<   2007年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

La Vie en rose

f0097189_20162081.jpg


移住した直後と言うのは、わかっていても、分からないことが不安だったり。最初から上手く行くなんて思ってないけど、やっぱり上手く行かなくて落ち込んでみたり・・・

海外へ移住と一口に言ってもやはり、相当な労力を要し、適度なあきらめと強い忍耐力を育むものである。離婚とちょっと(ほんのちょっと)似てるかなと思う。(離婚もしたことないのに)自分が望んでしたことでも、(希望もあるが)相当な労力と努力と忍耐が必要なあたりが・・・自分が望んでいないことだとすれば、有り得ないくらいに大変そうだ。。

夫の転勤で仕方なくいやいや来られた方なんて有り得ないくらいに大変っぽい。
オージーの彼や、だんなで仕方なく来た人は『拉致』されたような感じ?でもそれでも、まだ、多くの場合、最悪の場合は自分で帰ることも出来る。本当に拉致された方はそうも行かない。気軽に拉致なんて使ってみたが、理不尽で、非人道的極まりない憎むべき、出来事だ。

オージーの旦那で子供がいて、離婚となった場合、子供を連れてさっさと日本へ帰ることも出来ない。相手にも子供に会う権利があるからだ。離婚の調停がすむまではオーストラリアを離れることが出来ない。その間に自分の身内に何か起こっても・・・

話は大きくそれてしまったが、このバラは、私が移住した不安ばかりの頃に本当にお世話になった方が、日本へ帰国される時に我が家に植え替えをしたものだ。この春4年ぶりにようやく花をつけた。4年の歳月の間に私もすっかり落ち着き、そろそろ、この地に骨をうずめる覚悟も出来てきた。最早この薔薇のように大輪の花はつけられないだろうが、下にある我が家の3種の薔薇のあとの2種のようにつる薔薇のように友人と連携し、Bush Roseのように家族一丸となって、おかげさまで何とかなってる。

薔薇の色の人生とは何ぞや?
薔薇には色々な色があるしね~~。綺麗なばかりでなく、棘があって、花の命は儚い。
・・紆余曲折の人生でも薔薇色と思えば薔薇色なのかも・・・

f0097189_2034054.jpg
f0097189_20354161.jpg

f0097189_20372580.jpg




La Vie en roseをフランス語だと知らなかった、某有名大学出身のY君。もうすぐ日本へ帰国だけど、彼なりの薔薇色の人生にして頂きたい。
[PR]
by sonnenblumensan | 2007-11-28 20:55 | 徒然

雨上がりの夜空に

おいらのポンコツ~、とうとうイカレちまった~~。

と言うわけで、先週の木曜日、点検にだした車がとうとうオシャカになりそうだ。。
『オイルも漏れて入ってないし、ラジエーターもヒビが入って水が漏れてる。よくこんなの乗ってたね~。修理には$2000は軽くかかるよ。どうする?』

私の愛車はTOYOTAのカムリ。V6エンジンで3000.加速もスムーズで結構気に入っていた。されど、走行距離は234000KMを超え、1993年生まれの14歳(僕ちゃんと一緒)は
ここに来て、修理費を吸い込む、ブラックホールとなりつつあった。ので、もう手放すことにした。

そもそも、6年半前に130000KM走行のこの車を$13000で買った。日本で乗っていたSUBARUのレガシィは90000KM走行していたので わずか¥90000でしか売れなかった。こちらで同程度の車は$20000出しても買えなかった。そう、200万円だしても90000KM乗ったレガシイは中古で買えなかったのだ。

広い広いオーストラリア。走行距離は日本とは全然違う。。日本の中古車はとことん安いね。羨ましいっす。

駐在を終える友人の車を買うことにした。走行距離は45000KM。オージーに言わせば新車同然。しかし、この車手に入るのは12月半ば。。

車社会のオーストラリアで車がないのはかなり辛い。特に、子供の習い事の送り迎え。
時間との戦いなのに、公共の交通手段はあんまりあてにならないし網の目のように整備されてもいないし。。。

