを飲みながら、バスタブにつかり本を読んでいると、息子が弾くピアノの曲が流れてくる。いい感じだ。娘が歌の練習をしてるときの歌声を聴くのもとーってもいい。
高かったレッスン料は私のための(勝手に聴く)コンサート用だった。別に、お尻を叩いて英才教育はしてないけど、十分実を取った感。コレは彼らから与えてもらう幸せの一部。HugやKissも然り。

子どもが小さいと、(結構 高校生でも)自分の子育てに自信が持てなかったり。周りのママ友の意見振り回されたり。情報も与えられすぎるとひ弱になるんだなぁ~。きっと。。

子どもが小さいときに、母が、私に、子どもを怒りすぎだからもっと褒めないと助言したことがあったけど、私自身あまり褒められ記憶がないと思っていたけど。
私自信は子どものことを褒めてばかりで親ばかと思っていたけど、子どもたちは親ばかは認めてくれたけど、いつも怒られてばかりであまり褒めてもらえなかったと言う。
えーあんなに褒めてたのにな~。。と思った後で、母に褒められてたことも思い出した。

怒るとエネルギーを最大限に使うから、インパクト強すぎてその前に褒めたことを打ち消すに違いない。。
怒りの与えるネガティブな感情。与えた分だけ、返ってくるのが子育てかもな~。
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by sonnenblumensan | 2013-03-15 22:02 | 徒然

2月が逃げた!

あらら~うかうかしている間にひな祭り終わってしまった・・
お雛さんは出しただけで、祝うことなく終わってしまった・・

ま、そういうもんです。

こんな調子じゃ、さっさと3月にも去られそうです。

息子が日本から帰ったらさっさとフェイクブックの友達からはずされました。。息子曰くママは友達じゃないもん。確かに私は母親であってあんたの友達じゃないよ。ふん。

ダーリンが3週間の出張から帰ったと思えば2日後にホテル暮らしは快適だったと、何か不満げ。
なによっ。こっちは生活してるんだから、洗濯物くらいあるっての!!文句言うな~!!っと腹立ち紛れの昨今、皆様はCarmにお過ごしでしょうか?

怒ってばかりいると癌になっちゃうわということで、いいこともあッたことを記しておきたいと思います。

子どもたちにだディが帰ってくる前に掃除機の新しいの買っちゃおうよ~。と懇願されてました。思えば去年の子どもたちの誕生日にプレゼントは何がいいかきいたら、二人とも掃除機と答えたほど、いじらしい子どもたちであります。吸引に問題はないものの、ホースの先が取れやすく、ちょっとしたコツが必要になって早数年、子どもたちもいい加減に新しいのにして~と言っていたわけですが。。

友人宅にあったハンディなダイソンの掃除機をみて、そして最近良くTVこーマーシャルでもみるので欲しいなあ~と思い続けたわけですが、ダーリンにはそれはBroomというんだよ。ほら、ほうきで事足りるじゃない?と一蹴され続けていました。

なんかさー腑に落ちないまま。だったらあんたが掃除かけてよ。って水掛け論の口げんかをいつも続けていましたが。とうとう手に入れました。

もう。とてもいい!すごくいい!手軽だし。コードレスだし。言うことなし~!!
家の中も綺麗になるし。気分はいいしでああ、やっぱり買いだったと今更ながら、何でもっと早くに買ってくれなかったよ~と。少し怒れるけど、怒りも収まる優秀なダイソンちゃん。

ブラインドもさっさ~、くもの巣もさっさ~。


風水ではないですは家が綺麗だと気持ちもよくてHappy感が持続中です。
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by sonnenblumensan | 2013-03-04 19:24 | 徒然

立春

立春も過ぎ、明後日は春節、旧正月ですね。いよいよ、巳年です。メルボルンのチャイナタウンでもイベント盛りだくさん中国系のお店はどこでも、月餅が買えます。去年の春節はその日にシンガポールに降り立って、見事に店が閉まっていまして、汗が出ました。。。
ま、スイスからシンガポールに降り立てば暑くて汗も出ますけどね。

さて、暦も変わったし、そろそろお雛さんをださないと。。。
メルボルンの夏は今のところ、さしたる猛暑の日も数えるほどしかなく、過ごしやすい夏だな~と思っています。
去年は庭の芝生が青々していたけれど、今年は枯れ色モードです。
ただ水不足と言う訳ではないので、水を撒けば良いのですがなんせ、ここ数年、水不足でスプリンクラーを止めてあったので、今更出るかどうか疑問なのと、水を撒かずとも何とかなる体制が出来上がったので、結構ネグレクト気味です。水道代も値上がりし、物価の上昇、止まってない感でいっぱいです。

