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仲間意識

私は子供が大好きだけど、子供と遊ぶのは結構苦手だ。子供たちが小さい時も子供たちと一緒に楽しむというよりは子供たちに教えるほうが楽だった。例えば折り紙の折り方とか。粘土細工の仕方とか。紙ヒコーキの作り方とか。とにかく教える。その点ダーリンは一緒にレールを引いたりブロックでなにか作ったり、一緒に砂山を作るとか(ま、それくらいは私もしたけど)ボールを蹴るとか。いかにも楽しそうに子供と遊ぶ人だな~と思っていた。
あんまり子供と遊んでないせいか、時々一緒にゲームをやったり、トランプをしたりカルタをしたり・・・・。(いや待てよ。結構遊んでるわ、私。)
とにかく、そうやって子供と遊ぶと子供たちはとても楽しそうだった。ダーリンは特に身体を使って遊んでやってた。一緒に走るとか、一緒に泳ぐとかサイクリングとかも。私は縄跳びをするくらいで、公園に連れて行っても、見てるだけ。ダーリンは一緒に鬼ごっこ。やっぱり、彼のほうが楽しそうだったな。。

ま、そういうことは最近ほとんどない。子供たちはそれぞれの部屋でゲームをしたりチャットをしたり、TVをみたり。ま、中高生なんだからある意味、普通だけど。

で、最近Mixi のサンシャイン牧場をしていると子供たちが実に嬉しそうに近寄ってくる。またやってんの。とか結構茶々を入れてくる。ほっといてんか。と思うけど。何で?気になる?というと、くだらね~って嬉しそうに言う。ママがゲームやると嬉しいの?と聞くとウンって。あーそうか、いつもゲームは程ほどにって怒ってる人が大変退屈なくだらないゲームをやってることが嬉しいらしい。仲間意識というか、同じ穴の狢というか。

そういえばムキになって卓球をしていた時って子供たちが大興奮してたな~~。やっぱり、同じレベルが嬉しいのかな。

でも私は友達ではなくてお母さんなのだから、一緒にしてもらっては困るのだよ。エヘン。魔法使いのようだったお母さんが実は普通の人間で、それも結構ダメ人間ってコトも分かってきて、とうとう化けの皮が剥がれつつあるって、そんなところかもしれない。アー子供ってカワイイなぁ~~。。
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by sonnenblumensan | 2010-01-21 21:08 | 子育て

塞翁が馬

日曜日、我が家で4家族が集まってSunday Lunchをしました。何しろ食べ盛りの男の子が5人いるのでビーフとポークのローストを拵えました。肉だけで5-6キロ。
僕ちゃんの日本語学校の同級生の家族。思えば9年前、日本に帰りたくて泣いていた彼の心のよりどころとなってくれたお友達。それはそれは彼らのお母さんには私は大変お世話になったのです。不安と愚痴を聞いてもらって。僕ちゃんを遊びに呼んでくれて。公園で一緒に遊んでくれて。僕ちゃんが日本語でのびのびと遊べる。土曜校はそんな心の拠り所でした。今はハニーちゃんも辞めて、縁がなくなりましたが。その時に出会った日本人のお友達は私の財産でもあります。勿論、もう、ここメルボルンにいない人もいるけれど。共に異国で苦労をし、子育てしている同士のようなものだと思っています。だからこそ、来られて間もなく右往左往されている人を見ると、淋しい思いをしている子供をみるとお節介ながらほおっておけない気にもなります。とは言え、できる事は限られるし。若い人に至っては『大きなお世話』と平気で思われそうなので、あまりこちらから働きかけは出来ませんが。同年代や年配の方に至っては気持ちが通じやすいし、年の功で『大きなお世話』なんて言う人はいないので気が楽です。

可愛かった彼らもみんな声変わりして、親より大きくなって。でも、本当にみんな素直で良い子です。コレばっかりは塞翁が馬で。どのように将来影響されるのかはわかりませんが。無理して背伸びするより、マイペースで出来ることを増やしていく彼らのことは、安心して見守れます。いろんな意味でお尻を叩けばもっと頑張れるのかも知れませんが。

