カテゴリ:子育て( 54 )

憐憫と喜び

シャワーをしていて気がついた。補充するはずだった石鹸とコンディショナーがちゃあんとシンク下の予備がおいてあるところからいつの間にか補充されていた。
『ママ~石鹸がないよ~』とか、『シャンプーが無いよ』なんてシャワーしてる最中に叫んでいた子供たちが色々自分で出来るようになったと今更ながら感激するのであった。こんな些細なことでも母は幸せになれるのだからついでにトイレ掃除しておいたよとか、シャワールームがピカピカになっていたりしたら相当嬉しい。いつの日かそんな日が来るのか。。。

子供と言うのは本当にありがたい存在で、ひどいことを言ってしまったり、泣かせてしまったりしたときでもずーっと親を求めてくれる。そんな子供たちの真っ直ぐな愛情を裏切らないように、精一杯愛情を注ぐ。そんなに一生懸命したつもりでも普通に子供たちには反抗期はやってきて、私の意に反する子供たちの抵抗に反撃したりして。子育てって面白い。
僕ちゃんの抵抗なんてカワイイもので、『もう、このオバサン!』位のことは言うけど『うるせぇ、ばばぁ』なんてことは言わない。言わせないし、もし言ったらご飯抜きよ。
でも、彼自身、どう対処していいのか分からないイライラあるんだな。と思う。ホルモンバランスの不安定な時期、こっちの更年期と重なったら凄いことになってたかも(爆)
ハニーちゃんの場合は重なるかもしれない。女同士、ホルモンバランス不安定なんて、、戦争かしら。。

そんな子供たちも今月、16歳と13歳になった。二人のティーンエイジャーを抱える身ではあるが今の所頭を抱え込むような問題は無い。僕ちゃんの進路への迷いとか、ハニーちゃんが背を低いことを」悩み始めたとか些細なことは(でも重要なこと)有るけれど。

何か味が足りない、塩が足りないとか、いちいち夕食のおかずの不出来を言い訳する私だが、子供たちは『美味しいよ』といつも言う。でも食べる量で大体美味いか不味いか悟ってしまうのだが。お世辞でも美味しいよという子供たち。さらに、ダーリンに怒られたりして、いじける私に『何か手伝おうか?』とか『大丈夫ママ?』と声をかけてくれる子供たち。ああ、子供たちに憐れみを貰う親。。喜んでいいのではないかと思える。

子供たちが小さい時は何でもできる魔法つかいのようなスーパーママだったのが、今では魔法も解けて『しょうがないママ』になった。実物大の親を上から見下ろし超えていく。そんな時期がティーンエイジャーなのだろう。
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by sonnenblumensan | 2009-08-21 11:07 | 子育て

与えて貰うこと

今日はハニーちゃんの小学校最後の日でした。13時から全校集会が始まり『6年生、入場』と案内されて花道からトップで出てきました。イケテます。
6年生への校長、他の先生からのメッセージのあとGreenDayという歌を歌いました。毎年卒業生が歌う歌で、ま、仰げば尊しの様な感じですかね。感極まって泣く子供と母親たち。私もウルってきましたよ・・さすがに。

思えば移住してから毎日この学校には通った訳で。私の8年のオーストラリアライフの友人の半分、想い出の半分はこの小学校が占めていたわけです。校長にはそう言ってお礼を言っておきました。この小学校はイベントが多く。ファンドレイジングも皆協力的で、親たちも教育熱心な人が多く、とても良い雰囲気の学校でした。スポーツ、芸術、音楽には力を入れていて、ハニーちゃんには活躍の場が多くありました。州の学力レベルも平均よりはかなり上と5年前には聞かされましたね。縁があって入った学校で良い縁がいっぱい増えてよかったです。なんと言ってもここで出来た縁が宝です。セカンダリーに上がると全くといっていいほど、親同士の交流はありません。大切にしたいと思います。

最近の僕ちゃんは休みに入って暇なので家事を手伝うことが多くなりました。掃除機をかけてもらったり、洗濯物を干してもらったり。お米を研いでもらったり。最初はコメが硬かったり、干し方が雑だったり、喉元まで文句が出そうだったけど。本当に助かるわ、ありがとう!!と言っております。おかげで、最近は干し方も綺麗になって来ました。