さらに、このところの円安で、円に換算するとなお更高く感じます。A$とYenは1$=80円くらいがちょうどよいと思います。ま、A$で暮らしていますので日本に行くにはかなりお徳感ありますけど。

息子が日本に行ったときは1A$87円で、結構徳だよ~なんて言っていたのがあれよあれよと相場が変わり、いまや97円。全部使ってこればよいものを残したりするものだから、損した感、タップリ。。

息子が帰ってまず実感したのがコメの量の減り具合。通常5合のコメを炊きますが、息子が留守中は3合にして、それでもあまったのに。息子の帰国部日とダーリンがし出張に出た日が一緒だったのでそのまま3合にしたら朝炊いたご飯が夜にはもうない、って、
今は5合炊いています。2Lにしていた牛乳も3Lに戻しました。
息子の話で印象的だったのは牛乳だけがまずかった!とのこと。一緒に行った友達は多分、ホームシックにかかり、多分毎日、日本食にはうんざりしたと思う。ダーリンもそうなるし、実際日本で育ってなければ、というか、違う食環境で育っていれば普通のこと。
さすがに息子は毎日和食でも全く飽きず、堪能しました。色々な人にご馳走になって(しかも高級料理!)
なんと幸せな息子よ~!!

で、話を戻すと、昔日本で知り合った外国人の友人たち日本の牛乳が不味くて飲めないとこぼしていましたから、違うということはそういうことです。

しかし、クリスマスあたりからずーっとBBQ続きで、日本食を10日間くらい食さなかったダーリンは、和食の献立にしたらとーっても喜んでましたけど。

さてさて、そのダーリン出張中で、家事をする量が増えて大変かと思ったけど、うるさい人がいないので気分的には楽かもね~。体力的にはやっぱり、物理的、時間的に仕事量が増えている分、ちょっと大変だけど。
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by sonnenblumensan | 2013-02-08 20:47 | 徒然

サラリーマンは主婦より楽

あけましたね。おめでとうございます。今日は鏡開きの日ですね。今年も宜しくお願いします。

メルボルンに移住して依頼、初めて!クリスマスから年末年始の休暇がカレンダー通りという経験をしました。厳密に言えば31日の土曜日はお休みをとったので年末の土曜日から1日まで4連休でした。フルタイムになって初の4連休。去年までは5週間ヨーロッパとか。1ヶ月キャンプとか。それでなくても1週間はどこかへ行くとかしてせめて2週間の連休がミニマムでした。うーん、贅沢だったんだね。
乳飲み子を預けて遊びに行っても乳は張るし、泣いてないか心配で心底楽しめないように、今の段階で長期休暇をもらっても楽しめないのは日の目を見るより明らかなので、今はこれでいいんです。

それほど、たいした仕事をしているわけでもありませんが、朝から晩まで仕事に行ってその合間に家事をするというのは思ったより大変ではなかったけれど、大変でないと言うわけでもありません。適度にしんどいけど、いやになるほどしんどくない。といった感じでしょうか。

もちろん、子どもがもう高校生だからというと事は明記すべきで、コレが子供が小学生とかだったら如何に大変か、想像するに難くないのであります。

ダーリン、クリスマス前から4週間の休みなので、1月からは専業主夫をしてもらうことにしました。私は一切家事をしないと宣言したのです。

料理のりょの字も知らないといっても過言でないダーリンが、洗濯機の使い方を学び、娘のニットを普通洗いして縮ませ、大顰蹙をかうなど、いろいろ失敗から学びながら頑張ってくれました。ここ2週間で料理の腕前が俄然UPしたのにはやはり、習うより、慣れろ!だな~と実感。

娘の出るミュージカルが1月後半にあるので夏休み中ですが、舞台稽古が毎日あり、かれは娘のお弁当と私のものまでこさえてくれて。いうこと、なーし。感謝のみ!掃除機をかけ、庭の草取りをし、娘のアルバイトの送り迎えと奮闘してくれました。
で、トイレ掃除は?といきくと、もう、すっごく忙しいのに、いろいろ注文するなとちょっと切れられて。

でもさー私の専業主婦時代は子どもが乳幼児だったし、こっちに来てからもなんらかの仕事をしながら、やってたんですけど・・?
おまけにダーリンの新しい仕事は海外出張が多いそうなんだけど、私は今フルタイムでまた一人で家事をすするんですけど??