不幸中の幸いで駅までも徒歩圏内で仕事に行くには問題ない。子供の学校もバスを使えるし。何とかなってる。困ったのは医者のアポとか、買い物とか・・

それでも、やっぱり何とかなりつつ有る。

足るを知るというのは幸せのバロメーターだ。人間の欲望は限りがないからだ。
無い物はないのによく見える。嘆き続ける原因になる。金もないし、時間もないなんてね。今も持ち合わせているものはそこにあるのに気がつかない。有る物を見ればなんと私の生活は豊かなことかと思えてくると言うのに。

電車通勤のおかげで4冊ほど本を読み進めている。最近は週に1冊も読めたら良い方で。なかなか読書の時間も取れないのが実状だが、日本のように電車の中で寝るわけにも行かず、かなり集中して読める。

加えて最近私は決して健康であるとは言い切れない状態にあるが、決して不幸ではない。若いときは、(今も若いですけど)何もなくても健康なら何でも出来る。健康であること=幸せとおもったものだが。確かに健康であることは幸運ではあるけれど、病気を背負っていても幸せになることは出来ると思う。健康でも、不幸せな人がいるように。そして健康でもやっぱり、行動に移さない限りは何も出来ない。何でも出来るわけではないのだ。
私にとって行動的な人と言うのは魅力的に映る。自分が躊躇してる間にその人は既に行動に移している。やるだけやったら結果は何であれ伴う。机上の空論ではそのままで何も変わらない。挑戦している人は特に応援したくなる。

自分をもっと応援できたら、もっといいなんて思う。『頑張れ~』と言う日本的な応援でなくて『YOU ARE DOING WELL !! 』(上手くいってるぞ~その調子!!)なんて、こっち風の応援。

I am doing well!! と貴方も自分に言ってみて。私はよくやってるよ~って。

月、火曜日とうだるように暑かったのに、昨日今日はコートを引っ張り出したくなるほど、寒いメルボルン。久々恵みの雨も降った。

雨上がりの夜空を凍えながら見上げながら、わがポンコツを思う。今までありがと~。

You did a great job!!
[PR]
by sonnenblumensan | 2007-11-22 20:21 | 徒然

気は早くも・・

アメリカ人の友人によると、Thanksgving(感謝祭)でターキーを食べたら、クリスマス商戦が激化すると聞く。

ここメルボルンでは10月もはじめからクリスマスの商品が並び始め、まだ、11月と言うのに、町はすっかりクリスマスモード。。

Junk Mailに目を通し、お買い得品を眺めながら、クリスマスプレゼントリストを書き始めた。
クリスマスカードを送るリストも書き始めなくちゃ。いやそんなことしてる間に、今からカードを書き始めたらいいんだ・・・

今年の年末からスイスへ行くので、スイスの親戚、友人へのお土産も用意しなくては。。

まだ、11月なのに、早、師走モード。。

このごろは平日のショッピングモールも混んできた。これが12月になると平日でも休日並みの人出になる。

学校も年度が12月で終わるので、色々な行事が目白押し!

気ばかり焦り出した今日この頃。

もうちょっと落ち着こうっと、、、


で、落ち着くスキンに変えてみました。。まったりしたいっす!!
[PR]
by sonnenblumensan | 2007-11-15 21:57 | 徒然

Coincident

久々に実家の母と電話。そこで兄が宝くじの1等組違い賞が当たったという。いや、正確には番号は全部あってたのに、組が違って10万しかあたらなかったと兄がたいそう悔しがってたと言う。ま、全くかすりもしなければ、あきらめもつくというものだが・・・。
まあ、恋にしても仕事にしても、手に届きそうで届かないと言うのが一番つらいものだわね。
そんな話をしていたのが昨日。