子供に出来る限りのことはしてやりたいとは思いますが、出来ないこともやっぱりある訳で、
出来ないことを説明すると子供たちは聞き分けよく、わかってくれます。決して出し惜しみではないと。そして子供に与えて貰う事で子供はまた育つのだと実感してます。家族の一員として仕事をしてもらうのは言いつけではなくて、助けてあげてるんだ、役に立っているんだという実感が大切なのだと思います。

今日は15歳の僕ちゃんが初めてアルバイトに行きました。立ち仕事で足が棒のように疲れたといってましたがすっきりと大人びた顔で、帰ってきました。一緒に働く人はみな10歳年上のも人ばかりだったそうですが、子ども扱いされずきちんと仕事を与えてもらったようでした。
ここでも、仕事を与えられ、仕事で返し、給料を貰うという、Give&Giveが成り立っています。

日本で言えば中学3年、と小学6年。二人とも正に節目の年で。成長が身体も心も目に見えるようでした。早過ぎる成長に、止まってといいたくなりますが、ここで止めてはダメなのですね。楽しみでもあり、淋しくもあり。。
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by sonnenblumensan | 2008-12-19 22:45 | 子育て

Hot chocolate

こっちに来て、なんとなく上手く行かなかったり、オージーの超適当さに超ムカついたりしてるとネガティブな感情がうっかり頭角を現し、非常にBuleな気分になるときがある。そんな時、何であたしはメルボルンなんかにいるんだ?!って悪態つきたくなる。

で、日本にいた時はいた時で、役所の杓子定規できな対応や良くも悪くも大げさな外国人への人々の対応に辟易したりして。みんなが同じじゃないと安心できない日本では既に国際結婚という時点でみんなと同じじゃないし!子供たちも”ハーフ”なんて言われて持ち上げられたり、地に落とされたりするんだろうな~なんて思ってみたりしてたね。ネガティブなときは。
どこにいてもネガティブな感情で過ごすと悪いところばっかり目に付いて幸せになれない。さっさとそんな感情は昇華させるに尽きる。

ま、だいたいはいつもどこでも住めば都でHappyなんだけど。

もともと、家族の時間を得るために、もっと言うなら一緒に子育てするためにここに来たようなもんだ。家族のメンバーみんなの生活を充実させるためにと言ったらいいのかも。

仕事で飛び回って家にほとんどいなかったダーリンが毎日家にいてくれる事の安心感。子育てもきっちり責任を持ってやってくれることの安心感。思えば、ここに来た理由はここにあり!だった。。

僕ちゃんのピアノの送り迎えやバスケの練習、試合の送り迎えもきっちりこなすし。ハニーちゃんの学校行事にもちゃんと出てくれるし。

つい、この間までは、日曜日に子供たちとサイクリング行ったりビーチへ行ったり、公園に行ってフリスビーやったり。どちらかと言うと彼の方が子供たちとよく遊んでる。
僕ちゃんが小さいときは部屋中をレールでいっぱいにして電車を走らせたり。砂場作ったり、プールへ行ったり。
私自身も幼いときに父に遊んでもらった記憶の方が多い。で、遊んでもらったことは私も出来る。楽しかったことを体が覚えているんだな~と思う。で、やってもらってないことはあまり出来ない。例えば勉強を見るとか!これは全然記憶にないし、自分もほとんど子供の勉強を見ることが出来ない。

私の至らない部分を頑張って穴埋めしてくれていると言うより、やっぱり二人三脚で上手く回ってる気がする。子供たちの楽しそうな顔を見てつくづくそう思う。ここに来て良かったって。子供たちの幸せそうな笑顔で私たちはまた、幸せにしてもらってる。親ばかで申し訳ないが『いい子に育ってて良かったね』と二人で肩を叩き合う。子育て同志だ。