この2週間仕事では残業が多くて9時ごろになることもあったけど、上げ膳据え膳で、朝も起きたら自分の事だけ用意して出ればよくて、とーってもとーっても楽でした。

奥さん専業主婦で家事のことを一切しないサラリーマンは相当楽だね。仕事のことだけ考えてればいいんだもん。それで仕事できない人は、身も蓋もないね・・と思う。こっちでは、できる男ほど家事もこなすというけど、頷けます。

今年は娘の演劇学校のミュージカルもあるし、とあるTV局の、ドラマにも出演のオファーがきたしで大当たりのハニーちゃん。私はステージママ、主婦、OLの3足のわらじを履くはめになりそうです。
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by sonnenblumensan | 2013-01-11 21:50 | 徒然

カウントダウン

今年も残すところ、あと一日となりました~。

時の流れの速さにめまいがしそうになる時があります。振り回されず、焦らず、今を生きることに重心をおきたいと思うこの頃です。

今年は大きな変化が家族のみんなにあった年でした。
息子は大学生となり、運転免許も取得して、彼女もできて。相変わらず可愛くてやさしいけど、確実に大人への階段を上がってるって感じです。オーストラリアでは法的には18歳から大人ですけどね。
頼もしく見えるとときもあれば心配でたまらないときもあり、そんなことは一生母親である限り、さまざまなステージでそう思うことでしょう。

娘も16歳になり、アルバイトも始めたし、仮免もとって運転練習中だし、なにせ身長がわたしより5センチくらい高くなっちゃった!あまりに小さい娘だったのでせめて150センチなればと思い、150センチになったらせめて私くらいあれば、、なんて思っていたのがつい最近のようですのに、、あっという間に見下ろされています。時々母を見下した言動もあり、言い争ってます。(私が大人げないんですが)

ダーリンは転職をころころっとしましたが。ま、こちらでは転職して給料も上げていくのが普通でもあるし。
楽しくない仕事をしていても、楽しくないので。仕事は気持ちよく全力を注げるところがいいですね。
1月からまた新しいところで、そうであるといいなと思います。

なんてたって自分がフルタイムの仕事を実に20年ぶりしたってのが一番自分でも驚いてますが。まだまだ働けるんですね。人間働くお与えのあるうちに働いておかないと!

という心境で働いています。休みたくなったら休めばいいので。住む場所、仕事の場所、なんでも選択肢が自分にあるのは本当に幸せなことです。。

そもそも、”選択肢がない”なんてことはないはずで、あるけど気がつかないとか、見ないふりをするとか、
責任逃れのためとか。。言い訳はいっぱいあるんです。
全てのことを自分が選択してたと知ってから、選択には責任がつきものだということを身体で覚えておくしかないのです。本質はそうですが、上司は選べないとか、親は選べないとか、巷でよく聴く普通のことを普通のこととして思うと、恵まれているな~とありがたい環境に感謝です。

腑に落ちない人間関係なんかは、人生勉強です。。今年も縁が切れなかった。。と嘆くより、勉強だったとつぶやくと多少心が軽くなります。

今年の初体験はロルフィング! 「今年こそと、もろてんさんに導かれ、出会ったKちゃん、超ナイス!」(字余り)わくわく楽しいという体験を久しぶりにしました。Kちゃん、Ponz さんありがとう!

腰を痛めて、ゴルフが遠のきましたが、来年は復活を目指します!

何はともあれ、健康で幸せなこの1年に感謝です。
時折、いつも時間通りに来ない電車が時間通りにきたり、ごみ収集車の運転手さんや、いつも美味しいものを出してくれる店のシェフや明るい対応で気持ちがいい店員さんにがたまたまそこでその場所で働いていてくれて、上手くこの世界が回ってるな~と思える時、感謝の念が沸いてきます。
くさくさして、怒っているより、断然、感謝でいっぱいの気持ちのほうが心地よいのですから、感謝でいっぱいの日々を過ごしたいと思います。

拙いブログを読んでくださった皆様。今年もありがとうございました。

来年もどうぞ宜しく~!!
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by sonnenblumensan | 2012-12-30 22:20 | 徒然