カテゴリ:子育て( 54 )

Happy Father's day

If your Dad is, or was, a hardworking man, and is your hero, has helped you no matter how good or bad you were, and was just the Best Dad ever; if you are blessed to still have your Dad, or if he is an angel in Heaven, paste this to your status and let everyone know you are proud of your Dad.

って、ハニーちゃんのFBに貼ってあった。
こちらでは9月の第一日曜日が父の日。
ハニーちゃんは手作りカードとチョコのプレゼントをダーリンに渡してました。

いつもは昼まで寝てる僕ちゃんも9時10分前に起きてきて、Daddyが起きてきたら教えて、朝ごはん作るから。って@@ちょっと驚いて結構感動しました。起こしても起きないのにね、いつもは。

私はいつも子どもたちに、出来ることはやってあげる、出来ない時は出来ないから。と言っています。朝学校へ車で送ることは出来る、それで送っていくけど、仕事で迎えには行けないから、子供たちは自分で自転車が都合がいいか、送ってもらった方が楽か考えています。
最近は青空の晴れた日が多くなってきてハニーちゃんまでも自転車で行く時も多くなりました。(ハニーちゃんはいつも乗せてってとせがむ派)でも私がウォーキングに行ったり、ゴルフに行ったりするときは駄々をこねずにちゃんと自分で行きます。
いつもはあれやって、これお願いの多いハニーちゃんで、時々優しい私も切れて、怒るんだけど。

なんとなく、子供たちは私が出し惜しみなく、できることは一生懸命していることを分かっていてくれるように思います。ダーリンも同じく送り迎えは可能な限りしてくれるし、子どもたちもそれについてとても感謝しています。なので出来ないときは出来ないというと素直に他の道を探してくれてます。学校も、プライベートに二人は無理と言ったときから、プライベートに行きたかったとか、行かして貰えなかったとか言ったことはありません。習い事も、やりたいといったこと全てをさせてやれたわけじゃないけど。親の努力は子どもも知っていて、ちゃんと選ぶようにもなりました。

欲しいと思うものを全部買ってやれるはずもないし、そんな必要もないけど、望みを伝えなかったら手に入らないものが、伝えることで手に入ることもあることを知っていて欲しいと言ってます。僕ちゃんは欲しいものを絞って伝えるし、ハニーちゃんは全部言うけど、手に入らないものはさっさとあきらめてくれます。

ハニーちゃんも僕ちゃんも何かにつけてちゃんとありがとうといいます。ご飯をつけたらありがとう。車で送ればありがとう。当たり前だけど、そんな当たり前のことが時々私を嬉しくさせます。
勿論子どもたちのお友達もそういう子が多いです。そうじゃない子もいますけど。

ありがとうを言ってもらうために子育てをしているわけではないけれど、そんな当たり前のような感謝を口にできて、父の日のような特別な日に格段に感謝できる子どもに育ってくれて嬉しいなと思うのです。

こんなこと書くと物凄く立派な子育てをしているようにとられそうですが、虐待の一歩手前かと悩む時もあったし、できれば、いっぱい我慢させてしまった彼が5歳の頃に戻って抱きしめてあげたいと思うこともあります。親が子どもを傷つけずに育てることは多分不可能で、言い訳ではないけどその時その時はそういう反応、そういう子育てしか出来なかったということもあります。

それでも、何とか子育てをし、親として子どもに育ててもらってるんだと思えます。

1年前にハニーちゃんがいい親とはという子どもサイドの意見を述べた事がありました。
ちゃんと愛してくれていて、優しくて、いつでも助けてようとしてくれて、悪いことしたらちゃんと怒ってくれる親。というようなことを言ってたと思います。子どもってすごいなと思いました。よく見ていて鋭いです。僕ちゃんがママは怒りすぎ。。とつぶやいたのも忘れがたいです。。。
彼らの親としての成績はよい。のだそうです。(良かった~)いつもBest MUM Best DADといってます。(そりゃ一人しかおらんしね)