今日はSt Martin's dayでしたね。クリスチャンではないけど、義理パパの誕生日でHappy Birthday Callをした。義理弟の名前がMartin。狙ってつけたのか、単なる偶然か、今度聞こうっと・・・・
それで、その義理パパ、20数年前にSFR6000(60万円ほど)宝くじに当たったそうだが、、今度は6.6MillionのLotto。(ロト6と同じく6つ番号を選ぶもの)
最後のひとつが1違ったそうで。。。最後の番号が24だったのが義理パパのは23だったそうで。。
ま、はずれはハズレですな。。。結果SFR4000(40万円くらい)当たったらしい。

兄貴も義理パパも当たっただけでもラッキーだよ~。3億とか6億とか言う金額は心臓に悪いよ~?でも、あたしは気持ちに用意があるのでいつでも当たって欲しいけど!

スイスと日本のCoincidentな身内の出来事に、ここオーストラリアも加わりたかった・・・・
私と言えば、$15の当たり券でスクラッチを勝ったら、また$5当たった!それだけでも嬉しい、貧乏性の私。。。

私はハワイ旅行が当たった年に、車も当たったことがある。車のほうは事故ってことだけど。。当たるときは当たるのだ。。。その年はダーリンに出会った年だった。これも当たりだった。(と思い込むようにしてる)

くじ運がいいほうだとは思う。色々なものの2等が当たる。ハワイ旅行もそう。(ダーリンもかなぁ~?)

Coincidentといえば、先ほど、僕ちゃんの部屋からと私たちのベッドルームから大きな笑い声が。。。二人とも別々の部屋でモントリオールのコメディショウを見て大笑いしてたのだ・・・
これはCoincidenntと言うよりは、親子だねぇ~~

当たらぬ宝くじで喧嘩しそうになったと前回書いたけど、やっぱり、当たる人には当たるんだな。やっぱり当たったらホリディハウス買おうっと!!
!!取らぬ狸の皮算用!!
[PR]
by sonnenblumensan | 2007-11-11 20:49 | 徒然

Long Weekend

隣の芝生はに青く見えると申しますが、本当に隣りの芝生は青いです。我が家は2年前に新しい芝生を植えましたが、去年の水制限で芝に水をやれず、夏にはすっかり茶色になってしまいました。2年前に入れた芝は当時で$2800もしたのですが、1年では根っこがまだ弱かったのでしょう。この冬かなり復活したものの、もう、以前のようには望めません。。。
いっそ、イタリアンのように大理石の庭にしてしまおうか。。。それとも野菜畑か。。。。

復活していた芝もまた10月末には、気温の上昇とともに枯れ始めていました。かといってどうすることも出来ません。。。
そんな芝を尻目にメルボルンカップのあったロングウィークエンドは久々に2泊3日の旅行に出かけました。

Geelongより、車で30-40分ほどのところに有るPoint Lonsdaleにはお友達のホリディハウスがあり、その海沿いのキャラバンパークにあるキャラバンを借りました。

その町のライフセービングクラブは 彼女の亡くなったお父さんが創設し、キャラバンパークも創設に参加したそうです。小さな頃からこのキャラバンパークにホリディできていた思い出の場所でサーフィン一家の彼女は老後はこの町で暮らしたいそう。しかし!地価の高騰で海辺の家は軒並みミリオン!!

私たちが滞在したキャラバンパークも地価の高騰でお役所が宅地に造成して儲けたいそうで、立ち退きを迫られたそうです。組合が発足し何とかこのキャラバンパークを守ろうとここ4年活動をしているのだそうだけど、年々上がる維持費に立ち退かざるを得ない人が増えているそう。私たちも、近くのキャラバンパークのテントのパワーサイトの金額を払うことになっていました。有名なのがBIG4.オーストラリアのあちこちにある高級(?)キャラバンパークはテントサイトでも$77!去年のイースターもこのBIG4に泊まったけど、まあ、テニスコートもプールもあるし、ビリヤードやゲーム機もあったりして娯楽が充実していましたけど。でも、キャンプにそんなもんは必要ではないしなぁ。。。
他の地味なところは$25だったので中を取って1泊$50支払いました。安い!!
キャラバンはテントと違ってセットアップが要らない上に雨でもOK。気軽で手軽です。