ダーリンのお父さんは週末になるとHot chocolateをいつも作ってくれたんだそうで。普段は忙しくて家にいない分、それがとっても嬉しかったんだろうな~。想像するに難くない。で、我が家ではミルクパンにミルクを温め、泡立て器もってイソイソ ホットチョコレートを作るダーリンの姿が時折見受けられる。それをハニーちゃんがいまいちだったと残すときがあって、なんだか哀愁のダーリン。ちょっとだけ同情。ハニーちゃん嘘でも美味しかったと頂きなさい!!
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by sonnenblumensan | 2008-11-06 08:01 | 子育て

春休み

またまたいつもの如く、気がつけばスクールホリディ、いつもなぜか、スクールホリディ。休み多すぎないか?と思うけど、、子供たちとっては待ちに待ったスクールホリディ。ま、好きにして頂戴って感じでわりと気合を入れてない私。この前スキー行ったばっかだし~~。

ホリディに入った土曜日に早速ハニーちゃんの友達3人がお泊まり!先週はミュージカルの千秋楽もあり超多忙だったハニーちゃん。道を歩けば1年生の男の子が『ハニーちゃんのMazyは最高だったと僕のママが言ってたよ』って言ってくれたり、八百屋で学校関係者に会えばお褒めの言葉を頂く、そんな毎日が過ぎております。私は初日に行ったのだけど、ハニーちゃん自身の出来は3日目が最高によかったそうで。ところで、学校のミュージカルや演劇は通常、著作権は先生にあり、親はビデオを撮ることは許されず、学校が作成したビデオやDVDを親が買って学校の資金に回す、と言うのが常で、今度もDVDを買うつもりでいたのだけど、なんと今回のは著作権はブロードウェイにあるそうで、学校もDVDを制作できないのだそうで結構残念。。でも、音響を担当していたハニーちゃんのお友達のお父さんがこっそり、ビデオをまわしてくれたそうで、内緒で手に入りそう!よかった!!

で、日曜日はハニーちゃんの一ヶ月遅れのバースデイパーティを開きました。パターゴルフに総勢8名を連れて行きました。ケーキも焼いたけど、ガトーショコラなのに、ココアを入れ忘れると言う出来でしたが誰も気がつかず、事なきを得ました。去年は土曜校と現地校と混ぜた大きなパーティだったし、仲のよかった日本語学校のお友達がほとんど帰ってしまったので、今年は現地校だけで小さくしました。そのパーティでアレルギーで小麦、フルーツが食べられない子一人、ベジタリアンだと言い張る子二人。はぁ~~段々、難しくなってきました。。コレって女の子ならではかなと思いましたね。男の子で小6で『俺ってベジタリアン』な奴ってきっといないと思う。

ここの所すっかり春模様で、正に春眠暁を覚えず、いつの間にか太陽が燦燦と照る時間に起きる私。いいなあスクールホリディ!なんてたってスリープインできるって幸せ~!!!朝の光が優しく私を起こすって、ダーリンのいつまで寝てるの!って言葉でなくて。うとうとしながらシャワーに入り、すっきり目覚めて朝の9時少し前!最高よぉ~~。

そして仕事もお休みだった火曜日、目覚めてみればハニーちゃん、パジャマのままお庭でうずくまってたので、何してるのか聞けばてんとう虫集めてるの!だって~~。あまりに気持ちのいいお天気なのでトランポリンではねたり寝そべったり、てんとう虫取ったりミミズ探したり。私の歯医者の予約があったので連れて行こうとすれば、お外が気持ちがいいから一人で遊んでる~って。ホントに先週のミュージカルでは立派に役をこなし、色気のあるジャジーな歌を歌っていたのに、同じ子供かい?と思うほど、あどけない彼女。

小さなハニーちゃんは舞台では本当に大きく見えました。因みに僕ちゃんの三者懇談は一応、親孝行な結果でした。でも、油断は禁物。この休みはだらだらゲームしてバスケして。好きなことだけする僕ちゃんにバイトでもすればと勧めてみれば、やってみたいそうで。そんなら頑張って働けよ~~。社会にもまれて来いと激励しました。

春休みと言えば、公園に連れて行って一緒にボールを蹴っていたのが、もう働くことの出来る年になったんだなぁ~と妙に感慨深い。(というか年を取るのが早すぎで焦る!)