12年生の僕ちゃんは進路を決めるときが来ています。大学へ行くのか、専門学校にするのか働くのか。色々考えなければいけません。どんな道でも応援するからよく考えるように言っています。
さっきも勉強が手につかないのかお茶を入れてくれました。日本茶。学校の成績はともかく(大事だけどね!)私たちの子どもとしての成績はとてもいいです。(私達の子どもなのであきらめもつくさ)何よりも元気で生きていてくれることがありがたいです。

高校生活が終わったら子育ては一段落。だといいなと思います。一生親であることに変わりはないのですから。毎年、Happy Father's day はやって来るでしょう。
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by sonnenblumensan | 2011-09-05 22:25 | 子育て

感無量

這えば立て、立てば歩けの親心

とはよく言ったもので、子どもが生まれてからの成長は日ごとに大きくなる乳児期、言葉がどんどん増える幼児期、できる事が増えていくのが、ありがたかったけど。
さすがに息子が後ろから追いかけてこなくなってきた頃から、あれ~子どもの成長って早すぎないか~と思うようになった。

僕ちゃんは去年あたりからパーティに行くようになって今年になってからは回数も増えてきて。
こっちでは18歳から飲酒が出来るのでパーティでお酒が出ることも多くなって。それでも他の子に比べれば、パーティに行く回数はとっても少ないので文句はないけど。
すっかり、大人の風貌になってきたけど、中身はやっぱりまだまだ子どもでダイジョウブ?と思うことも多いけど。

それでも18歳の誕生日を迎えた子どもたちとちょっとスペシャルなレストランへ行って、ダーリンと酒をお酌しあう姿をみると、感無量なんだなぁ~。

小さい小さいハニーちゃんがせめて150センチになるといいなあと思っていたのが、ほとんど背が変わらないくらい成長した時も感無量だったけど、この子はダイジョウブかな、算数といつも思っていたのにAcademic Awards を貰ってきたのには感無量だった。勿論ミュージカルの舞台でわが子を見たときも。
僕ちゃんの幼稚園の卒園式も、こんなに育って~と感無量で涙、小学校の卒業式も子どもは泣いてないのに涙。良くぞ無事でここまで大きくなってくれた~と思うのと、私頑張ったんだね~と言う自画自賛と。なんにつけても守られて無事育ったことに感謝の念が沸々とわく。

勿論、綺麗ごとだけではすまない子育てはお金もかかるしストレスもある!感激くれる事も含めて喜びJOYなんだな~。

ハニーちゃんの18歳まではあと3年。お母さんは頑張るよ!何をって、色々・・・
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by sonnenblumensan | 2011-08-14 22:59 | 子育て

お寒うございます。

日本なら風薫る5月。八十八夜を過ぎ、益々新緑の頃!早稲の田植えが始まって。田園に水が入り、月夜などは山が田んぼの水面に映って、それはそれは気持ちのいい時。

殊更5月は日本が恋しゅうございますな。

こちらは寒の入り?とも思えるほど、寒うございます。

この3年で5月では一番冷え込んだ夜、我が家の暖房が壊れました。マジ、寒かったですが、雪雨の降る東北で電気もなく過ごされた被災者の方を思えば、これしきのことで嘆いてはおられませぬ。
が、しっかり文句言ってました。

5月の母の日にはダーリンが朝私を起こしにきて、何で子どもたちが来ないの!とふくれておりましたが(いやダーリンが子どもたちに教えてよね!という意味でダーリンに怒ってた)なけなしのお小遣いで買ったと思われる、ハニーちゃんから花束と僕ちゃんからはチョコレートのギフトを貰いました。素敵なカードと一緒に。
クリスマスのときも、子どもたち同士がお互いのプレゼントと私たちそれぞれにプレゼントと、いつもお世話になってる若夫婦それぞれへのプレゼントを用意してました。私も、ダーリンもプレゼントを買うように一言も言ってないけど、毎年、プレゼントを貰うし、自分たちも用意しなくっちゃとなけなしの小遣いをはたいて用意したようです。家族だけでも(若夫婦を含めて)5人分です。
気持ちはあってもあらわせない時期を過ぎてきたのかなと思います。気持ちが形で伝えられるようになってきたのでしょう。。勿論嬉しいのは物ではなくて気持ちです。カードだけ、言葉だけでも『伝える』努力をすることが出来るようになっていたのは進歩です。