クラスメイトにはそろそろ彼女がいたりする子もいるのだけれど、僕ちゃん曰く、『スゲーめんどくさそう』だそうで。彼女がいる子のほとんどはあまりのお姫様ぶりにみんな悲鳴をあげえちるのだとか。ま、よい思いもしてるんだろうけど。そういうことは言ってないのよ。きっと。
コレも塞翁が馬で喜びもあれば苦労もあり、災い転じて福となしたり。またその反対もありってことで。

僕ちゃん仮免の試験を終えて。とうとう路上の練習を始めました。コレも、免許を取って子供たちが自由に動き回るようになるための第一歩で。そのうち、まさに彼らの足となるのは間違いないけど。反面ティーンの死亡事故の多さ。リスクも多くあります。成長するということは、痛みを伴うとつくづく思います。痛まないように育てるのは温室で育てるのと同じでコレも違う意味でリスクです。リスクをとって、責任を自分で取れるように、一人前にするのが子育てなんだとつくづく思います。彼らが傷を負ったら治るまで傍にいて見守ることしか出来ないと。子供の変わりに傷を負うことは出来ないし、してはいけないんだと思っています。ハラハラドキドキの路上です。ルールはしっかり教えなきゃ!

この夏休み中、ハニーちゃんも僕ちゃんもお友達のうちへお泊りで夫婦二人となる日が増えました。もう2-3年したら、こんな日常になるんだね~~。と二人でしみじみ。ちょっと前まではチャンス!!って感じで二人で出かけたりしてたけど。こんなに早く二人の時間が持てるようになるとは。。って、持て余すかもね、この先(笑)

そんなハニーちゃんが先日『ママと寝たい~』ってベッドに入ってきました。ダーリンこんなことはもうないかもしれないと、まるで彼女をBaby扱い。思いっきり抱っこして寝てました。キングサイズの大きいベッドですが、さすがに3人ってきつい。。私もおもったけど、ハニーちゃんの感想が『あー狭かった!!』って。本当にコレが最後だったかも。

子供って大人の振りしたり、急に赤ちゃんに戻ったり。大人と子供をこうやって行ったり来たりしながら、少しずつ大人になっていくのだな~~と思います。焦らないでゆっくり、大人になってほしいと思います。
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by sonnenblumensan | 2010-01-18 20:28 | 子育て

湿度

第60回NHK紅白歌合戦を撮ったビデオを半分くらい見た。Suzan Boyleまで。

紅白を見ていて思い出すのは日本の湿気。オーストラリアではあの白々しいまでの熱気は多分、かゆい。湿気がないので空気が乾きすぎて、肌に合わないんだなきっと。カサカサしてきて痒くなる。

日本の湿気は間違いなく日本の文化を育んでいると思う。

しっとりとした日本人は日本の空気の中で育まれ、カラッとしたオージー気質はオーストラリアの大地で育まれていく。多分。何百年かしたらQLDとWAでは違う文化が育まれている?その頃、日本はもう海水の下になってるかな。それとも富士山の人口密度が高くなってる?

日本人にとっての紅白はオージーにとってのクリスマスキャロルかな。毎年必ず見るという、近所のおばあちゃん。

紅白を10年ぶり位にみて、わ~この人年取った~~って言う人の多いこと。美容に抜かりない芸能人を見ていてそう思うのだから、私たちなんて言うまでもなく。。ですね。

かさかさになった肌を引っ掻きながら思う。結構悪くないのだよ、湿気も。日本にいたときはうっとおしい以外の何者でもなかった湿気が妙に懐かしい今日この頃。紅白の後半を楽しみたいと思う。
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by sonnenblumensan | 2010-01-06 22:14 | 郷愁