で、今夜は夏になる前の最後のボンファイヤーで、ロマンチックにダーリンと二人で(暗がりで)時を過ごしました。貴方と結婚して本当によかったわ・・・なんて耳元でささやいてあげれば、ダーリン、キャンプ行きたい病がまた出てきて、、、老後は二人でキャンピングカーであちこち行こうって。。わたしゃ老後の事などまだ考えたくありません!!ひたすら今を生きるんだぁ~~~。本当にこの人で良かったのか?きっと良かったんだとは思うけど。。

春といえども、冷える日もあります。ま、頑張りまっす!
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by sonnenblumensan | 2008-09-25 23:29 | 子育て

親孝行

週末はタンクトップでビーチ沿いを散歩しました。その前の週末は確かにスキーしてましたが・・・。春爛漫なこのごろです。が、明日は16度位らしい。春一番?のような突風が吹き荒れる今日この頃です。

今週はハニーちゃんの学校のミュージカルが4夜連続で行われるし、明日は僕ちゃんの学校の三者懇談だし、その次は僕ちゃんのバスケのチームの入団テストあって、なんだか、めまいがしそうなくらい忙しいわ。来週からのスクールホリディ、予定もたてねば・・・・。

で、今日はハニーちゃんがメインキャラクターの一人となっている学校のミュージカルへ。
仕事を早く終わらせてもらって、子供を迎えに行って、ご飯食べさせて、(夕飯は昨日のうちに作り置き!)ヘアーを整えメイクの下地をして、夕方5時には家を出て、ボランティアで他の子供たちのメイクを手伝って、7時半開演!!

メイクのお手伝いをしているときに多くの先生から、『ハニーちゃんは物凄く歌が上手くて、もう女優よ~ 』とか、You must be proud of her!! なんて 言われちゃって、はぁ~どうもどうも~~って感じでしたが。

本当にピカって光って上手だったハニーちゃん。まあ、かなり親ばかも入ってますが。。。
途中の休憩では口々に色々な人から、『なんて才能なの~』とか、『凄いいいわよ、貴方の娘!』なんていわれて、校長先生からは『Honey is standing out!! 』って肩を叩かれて。まあ、なんか好きなことがあって、それが取り得なんてラッキーなことだなと思った次第です。ハニーちゃんが歌った歌に『HOW LUCKY YOU ARE』と言うのが有りましたが、正にそれですね。

親も十分に楽しめて、立派なエンターティナーです。

全ての子供は3歳までに親孝行をする(存在だけで)と言う言葉がありますが、まだまだ親孝行をしてくれるよい娘です。

あ、明日の僕ちゃんの三者懇談、楽しみだなあ~~・・・・。親孝行と出るか、親不孝とでるか・・・?
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by sonnenblumensan | 2008-09-15 22:12 | 子育て

Achievment Awards

ハニーちゃん、先週のロータリークラブの会合でのスピーチ、立派にやってきました。一人で考え、小さな紙に段落ごとに書き写し、スピーチではちらっと紙をに目をやりながら、観客を一人ひとり見て、大きな声でわかりやすく、学校で教えられるプレゼンさながらに。わが子ながら、『まあっ』って感心してしまいました。こちらの学校は、学力が。。。とか何教えてんのぉ~って思うことも多いのですが、こういうことはさすがです。アイコンタクトをちゃんととって臆せず話す。大事なことです。こっちではうつむきがちに、声も出さずにうなずくだけって子はあまりいないですね。せめてYESとNOくらいははっきり言いますね。うなずくだけなのは幼稚園児までくらいでしょうか。

9月には学校のプロダクションがあって、ミュージカル仕立ての演劇ですが、主役の一人で張り切っています。これも立候補でオーデション。ハニーちゃんは後先考えず立候補をよくします。色々な行事があると自分で、持っていくものなどオーガナイズします。勿論忘れるときもありますが、基本的にチャキチャキさんです。学校のお勉強に目をつぶればある意味、心配のない子です。元気すぎて振り回されることもありますが・・・。