ちゃんと伝わったよ~。ありがとう!!
で、ハニーちゃんはお料理のお手伝いをするのが嫌でトイレ掃除をしてました。
僕ちゃんは何かしてくれたっけかな~。もう忘れましたが。
18歳にもなろう受験生の息子が学校へ送っていけばThanks Mum!といつも言うし、ご飯の時も必ず、ご馳走様!美味しかったよ、ありがとう。というので(反面、当たり前でもあるけれど)まあ、いっか~~と怒っていても忘れてしまう私。

その僕ちゃん、実は舌が肥えていて、白米を変えると『あれ?米変えた?』と分かるし、鰹節と昆布で出し取ったうどんは『うーん、鰹のだしがきいていて旨いね~』と、なかなか鋭いのです。
多分、鼻がいいので味覚も少しよいのだと思います。

最近はブイヤベースの残りのスープをこれでリゾットを作ったら旨いんじゃない?なんて、料理に少し目覚めが・・・今までは食べる専門だったのに。そのブイヤベースの残りのスープに残ったご飯をいれて雑炊にすれば、これにパルメザンチーズをかけるともっと旨いと思うと言ってかけ始めました。ホント、パルメザンチーズを入れたら絶品になりました。

昨日はダーリンの手抜きパスタの日。いつもはレゴスのパスタソースで食べるのに、何を入れたら手軽で美味しいかと電話で聞いてきたので、オリーブオイルでにんにくとチリを炒めてぺペロンチーノにしたら?と言ったら即、ツナ缶も使ってみると自分で調理したそうで。おいしかったそうです。

昆布で出しを取って湯豆腐にしてもみじおろしと生姜で、ポークステーキをにんにくと大根おろしと醬油で食べるよう用意しておいたら、ダーリンに『ママみたいに美味しいものが作れるようになりたい』と言ってたぞ~って。可愛い息子だなぁ~~。
どうぞどうぞ、料理を学んで、今度は私に美味しいものを食べさせておくれ~~。

因みにハニーちゃんは、私や僕ちゃんみたいに食いしん坊でないのであまり、料理に興味がないのが残念です。。
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by sonnenblumensan | 2011-05-13 21:17 | 子育て

ドキッとしたこと

いやいや、何ら色気のある話ではないのですが。

ハニーちゃん、やっとやっと150CMに達しました!!
せめて150CMあるといいなぁ~と思っていたので親子で大喜びしました。まだまだ、細くてでる所もでてない子ですが、このところだいぶ女の子らしくなってきました。うん、やっと何とか中学生に見えるぞ、最近。

足も幅は狭いけど。サイズは私と同じです。24センチ。いっぺんにタップシューズ、ダンスシューズを買い換えなければならず、嬉しいやら懐が痛いやら。

スニーカーも水着も、買い替え時期に突入。今まで成長が遅かった分、一気にきました。これからの1年で10センチくらいのびるといいんだけどな~。(お金はかかるけど・・・歯の矯正もしてるし)

ハニーちゃんにはかわいらしいBoyFriend もいるし。なんだか、最近口調が大人びてきた、というより、反抗期!入りました~~~。
まあ、朝からああいえばこう言う。怒鳴れば怒鳴り返され。性格がわたしに似て引くことをしません。親子で朝から勝ち負けを争うような会話です。
僕ちゃんは言い返したけど、なんだか、『しょうがないなこのママだから』ってあきらめてくれてた気がする。

朝からぬボーっとおきぬけにお弁当をこさえていると、”Are you having sex?"
って度肝を抜かれる質問が。はぁ??何でそんな質問なの?ってちょっとうろたえて聞くと
私が洗濯機入れるのを忘れないようにと洗濯室のドアノブにブラジャーを引っ掛けたのを指さして、
『だって、下着がドアノブにかかっているじゃない。』って。

どういうことかと聞くと大学生になってルームシェアをする時、恋人がきてSEXをする時邪魔しないでという合図なんだそうです。
知らなかった~~!!