土曜日は曇り空、小雨が降ったりやんだり。渋滞もしてましたが無事について。。早速ビーチを隣のQueens Cliffまでお散歩。

その夜はお友達の家でディナー。ハニーちゃんの幼稚園からのお友達。小学校はずーっとおんなじクラス!ご主人のご両親が日本へ旅行に行かれたときは私の実家にも泊まってもらったり。家族ぐるみのお付き合い。楽しいひと時をすごしキャラバンへ帰る頃には土砂降りの暴風雨。。。激しい雨の音と風の音を子守唄に、、テントじゃなくてよかった。。と思いながら夢の中へ。トイレには雨合羽着て行く始末でした。そして次の日曜日はずーっと雨。。。
キャラバンは小さいけれど、何でもそろっているのでエッグアンドベーコンのブランチを食し、隣町を散策。そして車の中で、Point Lonsdale よりさらに先のグレートオーシャンロードにある、Loneという町で昨日の暴風雨でテントに寝ていた青年が倒れた木の下になりなくなったと言うニュースを聞きました。そしてあちこち、洪水のニュース。。。おいおい、たまに旅行に出て、これかい・・・。テントでなくて本当に良かった♪

隣町のQueens Cliffでは別の友人が5週間前にレストランAPOSTLEをオープンして、早速行ってきました。古い教会を改造したおしゃれなカフェ、レストラン。
その後も雨は降り続けたものの、また友人宅へお邪魔して子供たちはかくれんぼや、トランプなど、ゲームを禁止すればしたで、その日総勢6人になった子供たちは何かを見つけては遊んでいました。大人は雨音を聞きながら読書。夜はそのレストラン経営の友人たちとパブでディナー。

帰る日、それはそれは快晴の気持ちが良い日。早速海辺を子供たちはサイクリング、私たちはウォーキング。その後ドライブしてBarwon Headsまで行って来ました。National Marin Parkもあり、絶景でした。
f0097189_21595092.jpg


海辺の素敵なレストランでランチ。美味しかったけど、、量が少なかったとこぼしたのは私だけでしたが、、、

帰りはQueens CliffからフェリーでMorning 半島のSorrentoへ。カーフェリーで40分。
イルカも見ることが出来るとかで、はりきって眺めていたのだけど、風が強く寒すぎて中に入って探すことに。結局イルカにはあえなかったけど。車と大人2人、子供2人で$65はまあまあだったかな。

その後、洪水のあったというRosebudに。ここには別の友人のご両親がホリディハウスを持っていて彼女たちが滞在していたはずでした。大丈夫だったろうか。
宝くじが当たったら、ホリデイハウスが欲しい!!と言う私に、ダーリンはホリディハウスなんかあったらポリディはそこばっかり行くことになりかねないじゃないか。やっぱり、ゴージャスなキャンピングカーでオーストラリア中を旅するほうが絶対にいいよ!!

そうね。昔からダーリンはずーっとそんなことばっかり言ってるもんねぇ~。それに今度のキャラバンで味をしめたんですね。テントより楽チンだ~って!!
危うくあたりもしない宝くじで喧嘩になりそうになりながら家路に着けば心なしか芝生は蘇っていました。

そして次の日はメルボルンカップ。去年は家に人が集まったけど、今年は友達に家に。
かの、日曜日はものすごい雷雨だったことをそこで知りました。
そして、その日1日で10月の降水量の1ヶ月分が降ったそうです。

何で、もうちょっとバランスよく、雨、ふらないかねぇ~~
[PR]
by sonnenblumensan | 2007-11-09 22:12 | 旅行