反対に僕ちゃん目立つのが嫌いで嫌いで。。。かと言って、斜めに構えていきがるティーンとかでなく。イマドキの子供で『そんなの意味ないし・・』と特別なことはしたくないというスタンス。
実は今年はフォームキャプテンと言ってクラス委員長に選ばれていたのらしいのですが、親が知ったのは2学期になってから。。『何で言わないの~。すごいことじゃない』と言うと、別になりたくて立候補したわけじゃないからって・・・先生の推薦だったらしい。。

そして今日はAcademic Awards を貰ってきました。しかもこれも先週い貰ったようなのです。なんで名誉なことを喜ばないんだろうとは思いますが、すっごい頑張ったワケでもないからと、淡々としてます。ま、ある意味クールです。

ハニーちゃんだったら帰ったら一番に報告してくれるのに。 同じ兄妹でもAcheievmentをもらうところが全然違うエリアで面白いですね。。
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by sonnenblumensan | 2008-08-27 21:51 | 子育て

Class liaison

PTAの役員 のようなもの、を引き受けている。現地校で。
ハニーちゃんも6年生。移住以来8年、通い詰めてお世話になった小学校も今年で最後だから。本当に子供の成長は嬉しいけど、ちょっと寂しい。
同じく仕事をもつ友人のSandyと二人で一人分くらいのつもりで引き受けた。最初に申し出てくれたSue一人では大変だから。ハニーちゃんの学校は縦割りのクラスで、5-6年生が一緒。5-6年生のクラスは4つある。Sueのお子さんは5年生だし、なんてたって今年は卒業式を控えているのでやっぱり6年生の親も必要だと思ったから。

でも、週4-5日仕事に出る私にはメインの役は無理なので、あくまで補佐でということで。出来ることは何でもするから言ってね。ってつもりで。

日本語学校の役員はもう2度ほどやったけど、当然のことながら週1回の学校とは勝手も様子も違う。タームごとの全クラスの役員のミーティングは仕事が終わるのが遅いので専業主婦のSueが引き受けてくれている。

学校からのエクスカーション(社会見学)で歩いてどこかへいく場合、2-3人の親の付き添いが要る場合があって、午前中ならできる限りお供している。

どの学校もFund Raisingといって学校に使うお金を集めるということをする。今、ハニーちゃんの学校ではどんどん学校が大きくなってクラスルームを作ったり、プレイグランドを新しくしたり、どんどん設備を良くしている。7年前は250人ほどの小さな学校で校長先生は生徒みんなの顔がわかると仰っていたのが、最終的に決め手になったのだったのだが、今やその倍の500人を超したそうだ。今や学区は作られ越境入学は出来ないようになった。

そのFund rasingの為の行事というの各クラスで割り振られていて、私達のクラスはSueがミーティングに出てサッカーのゲームを子供たちが楽しみ、そのランチにホットドッグと飲み物を売ってそれを資金にするというものに決めてきた。

で、6月11日のそれは行われたのだけど。勿論、その前から、注文を全校生徒に取り、パン屋にパンを注文して、ソーセージを買ってきて、ジュースとチーズを買ってきて。集金して。。と細かな作業があって。勿論分担で役員じゃない人も手伝ってもらって。

Sueが色々と取り仕切ってくれてたんだけど、肝心のSueはその当日はホリディに出かけてしまっていないと言うので、午前中だけ手伝うつもりにしてたけど、結局Sandyも私も仕事を休む羽目になった。さすがオージーというか、、そういうことに悪びれたりはしないのだ。もともとSueがこのイベントを2年前に経験したことがあって、簡単だからと決めてきたのだけれど『ま、当日はこういう手配になってるから、簡単だけど、人手が足りなし、私ホリディでいないのよ』と、言われたら、あっそう、私仕事休むわ。。となるわけで。『そんな仕事休まなくてもてももっと人に手伝ってもらいましょうよ』って。でも、手伝ってくれる人は既に申し出てくれてるのだからこれ以上は望めないし。。ま、子供が高学年になると仕事に戻る人も多くて実際いろ色々な行事の参加者は低学年の親のほうが多い。