え~そうなの??といえば、え~ママ知らないの??って。。。。。
知りませんでしたとも、そんなことを貴方が知ってることも。。
まだまだ、SEXは気持ちの悪いことだそうで。ま、良かったけど。しかし、結構子どもの口からそんな言葉を聴くとドキッとしますよ(汗)

反抗期の子どもって。性と多いに関係しますね。
親がどんな綺麗ごと言ったって、親のSEXで子どもは生まれてることを思春期の子どもは知ってるわけで。それが気持ち悪かったりウザかったりするのもあるのだと思います。目を向けたくない、想像したくない事実、なんでしょうね。なので触れてはいけないタブーのようになってしまうのだと思います。性教育を親子でするのは両刃の剣に思えます。プロか他人にしてもらうのが一番リスクが少ないかも。親の言うことだけは聞かないと決めてる子どももいるんじゃないかと思います。


ハニーちゃんと言い争ってるとダーリンにティーンが二人いるみたいだからお前が大人になれよ~なんて諭されて。押してもだめなら引くことも大事と思った次第です。
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by sonnenblumensan | 2010-11-15 21:36 | 子育て

受験生の母。

春休みが終わったと思ったら、いきなり今日からVCEのテストが始まりました。ま、日本で言う受験とはちっと違いますが似たようなもんです。
VCEとはVictorian Certificate of Educationの略で選択した科目の総締めのテストです。この結果でいける大学が決まるので日本で言うセンター試験のようなものです。一斉にその科目のテストを各会場で受けるわけですが。
VCEを詳しく知りたい人はこちら↓
http://www.vcaa.vic.edu.au/vce/index.html

僕ちゃんは11年生ですが、日本語の科目だけ去年から履修したので(VCEの科目の日本語ということですが)今日がOral(口頭)試験でした。

勿論日本語に関してはふつうのオージー家庭のご子息に比べて優位にいることには間違いないですがその分、国語である英語はかなり不利なうえに、英語は必須科目なので頭が痛いのです。

で、その口答試験、勿論母は練習台になりましたが、やればやるほど、小さなミスが目に付いてダメだしばかりしてしまい、かなりのプレッシャーを与えてしまいました。。。反省。。。

イライラする僕ちゃん。。得意の日本語でもこんなんです。来年、あと5科目の試験。かなりのプレッシャーになりそうです。
本人はともかく、私も結構疲れました。受験生がいると家がぴりぴりするとか、気を使うとか想像はつくけど実感はありませんでしたが、、今日しみじみ実感。

筆記の試験は一科目3時間の試験のようです。集中力要りますし、精神的にも体力的にも消耗しそう。。因みにきょうのOralは一人15分の試験です。たったそれだけでも消耗です。多分、筆記もポイントは集中力でしょうね。。
分からなかったら丸暗記と言う日本式(?)では通用しない模様。しっかり授業で習得し考えて答案するのが大事かと思われます。僕ちゃん丸暗記が出来ない子なのですが、授業で自分がわからないことは分かるまで聞いていると三者懇談の際、どの先生にも言われたのでなんとなく安心してますが(安心は早すぎるけどね~)
今年はあと日本語の筆記があるだけなので少しどういうものか慣れて来年に備えて欲しいですね。集中力を鍛える訓練も必要かもなぁ~~。

