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生きていれば・・・

今日は父の誕生日。生きていれば。の話だが。

生きていればハニーちゃんの小学校の卒業式の報告も、僕ちゃんのバスケの試合のファイナルでMVPを取ったことも報告できただろうに、、父が逝って9年が経とうとしている。

父の葬儀の時に、火葬場の焼却炉の扉が閉まるなり、思わず、扉の前まで走り出た僕ちゃん、当時6歳は今年16歳になる。
親ばかで申し分けないが、本当に優しい、好青年になりつつある。好きなバスケも先日はMVPを取ってきたし、今日貰った学校からレポートもいつもながら、いわゆる『良い成績』で。ピアノはやめたけど、今でも弾いて、妹のお世話もし、お手伝いもし。こんないい子に育ってくれるとは思わなかった母。と言っても、これから先はどう変わるかはわからないけど。それは、仕方なし。因みに、ルックスも結構イケテルと思うんだよね~~。いい彼女が出来るといいけど。
僕ちゃんを褒めるといつも『ママ、それ親ばか』って言うのよね。素直じゃないわ・・・
先日土曜校で卒業式があった。ちゃんと通っていれば中3の僕ちゃん。ハニーちゃんは6年生の卒業式。アッという間に、もう中学生。
僕ちゃんのかつてのクラスメイトたちの卒業に、同じく目頭が熱くなり、うるる。本当にどの子も立派になって。いい子に育ってるな~~。感無量だった。。

ハニーちゃん、日本語は勉強し続けたいけど、もう日本の中学生と同じ勉強は無理。と自分で決断を下した。尊重することにした。本当に良く頑張ってよくぞ、この卒業式を迎えてくれやものだと。こちらも感無量。

そして、毎週土曜日、早く起きてお弁当を作り、送り迎えをした私も、よく頑張りました!!

父が生きていたら褒めてくれただろうか。。。

あ、絶対褒めない人だった・・思い出した。。。
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by sonnenblumensan | 2009-03-30 21:07 | 徒然

母の誕生日

今日は母の誕生日。母は今年で72歳。そう、丑年の年女。

何をするでも無いけど電話した。そういえば毎年電話だけ。母からも私とダーリンの誕生日は電話だけ。
ダーリンの誕生日は絶対覚えてて電話してくるけど、私のは忘れてる時も多い。そんなもんだ。。。
私は二人の子供たちの誕生日が一緒だから絶対忘れないと思う。というか、結構どうでもいい人のまできっちっと覚えてたりして・・・恐い。。何故?覚えてるのか小学校の時の同級生のまで。。。

電話で、同じこと何度も繰り返さないと聞こえない母に愕然。随分耳が遠くなったものだ。73歳で逝った父も耳が随分遠くなってたな。。でも耳が聞こえないほうが要らないことが聞こえなくて長生きできるって聞いたことがある。長生きしてください。

要らないことが聞こえてもブレナイ人とまともに食らっちゃうひとがいるけど。そういえば年を取るほどそういうことって対処が上手になってきたと思う。人の評価をさほど気にしないというか。。それがオバサン化と比例しているのかもしれないけど。周りの人みんなに好きでいてもらうのは大変なことで、それは無理。八方美人になるしかないし。いい人が過ぎると嫉妬を買うし、無茶を言う人が回りに増える。お人よし呼ばわりされるし。

でも、母はそんな人。物凄く強いけど・・・。
激動の昭和を懸命に生きてきて、平成になってようやくホットしてる人。
小さい頃に母がよく、『誰が見てなくても神さんが見ててくれる』と言っていたけど、(そのおかげで悪いことが出来ない正義感の強い子供だったけど。)母の苦労を見るたびに『神さんって本当におるん?』って疑ったりして。

電話するたびにいかに幸せかと小さな幸せを羅列する母。母さんが幸せだと嬉しいよ。
『あんたら家族が元気で幸せなのが幸せ』と言う母の娘で幸せだと思える。

僕ちゃんが『ママ~。ご飯美味しかったよありがとう』とか学校へ送っていっても必ず、ありがとうを言ってくれる。ハニーちゃんは毎晩お休みのHugする時に I love you と言えば、必ず ”I Love you more”と言ってくれる。そんなことが私を幸せにする。こどもたちが可愛くて仕方ない。子供たちとダーリンが元気で幸せなのが幸せを倍増にする。神様は私の中にいつもいる。幸せの神様。ありがとう。。



昨日、同僚でカイロプラクターのTちゃんに施術してもらった。
疲れ果て凝り固まった筋肉がプルプル喜んで、久々にぐっすり眠れた。身体さん酷使してごめんなさい。っって感じ。Tちゃんも悪くいえばお人よしで、いい人が過ぎる人。こんなに幸せをくれるTちゃんには絶対幸せになってもらいたい。

うちにはキッコーマンのポン酢醤油は無いけれど・・・
幸せ者の私は周りの人にもどんどん幸せになってもらいたい。

♪幸せになってね。。私祈ってます~~♪ 

For you!!
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by sonnenblumensan | 2009-03-19 22:35 | 徒然

始まりがあれば終わり有り

物事が終わる時に有終の美を飾れることは素敵なことだと思う。が、有終の美を飾れないことのほうがはるかに多いように思う。少なくとも私はそうだ。間抜けな私は死を迎える時も、え?死ぬの?うそ・・・、
みたいになるのではないかとちょっと不安。できれば畳の上でいや、畳は無理でも大切な人たちに看取られながらありがとうと逝きたいものだ。