で、当日、喉が猛烈に痛く、風邪引きさんだったけど、その前日に医者に言って抗生剤を貰い、風邪薬をバンバン飲んで、手が皮向けるほど何度も洗いながらそのホットドッグつくりに勤しんだ。まあまあの売り上げにはなったけど、労力の割には???といった感じ。

その日、ドタキャンの人もいて。中にはサッカーのゲームのほうのチームリーダーだった人が(父親)自分の子供が風邪を引いて学校を休んだから、自分は会社へ行くといってしまい、チームの割り振りを変えなければならばくなったり。で、お母さんたちの集まりはその人へ非難ゴウゴウ。自分が風邪ならわかるけど、何で子供が風邪で休むわけ?家にはお母さんがいるんだし、お父さんは会社を休み取ってたわけでしょう?他の子供はどうでもいいのね~。コミットメントが足りないのよ。なあんて、口々に言われてましたね。

ま、これで、一番大きな仕事は終わったわけで。後は他のクラスのヘルプとか。卒業式に向けての準備とかだけなので。やれやれといったところ。
風邪でふらふらで行司をこなしたその夜は、ハニーちゃんのミュージカルのコンサートでシアターへ。。。とってもカワイイわが子に満足しながら、背中がゾクゾク。。

健康管理、大事です!!
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by sonnenblumensan | 2008-06-17 09:05 | 子育て

Investigation

子育てをしていると、危険と鉢合わせになりそうになったこと、割りとあるなと思う。いやいや、子育てしてないときも間一髪で事故から免れたりしたことって結構ある。私の強烈な危険にさらされた思い出は、小学校2-3年のとき、缶けりを自宅の庭とガレージを使って(田舎なのですっごく広い庭)沢山の近所の友達としていたときに、私はガレージから飛び出して缶をけりに行こうとした矢先、ガンと頭を直撃するものがあった。しばらく痛くて頭を抱え込んでいたけど、目を開けて落ちたものを見てびっくり。それは斧だった・・・・。
反対側から落ちていたら頭を真っ二つにしていたかもしれない。。犬神家の一族が脳裏に。。。
あ、因みに私、横溝正史とは同じ誕生日。(関係ないし・・・)

他にも川で溺れた妹を助けに行って思い切り押さえつけられて反対に溺れたり。。(小学校1-2年生だったので自分自身泳げはしたものの、助け方なんぞ知る由もなく)

そんなことを書き始めたら、恥の多い人生を歩んできた私の過去を暴露することになるので止めとこう。

要は人間、ここまで自分の意思だけでなく、生かされてここまで生きてるんだなあ~と思う。
感謝、感謝。。

先日、オーブンのドアを修理に出した。修理さんがくるので普段はあまり手が行き届かないところまで結構掃除、頑張ったんだけど。ついでにトイレやバスも漂白したりして・・・

で、帰ったらなにやらキナ臭い。ダーリンがワイヤーが燃えてる匂いがすると言う。蓋のないオーブンからするような気がすると言う。あらあら、掃除に使った薬品のせいかしら~?
なんて言った後で僕ちゃんにも、学校から帰ったときはどうだったと聞くと、『うーん、なんか変な匂いしてたかな』と言う。
フーンと言いながら僕ちゃんが学校から帰ってからインスタントラーメンを作ったことをゴミで知る。そして鍋を見れば一目瞭然、空焚きした跡が伺える。何故それがわかるかと言うと、私も中学生の頃、やかんを空焚きをした経験が2-3度あるからだ。

そしてこのキナ臭さは鍋のハンドルの樹脂部分が解けたからだとすぐに判明。実際、鍋は洗ってないので匂いをかげばすぐにビンゴ!!
『今日、鍋、空焚きしたでしょ、ラーメン作ったとき。』と言うと、『えっ、空焚きって何?』
ってとぼけようとする僕ちゃん。でも、目も泳いでるし、母にはもうバレバレなんだよ~~。