で、本人は母の心配をよそに、一つ終われば遊びだしそうな気配。11年生のExamもあるんだからさ~~、せめてもう少し勉強しようよ~。
母は神経質になりたくないので手出しせずじっと我慢を体得しなければ。。です。

日本では受験生の春ですが、こちらは春になったら受験が始まります。受験生は夏にはじけます。
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by sonnenblumensan | 2010-10-04 21:40 | 子育て

冬休み

寒いですね、メルボルン、子供たちも冬休みに突入です。

僕ちゃんは11年生のキャンプでエアーズロックへ行ってきました。金曜に出て8泊9日のバスの旅。イヤーもうすぐ17歳になろうという息子の心配事はつきませんでした。初めて3泊4日でキャンプに行った小学校3年のときに送り出した気持ちとなんら変わりないけれど、いつもキャンプは楽しかったと帰ってくるのでそういう体験をさせてやりたいがために$900程支払って行かせてやりました。多くの公立の高校にこのプログラムがあります。ちょっと高いけどUluruですから。

バスがしんどいとかつまんなそうとかぶちぶち言ってましたが、私も行ってみた行けど行ってないUluruに行けるだけでもありがたいと思え!って。


案の定、風邪を引いて帰ってきましたがカメラに収めた写真を一ずつスライドショウにして見せてくれました。1枚ずつ説明つきで、なかなか上手な写真でした。あまりの壮大さ美しさに改めて行きたいなぁ!と沸々。

いい体験をするに違いないと思っていたけどやっぱりいい体験をしてきたようでよかったです。
悔しかったのはUluruの頂上に着いた僕ちゃんがダーリンに

『今どこにいると思う?Uluruの頂上だよ、すごいよ~っ』

って携帯から電話したらしい。え?私は?
母親って、時々つまんないわね。困ったことはすぐに電話がくるのにね~~。

親というのはできる限り子どもを守りたいし、手を出してしまうものですが、子供は学校という社会で社会性を学び視野を広げ、人間関係を円滑にする術を学び、親がいないところで自分で自分の身の振り方を考えそうしていつかは本当の社会へ入っていくのだと思います。
何かあれば全力で子供を守りますが、どんなところへでもしゃしゃり出るモンスターペアレンツでは子供が自分でやりくりする、成長する機会を失います。

小さなころから砂場で、幼稚園で小学校で中学校で、子供なりの社会を勉強して、すごいことだなと思います。また、普通にそんな環境があってありがたいとも思います。
私たちだけでは、きっとうまく育たないような気がします。祖父母、近所の人、友達、友達のお母さんやお父さん、地域の人、学校。。いろいろな人に出会っていろいろ考えて、育ててもらってるんだなあ~。


ハニーちゃんはミュージカルのお仕事始まりました。こちらも好機に恵まれています。プロの人たちと仕事してお金もらって。。。仕事と責任、学べそうです。

ステージママもがんばりマース!!










 
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by sonnenblumensan | 2010-06-28 21:59 | 子育て

Fantastic opportunity

前にも書きましたが、ハニーちゃんは小学2年のころからドラマスクールに行ってます。ミュージカル形式で歌、踊り、演技を教えてくれます。小さい時は週2時間、今は週3時間。

2歳の頃から歌と踊りには感心するものがあって(ただの親ばかで、親が喜んでいただけ)日本にいたときはクラシックバレエを、こっちに来てからファンクダンスや学校のドラマレッスンに行きたいというのでやってみましたが半年もすると飽きて辞めてました。

今通っているドラマスクールは舞台を見に行ってハニーちゃんがとっても気に入ったのが一つと、今まで見たどの発表会よりもプロフェッショナルで大人も十分楽しめた(自分の子供がでていなくても)と言うのがあります。値段的には時間も長い分、普通のお稽古事の倍位しますが、それでも、お稽古事は何でも良い先生につくというのが鉄則です。思い切ってやらせてみました。