世の中の全て物には始まりがあって終わりがある。仲の良い夫婦だって、どちらかに先立たれたら夫婦関係は終わりだし、家族も、親子もそうだ。親友よね~~なんて言ってる友人関係ほど、壊れたら目も当てられない。大会社に就職できてもこのご時勢どこがつぶれるかなんて、わからないものだし。嘘ではなくて、そのときは永遠と思っても、結婚式で永遠の誓いをしても、やっぱり世の中は無常なのである。だからこそ、今、ここにある現在を大切にしたいと思う。

土曜日は僕ちゃんの最後のピアノの発表会だった。
長年、楽しんできたピアノも、練習もしないし、目指す所もなく、ただ、好きな時に好きな曲を弾くだけと言うスタイルなので自分で弾きたい曲ができたときは先生にアポを取って教えて頂きに行くというスタイルに変えた。有終の美を飾って颯爽とステージを降りて欲しかったけど、今まで体験したこと無いステージポカをやってくれた。さすがわが息子。。間違って止まってしまった。しかも13秒も。。。ここまでくると笑える。。。

先生のお宅での毎週のレッスンは終わりを迎えたけれど、今度はギターに興味を持っているようで。ま、ベースでもいいけど。終わりと同時に何か始まりの予感。

終わりと始まりは全て繋がっているんだよ。息子よ・・・・

有終の美を飾る満足感を味わえるように、優秀になりなさい。。な~んてね。
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by sonnenblumensan | 2009-03-16 19:43 | 徒然

2009年 マジで秋

昨日、確かに30度超えたんですが、昼間は暑かったのですが、夜は震えるほど寒うございました。

お食事に行って、雨にも降られ、寒さが一段と身にしみました。

そして今日はいきなり、秋の気配。

空高く、太陽が遠い。

そして、寒い。。。

今週はこんな調子で最高気温は20度を少し超える位です。いきなり、秋。馬肥ゆる秋。私も肥えそう・・・。

でも、先週からダーリンと私は体重を落す競争をしています。

ダーリン、もろメタボで、私も負けずと劣らず、ですので。ダーリンはとりあえず10キロ。私はとりあえず5キロ減を目指しています。

口だけかと思いきや、会社の帰り道、わき道をダーリンに似た人が歩いてると思えば、本当にダーリンが歩いてる。抜けがけ?いや本気?

こういっちゃ何だけど、ダーリン痩せればかなりカッコよくなると思うのよね。(嫁の欲目?)テディベアみたいで抱き心地があっていいんだけど、マジめに成人病が心配ですので。痩せてかっこよくなってください。

「僕がかっこよくなって良いの?」なんてふざけてないで痩せて欲しい。

「私も痩せたら、ほっとかれないかもよ~~」と痩せない言い訳すれば鼻で「フン」って。この~~覚えてろ!!

今日から雨も少し降って、恵みですね。ありがたい。
おかげでダーリンも歩きに行きません。コレは困りましたね。

二人で記録を始めました。もう本当に、二人ともマジです!!
 頑張りまっす!!! 
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by sonnenblumensan | 2009-03-04 21:50 | メルボルン

2009年 秋

こどもたちが日本に行ったのは2004年のこと。私は2006年にひとりで行ったけど、それでももう3年前になる。

東京で学生生活を送っていた頃、故郷は遠くにありて思うもの。帰るところにあるまじや と言う室生犀星の本を好んで読んでいた。正に、私にはそんな感じがぴったりだと、それは今でもそうなんじゃないかとも思う。

年が行くほど、望郷の念が強くなると、国際結婚した私に叔父が諭したけれど。それはそれで国際結婚する以上、自分の選択に責任を持つしかないと思ったものだ。ある種の覚悟を決めたのもその時。

例え、国際結婚でなくても、夫の仕事の関係で故郷を離れる人は犀星の時代の比ではない。

ただ、行きたい時はいつでも行ける時代ではあるけれど、環境は人それぞれで。私の場合も来年僕ちゃんが受験生になったらやすやすと親子で日本旅行とは考えにくい。豪ドルが破格の安値で実際損する感は否めないけれど、今年を生かせなかったら、おそらく、今後家族で日本はかなり難しくなると思う。

そんなことを言っている間に、母も年老いていくし。時間と言う川の中に生きている以上、止まっていることは出来ないし。
私の好きな5月ではないけれど、2番目に好きな10月に行けたらいいな。でも多分、9月。

私の中ではたった5年の月日でもこどもたちにとっての5年は長い。かなり、色々なことを忘れているし。特に僕ちゃんにとってはアイデンテティの確立に悩むような年になってきたし。私の与えてやれる最大限の日本を味あわせてやりたいとも思う。

ネットのおかげで日本の情報はすぐに入るし、日本で流行の歌も聴けるし、メルボルンでカラオケだっていける。漫画も読めるし。You Tubeで懐かしい歌も聴くことが出来るし。

でも日本は遠いな。。と思う。

何もなくても傍にいるだけで暖めることが出来る関係。傍ににはいられないけれど、思うことで続けていられる関係。親子、家族、恋人、友達。全てに違う環境と、同じ思いがあり。そんな思いが望郷の念を駆り立てるのかとも思う。

今度はいつ?

そんな不安を抱えていても、それはそれで乗り越える覚悟が必要になると思う。異国で生きると言うことは日本で生活していないということだ。
自分の選択は自分の責任では有るけれど。人生は自分の選択である以上、自分で変えられると言うことを腑に落としておきたいものだ。

私たちはきっと新しい日本との出会いをするのだろうと思う。私にとっては遠きにありて思う故郷には代わりは無いけれど。子供たちにとっては母の国になるのだろうなあ。。。

満喫したいと思う。
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by sonnenblumensan | 2009-03-02 20:44 | 郷愁