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映画のお仕事

先月、The Pacificという トム ハンクスとスティーブン スピルバーグ制作とふれ込みのアメリカのテレビ ミニシリーズのオーディションにハニーちゃんと行ってきました。太平洋戦争時のお話で1930年代の日本の一般人のエキストラです。仕事仲間の方々が口々に行ってきたと仰るので私も軽い気持ちで行って来ました。

結果、なんとお仕事のオファーを頂いたのですが、朝6時から12時間拘束で2日間の撮影。ギャラは1持間20ドルを少し切るくらい。沖縄県民の役で戦時下の空襲を逃げ回るのかニセモノだけどかなり痛んだ遺体がごろごろしてる中での撮影でかなりどろどろになると聞いていたので、ハニーちゃんが一緒なら心配なので行くんだけど、一人で行くには気が進まず、(そんなのを見てトラウマになるんじゃないかと恐れていたこともあり)お断りしたのでした。

後から後から友人たちにそんなの断るなんて勿体無い!!超面白そうじゃない!!フェイクの遺体が恐いなんて馬鹿言ってんじゃないよ~と散々に言われ、しかもそのフィルム撮りがあった週、Cityの某ビルを借りきってThe Pacificの関係者がパーティを催し、しかもトムハンクスもスピルバーグもそのときメル入りしていたと言う情報が・・・・・。
ああ、やっぱり行けばよかったと後悔先に立たず。きっとモンペ姿が似合っていただろうな~私。

そんな話のすぐ後で今度はハニーちゃんが”Knowing”というニコラスケイジの主演の映画のエキストラのオファーが。

先日、そのリハーサルに行ってきました。現代の子供のコーラスの役で、同じエージェントから20人ほど、子役が来てました。歌を一曲レコーディングしました。リハーサルの前にCDも送られてきて何度なく車の中でかけるのでハニーちゃんはもううんざり。。

リハーサル当日は他のシーン撮りもしていて、興味津々。
某ハイスクールにはアメリカの国旗が掲げられて小学校になっていました。1950年代と2009年をタイムカプセルで移動する手のお話だそうで。1950年代の子供役の子供たちはほとんどがブロンド。白人の典型のような感じで、男の子たちは七三に前髪を分けてうーんレトロが眼前に動き回ってるって感じでした。ところどころ俳優さんが行き来して、アメ車の古いのが何台か置いてあって。本当に多くの人々で映画って作られて、その人件費だけでも馬鹿にならず、制作費何十億って、、なるほどね。

アジア人の血の方が濃く容姿に現れているハニーちゃんは、やっぱり欧米の(オーストラリアも含む)昔の映画には出られる確率は低いなと言うのが実感。でも、アジア人でもハリウッドで活躍の女優さんは少しはいるけど。(圧倒的に少ないし)日本じゃ”ハーフ”なんて流行っているようだけど。(このハーフという呼び方が大嫌いですが)

話はそれますが、昔、アメリカ人の友人が自分の子をハーフと呼ばれて(勿論日本で)本当に憤慨してました。『どうしてハーフなの!二つの言葉と二つ文化を持つんだから半分じゃなくてダブルでしょう!!』と。激しく同感です。

ま、現代はどの国もミックスが多くなってることだし。所詮、実力と運の世界だと思いますが。
とりあえず、ハニーちゃんの夢は、女優か歌手なので目標があるのは良いことです。

このリハーサルも本当は1時半から1時間くらいと聞いていたのに相次ぐ変更で結局2時半から6時過ぎまでかかりました。プロになるには忍耐も強くなければいけません。。。
今度は2日間、本番のフィルム撮りです。さて、どうなることやら・・・

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by sonnenblumensan | 2008-03-29 19:58 | 徒然

最近はまってること

古いギターを買いました。

小、中学生の頃、フォーク全盛で70年代を駆け抜けた隣のお姉さんは大学生。さだまさし
やチューリップなんぞを良く弾いてくれたものでした。

3人兄妹の私たちは共同でクラッシックギターを親に買ってもらいましたね。コード表買ってもらって最初に弾いたのが『シクラメンのかほり』

その後、アルペジオなんかも出来る用になって。かぐや姫、井上揚水、オフコース、甲斐バンド、イルカ、風、中島みゆき、好きだった男の子の影響で松山千春。マイナーなところで谷山浩子。などなど(ああ懐かしい)分厚いギターの楽譜を買って弾いてました。。私の十八番は『22歳の別れ』
ものすごーく オトナな感じがしていたこの曲も、ふっ22歳?のような感覚(遠い目)
話はずれるけど、『いちご白書をもう一度』なんて大学をでて就職が決まった男の子が『もう若くないさ』と言い訳するんだから・・・・へって感じですね。今から思えば。。。

で、ギターを弾いていたのは中学生のときだから、かれこれ20数年前。
古いギターを抱えて空で手がコードを覚えているのは数曲。22歳の別れと旅立ち、シクラメンのかほりはさすがに覚えていました。。
大きな古時計が簡単なコードであることがわかったのは最近。あんなに沢山難しいコードを覚えて練習したのに。覚えてるコードは簡単なものだけ。

月日とはそんなものなのですね。。
また、ナントカの手習いでクラプトンの本でも買って練習しようかしら。。。
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by sonnenblumensan | 2008-03-08 19:54 | 手作り