水を得た魚のようにこのレッスンが大好きなハニーちゃん。でも入ってくる子はやっぱりドラマが大好きで歌も踊りも上手な子が多いのも確かです。上手な子は特別クラスにぽっと抜擢されていきます。長年かけてハニーちゃんは順当に上のクラスにあがってきました。今ではタップダンスもやらなくてはならず、結構難しいそうです。

そんなハニーちゃんが学校のプロダクションやドラマスクールの発表会の練習をしている歌声を聞くのが私はとっても好きです。ハニーちゃんの一番のファンだと思っています。最近は歌って~と頼んでもなかなか恥ずかしがって歌ってくれないこともありますが。

ドラマスクールに付随しているタレントエージェンシーから忘れたころにお仕事の話やオーディションの話が来ます。おととしの映画、Knowiingのお仕事もそうでした。

夏休みにメリーポピンズのオーディジョンがあったのですが、ハニーちゃんはメリーポピンズにアジア人の私は受かるわけないと受けることもしませんでした。行ってみないとわからないと言ったのですが、確か西欧人の子供にアジア人は選ばれないでしょう。(多分)ちょっとハニーちゃんの反応を残念に思ったものでした。前々からそういう意味ではTVドラマシリーズにしてもミュージカルにしても圧倒的にアジア背景のものは少ないと思ってました。ただ、チャンス的には少ないのかもしれませんが、それとドラマが好きということは関係ないのです。チャンスはチャンス。好きなことは好きでいいのだと思います。

そんな折、今度はThe King and I(王様と私)のミュージカルの子役のオーディションの話がきました。王様の子供の役で8歳から12歳のエスニックの子供対象ということでした。

ハニーちゃんはもうすぐ14歳ですが見た目10歳~12歳。オーデション会場は5才くらいの子から16歳くらいの子までわんさかいました。ま、滅多にない機会ですし、ダーリンも私ものんびり構えてハニーちゃんの順番を待ってました。10人ぐらいのグループで呼ばれていきます。その中の1-2人だけ2次にいけます。ハニーちゃんは2nd Callにお呼びがかかり、2時間後に2次オーディションでした。1次は歌ったそうです。ミュージカルのオーディションは初めてだったので、T-シャツとジーンズとスニーカーといういでたちで行ったのですが、中にはバレエシューズ、ダンスシューズにダンスの服の子もいました。次のお呼びがかかるまで2時間もあるわと私たち親子はのんびり近辺を散歩してランチを食べて、会場に戻ると2Nd Callを受けた28人、みんなダンス用の服にダンスシューズ!!私の顔はこわばりました。ダンスシューズ用意したほうが良いってママが言ったでしょ~。なんでもってこなかったの!ただでさえ緊張しているハニーちゃんに追い討ちをかけるようなダメだしをしてしまう私。2時間の間に家に取りに行けばよかった~。みんな着替えてきてるよ~~。気軽過ぎた私たちを反省。
後の祭りでま、楽しんでらっしゃい!と送り出しました。チャンネル9ニュースとThe Age(新聞)が取材にきてました。

結果は来週報告する。とわれたのがイースターの週。何も連絡がなかったのでま。4人しか受からないし、8歳くらいの子が欲しいといわれていたので、ダメだったんだね~と言ってました。なかなかアジア系にはチャンスがないので残念ではありましたが。

とあきらめて歯の矯正を明後日に始めることにした昨日、エージェントから、ハニーちゃん役をGETした~と興奮気味で電話あり。で私も大興奮!!!!
背が低いのが悩みだった彼女ですが、背が低いからGetできたんだよ~~。ほんとAlways look on the bright side of life!!です。素晴らしい機会に恵まれました。

ステージは1週間ほどの短い期間なのでそれもちょっとほっとしているところ。初めてなのでちょうど良い環境です。リハーサルは6月下旬から始まるそうです。いったいどんなスケジュールなのかまだ何も分かりません。ギャラは僅かですがでます。ギャラが出る限り、プロフェッショナルでいかなきゃということで、今日から彼女に課せられた使命は健康管理。