声音

最近、僕ちゃんのお友達の家に電話すると、お父さんなのか、その子なのかわからない時がよくある。かく言う私も娘時代、電話ではよく母に間違われた。最近では、妹の子供たちにママと声が一緒といわれたり。母に電話すると私か妹かわからないみたいだし。

ここのところ、ハニーちゃんの友達からハニーちゃんと間違われることも出てきた。

さっきからダーリンがハニーちゃんとパスタソースを作ってるんだけど、聞こえてくる声が僕ちゃんとそっくり。
僕ちゃんお出かけのはずなのにもう帰ってきたのかと思った。

何かを失敗したときのため息とか、子供たちを怒った時の言い回しとか、はっと気がつくと母そっくりなことが多くて うわ~~と思うけど。先日僕ちゃんが『ママのその言い方 おばあちゃんそっくり』って。ちっ、気がつかれたか....


紛らわしいなあ。。も う・・
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by sonnenblumensan | 2010-01-05 19:52 | 子育て

New Year's Resolution

随分と若い頃に2010年宇宙の旅という映画がやってた。20年以上前の話。2010年なんて考えもつかなかったあの頃。本当に、今、2010年を迎えているわ。。


明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

2000年の幕開けはロンドンブリッジの下でミレニアムの花火を楽しんだ後、ひどい目にあったのをカウントダウンの花火をTVで見ながら苦く思い出した。あれから10年。今年は2010年地球の旅と名打って、ベジパッチの充実を図りたい。Mixiのサンシャイン牧場はじめちゃったら後には引けなくて。それが不思議と私をより本物のベジパッチへ誘う。サンシャイン牧場で活気付けになるのだから、ま、暫く没頭するのも良しとしたい。

カウントダウンのパーティにお友達のうちで食べ続け飲み続け、新年からは控えることを硬く心に誓った。一つ目の今年のResolution。

今年も去年より一回り大きい鏡餅をこさえて、(去年の)ピンポンだまの変わりにアプリコットでなんとか様になった。お雑煮は夜ご飯になったけど、昆布と鰹節でだしをとり、すっきり澄まし汁の雑煮。プランターで育てている三つ葉のおかげでさらに美味しく感じる。美味しいものを味わってゆっくり食べて。良い物を身体に与えたい。それによって高コレステロールを管理できたらと思う。体重10キロ減二つ目のResolution。

全てのことは繋がっているというZENの教えの元、ストレスが食いに走らせるということで、ダーリンと私はお互いに優しくなろうと共同の3つ目のResoluition。相手の立場に立って考えるという極簡単なテクを使ってみることにした。それによって、怒りがかなりトーンダウンするように思う。

2010年宇宙の旅から20数年。ミレニアムから既に10年。こんな調子じゃあっという間に還暦だわ。ということでやりたいことをやれる状況を作り出したいと思う。”なんとなく遠慮をする”という事と、思いやるということは似ていて違うと思うから。思いやりを持って遠慮せず、やりたいことが出来ていけばいい年になるんじゃないかな。

年末から結構読書を楽しめてる。子供が生まれてから”小説”を読まなくなった。事実は小説よりも奇なりで小説並みのことが回りに起こるし。子供の生命を守り育てることと小説が同じラインには来なかったから。と読みたい小説があまりなかったし。全然読んでないわけではないけれど、読み漁ってた頃に比べると、極端に読まなくなった。魅力がなくなったのか、余裕がなかったのか。変わりにノンフィクション系は結構読んでたけど。

ここ1週間で読んだのが『引き寄せの法則』コレは訳がひどかった。。森絵都の『風に舞い上がるビニールシート』直木賞受賞作とは知らずに読んだが、久しぶりに楽しめ、あっという間に読んでしまった。ダライラマの『心の育て方』はもうすぐ読み終わりそう。で、東野圭吾の『手紙』を読み始めた。コレもあっという間に読めそう。。このまま、読書を楽しみたい。


(因みにResolutionとは決意ということです。)
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by sonnenblumensan | 2010-01-02 22:11 | 徒然