私:『とぼけったて駄目。証拠ここにあるし。どれだけ空炊きしたの?』
僕ちゃん:『いや、ホンノ5分位。』
私:『鍋を火にかけて、何してたの?
僕ちゃん:『トイレに入ってた。』

私:『この匂いは空焚き5分くらいじゃないはず。またトイレで30分以上漫画読んでたでしょう??』
何もかもお見通しの母に観念したらしく、白状した。。。

こっちの換気扇ってそのまま屋根裏に繋がっていて、煙突ではない。換気扇を勿論まわしたみたいだけど、結局、屋根裏に上がった匂いがドアのないオーブンのファンから部屋に充満したってわけ。それでダーリンがオーブンから臭うといったワケ。

母の検証力は凄いって自画自賛してたら、僕ちゃん今度は脅迫。
『ママ~、前にオーブンつけっぱなしでかぼちゃ真っ黒にしたこと有ったよね。そのとき
ダディに黙っててて、僕がその皿をランドリーのシンクに隠したよね。ダディに言ったら、ママのことも話すよ!!』

僕ちゃんの倍以上生かされてる私には、何十倍もの失敗があるのだ・・・・。

かくして母子の絆は固くなったのだった。。。ワケあり仲良し親子。
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by sonnenblumensan | 2008-05-29 22:15 | 子育て

ステージママ

最初は2日間の撮影と聞いていたのに、前出のリハーサル後、結局撮影は3日間に及びました。
初日は朝7時集合で、その日の朝は外は9度、真冬並の寒さに加え、まだ、Daylight Saving中で、お外は真っ暗。ま、なんてたって5時50分に家を出て、着いたのは6時40分。
サインインをして沢山の書類が渡されサインをして、朝食が用意され、コスチュームチェックがあり、撮影の開始は9時ごろ。

お仕事のオファーを頂いたときにエージェントの人に、ズーットついてなくても大丈夫なのか。仕事を休まなければいけないもかと聞きたら、スーパーバイザーがいるからドロップオフして大丈夫と言われたのに、前日の案内ではアテンドして下さいという案内。ちょっと連絡遅すぎなンじゃないかい!と腹立てる暇なく。ま、先日のリハーサルで予定がバンバン狂うのを見たので余裕を持って火曜日も水曜日もお休みを取った私。

初日は公園の撮影で子供たちは撮影のセット方へ、親はかなり離れたところに隔離状態で何が起こっているのかわからず、強い日差しが照りつける中の延々と待っていました。

お母さんたちにも色々な人がいて、とあるエージェントは仕事がいっぱいあるとか。私の娘はXXのカタログモデルとXXコマーシャルとナントカの映画に出たとか。色々な話をききました。
そしてどの仕事も親はアテンドしていたらしくて、アテンドするだけでも、結構、大変な仕事だと思いました。そんなことが頻繁にあるのは子供のキャリアには良いことだろうけど、正直もうごめんだよって感じ。

でもその日はニコラスケイジとの撮影だったそうで、ハニーちゃんは話しかけてもらって、質問もしたそう。いいな~~。親なんてニコラスケイジがひと目も見られないし、子供でも、仕事は仕事なのでサインなんて絶対頼んじゃいけないんだそうです。

2日目はメルボルンで6年ぶりくらいのストームの日。メルボルンに滞在の人はご存知のように大木がいたるところで倒れ、家を壊し、車をぺちゃんこにしたあの日。リハーサルの日に知り合った割と近いエリアに住む人とアテンドをシェアしました。サインインの後、午前中は私が抜けて1時からは私が交代しました。風は段々きつくなり、キャンセルになるかもと言いながら
一向にそのアナウンスはされず、子供たちと親はただ待つのみ。あの、風速120KM(ホント?)とか言われる中交代に向かった私の車には、石や木の枝が ガツンガツンあたり、もう木が倒れてきたらどうしようとビクビクしながら撮影に戻りました。

その後校舎の中でニコラスケイジが撮影中は勿論見に行くことは許されず、声を立てることも出来ず、いかついエキストラのコーディネーターたちが大声を張り上げて静かにしろ!!なんて威圧的なので、かなりのお母さんが信じられないこの扱い!!と文句たらたら。
結局最後まで出番待ちでその日は終えり、撮影はもう一日延びました。

もう、仕事休みたくないし!またもう一人のお母さんと今度は朝は私が送り、昼から彼女がアテンドと役割を分担し、仕事を休まず、事なきを得ました。

ハニーちゃん、またニコラスケイジに話しかけてもらい、ウィンクもしてくれたそうな。。
ううう羨ましいっす!!