終わったあとにギャラで歯の矯正の足しにしてもらおうかな~~。
大きくなって胸張って言えますね、私は自分で稼いで歯の矯正したんだよって。


The King And I
The Production Company
State Theatre・The art Centre
Open 14July
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by sonnenblumensan | 2010-04-20 08:56 | 子育て

仲間意識

私は子供が大好きだけど、子供と遊ぶのは結構苦手だ。子供たちが小さい時も子供たちと一緒に楽しむというよりは子供たちに教えるほうが楽だった。例えば折り紙の折り方とか。粘土細工の仕方とか。紙ヒコーキの作り方とか。とにかく教える。その点ダーリンは一緒にレールを引いたりブロックでなにか作ったり、一緒に砂山を作るとか(ま、それくらいは私もしたけど)ボールを蹴るとか。いかにも楽しそうに子供と遊ぶ人だな~と思っていた。
あんまり子供と遊んでないせいか、時々一緒にゲームをやったり、トランプをしたりカルタをしたり・・・・。(いや待てよ。結構遊んでるわ、私。)
とにかく、そうやって子供と遊ぶと子供たちはとても楽しそうだった。ダーリンは特に身体を使って遊んでやってた。一緒に走るとか、一緒に泳ぐとかサイクリングとかも。私は縄跳びをするくらいで、公園に連れて行っても、見てるだけ。ダーリンは一緒に鬼ごっこ。やっぱり、彼のほうが楽しそうだったな。。

ま、そういうことは最近ほとんどない。子供たちはそれぞれの部屋でゲームをしたりチャットをしたり、TVをみたり。ま、中高生なんだからある意味、普通だけど。

で、最近Mixi のサンシャイン牧場をしていると子供たちが実に嬉しそうに近寄ってくる。またやってんの。とか結構茶々を入れてくる。ほっといてんか。と思うけど。何で?気になる?というと、くだらね~って嬉しそうに言う。ママがゲームやると嬉しいの?と聞くとウンって。あーそうか、いつもゲームは程ほどにって怒ってる人が大変退屈なくだらないゲームをやってることが嬉しいらしい。仲間意識というか、同じ穴の狢というか。

そういえばムキになって卓球をしていた時って子供たちが大興奮してたな~~。やっぱり、同じレベルが嬉しいのかな。

でも私は友達ではなくてお母さんなのだから、一緒にしてもらっては困るのだよ。エヘン。魔法使いのようだったお母さんが実は普通の人間で、それも結構ダメ人間ってコトも分かってきて、とうとう化けの皮が剥がれつつあるって、そんなところかもしれない。アー子供ってカワイイなぁ~~。。
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by sonnenblumensan | 2010-01-21 21:08 | 子育て

塞翁が馬

日曜日、我が家で4家族が集まってSunday Lunchをしました。何しろ食べ盛りの男の子が5人いるのでビーフとポークのローストを拵えました。肉だけで5-6キロ。
僕ちゃんの日本語学校の同級生の家族。思えば9年前、日本に帰りたくて泣いていた彼の心のよりどころとなってくれたお友達。それはそれは彼らのお母さんには私は大変お世話になったのです。不安と愚痴を聞いてもらって。僕ちゃんを遊びに呼んでくれて。公園で一緒に遊んでくれて。僕ちゃんが日本語でのびのびと遊べる。土曜校はそんな心の拠り所でした。今はハニーちゃんも辞めて、縁がなくなりましたが。その時に出会った日本人のお友達は私の財産でもあります。勿論、もう、ここメルボルンにいない人もいるけれど。共に異国で苦労をし、子育てしている同士のようなものだと思っています。だからこそ、来られて間もなく右往左往されている人を見ると、淋しい思いをしている子供をみるとお節介ながらほおっておけない気にもなります。とは言え、できる事は限られるし。若い人に至っては『大きなお世話』と平気で思われそうなので、あまりこちらから働きかけは出来ませんが。同年代や年配の方に至っては気持ちが通じやすいし、年の功で『大きなお世話』なんて言う人はいないので気が楽です。

可愛かった彼らもみんな声変わりして、親より大きくなって。でも、本当にみんな素直で良い子です。コレばっかりは塞翁が馬で。どのように将来影響されるのかはわかりませんが。無理して背伸びするより、マイペースで出来ることを増やしていく彼らのことは、安心して見守れます。いろんな意味でお尻を叩けばもっと頑張れるのかも知れませんが。

クラスメイトにはそろそろ彼女がいたりする子もいるのだけれど、僕ちゃん曰く、『スゲーめんどくさそう』だそうで。彼女がいる子のほとんどはあまりのお姫様ぶりにみんな悲鳴をあげえちるのだとか。ま、よい思いもしてるんだろうけど。そういうことは言ってないのよ。きっと。
コレも塞翁が馬で喜びもあれば苦労もあり、災い転じて福となしたり。またその反対もありってことで。

僕ちゃん仮免の試験を終えて。とうとう路上の練習を始めました。コレも、免許を取って子供たちが自由に動き回るようになるための第一歩で。そのうち、まさに彼らの足となるのは間違いないけど。反面ティーンの死亡事故の多さ。リスクも多くあります。成長するということは、痛みを伴うとつくづく思います。痛まないように育てるのは温室で育てるのと同じでコレも違う意味でリスクです。リスクをとって、責任を自分で取れるように、一人前にするのが子育てなんだとつくづく思います。彼らが傷を負ったら治るまで傍にいて見守ることしか出来ないと。子供の変わりに傷を負うことは出来ないし、してはいけないんだと思っています。ハラハラドキドキの路上です。ルールはしっかり教えなきゃ!

この夏休み中、ハニーちゃんも僕ちゃんもお友達のうちへお泊りで夫婦二人となる日が増えました。もう2-3年したら、こんな日常になるんだね~~。と二人でしみじみ。ちょっと前まではチャンス!!って感じで二人で出かけたりしてたけど。こんなに早く二人の時間が持てるようになるとは。。って、持て余すかもね、この先(笑)

そんなハニーちゃんが先日『ママと寝たい~』ってベッドに入ってきました。ダーリンこんなことはもうないかもしれないと、まるで彼女をBaby扱い。思いっきり抱っこして寝てました。キングサイズの大きいベッドですが、さすがに3人ってきつい。。私もおもったけど、ハニーちゃんの感想が『あー狭かった!!』って。本当にコレが最後だったかも。

子供って大人の振りしたり、急に赤ちゃんに戻ったり。大人と子供をこうやって行ったり来たりしながら、少しずつ大人になっていくのだな~~と思います。焦らないでゆっくり、大人になってほしいと思います。
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by sonnenblumensan | 2010-01-18 20:28 | 子育て

声音

最近、僕ちゃんのお友達の家に電話すると、お父さんなのか、その子なのかわからない時がよくある。かく言う私も娘時代、電話ではよく母に間違われた。最近では、妹の子供たちにママと声が一緒といわれたり。母に電話すると私か妹かわからないみたいだし。

ここのところ、ハニーちゃんの友達からハニーちゃんと間違われることも出てきた。

さっきからダーリンがハニーちゃんとパスタソースを作ってるんだけど、聞こえてくる声が僕ちゃんとそっくり。
僕ちゃんお出かけのはずなのにもう帰ってきたのかと思った。

何かを失敗したときのため息とか、子供たちを怒った時の言い回しとか、はっと気がつくと母そっくりなことが多くて うわ~~と思うけど。先日僕ちゃんが『ママのその言い方 おばあちゃんそっくり』って。ちっ、気がつかれたか....


紛らわしいなあ。。も う・・
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by sonnenblumensan | 2010-01-05 19:52 | 子育て