多分ステージママには向いてないけど、ミーハーな私はハニーちゃんのその体験だけでとっても価値があったと喜んでいます。
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by sonnenblumensan | 2008-04-05 19:26 | 子育て

Friendship Award

毎朝子供を送る車の中で色々なおしゃべりをする。泣かせながら九九を教えたのも車の中。
Boyfriendの話を聞くのも車の中。が、半分以上はお説教になることが多い。今朝も昨日友達が来てふざけて壊した私のマレーシア土産の猫の置物のことで、昏々と説教をした。大体、友達が来るととたんに悪ふざけを先頭をきってやってのけ、あとで目玉を食らう。彼女を怒るのにはパワーが必要だ。本当に疲れる。物凄い形相の母に叱られシュンとして学校へ行ったハニーちゃん。


昨日の朝、ハニーちゃんの学校から電話があった。
『ハニーちゃんがFriendship Awardを貰ったから、明日の学校集会で表彰されるの。見に来るでしょう?』
『は~、私も夫も仕事なんだけど。。』
『これは凄く名誉なことなので、、』

この時点で、来ないなんて言う親はいないと言う雰囲気。

『わかりました。何とか仕事を抜けられるように手配します。』
ほっとしたように『良かった。これはハニーちゃんにまだ言わないでね。サプライズだから』

今日、仕事を抜けさせてもらって学校集会に行ってきた。ロータリークラブから送られるもので、$30の本代のGift Vouchreが入っていた。

去年自分の娘がAwardを貰った人は、『私は去年、ものすごく誇らしげにここにいたわ。』
と言っていた。ハニーちゃんが表彰されると、外野で見ていたお母さんたちが後から後から私におめでとうを言いに来てくれた。

それでも私の頭の中は何ではニーちゃんがこの賞を貰ったのかわからなくて、こっそり去年とった子のお母さんに聞いてみた。
『5年生全員が誰が一番フレンドリーかを投票するシステムで、ハニーちゃんが一番だったのよ・毎年学校に名前が刻まれるの。名誉なことなのよ』
どこに名前が刻まれるかも見せてくれた。

晴れ姿を親に見てもらいたいという子供の気持ちを汲んで連絡をくれた学校の先生にも、それくらいのことでなんて言わず、行ってきててあげてと出してくれる職場仲間にも感謝の日だった。

ハニーちゃんはお調子者で落ち着きが無くて、算数が苦手で逃げるのが上手で。。
勉強に関しては来年は本腰を入れてハニーちゃんに集中して理解度を増やしてあげなくちゃ。なんて心配ばかりしてしまうけど。2番目の子供だしちゃっかりしてるので、ついつい手抜き育児をしてきたが、そんなツケが子供に回らないように、手抜き無く向き合うことを来年の目標にしたところだった。
ついつい足りないところに目が行ってしまうが、本当に誰にでも親切でフェアな子なので、ソーシャルスキルは抜群だ。多分、この先、世渡りも上手いんじゃないかなとも思う。あるもの、得意なことが伸ばせるように後押しし、見守ることも大切だ。あんまり怒らないようにしなくては。。反省。。。
I Love Youと伝えるとすかさず、I Love You Moreと返すハニーちゃん。そんなSweetなところを失わずにもっていて欲しいなぁ~。

もう一つ、ドラマのスクールから特別クラスへの編入の知らせがメールできていた。
うん!今日はハニーちゃんの日だった。
頂いた$30で記念になる素晴らしい本を選ばなくちゃ!!
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by sonnenblumensan | 2007-12-18 21:21 | 子育て