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冬休み

寒いですね、メルボルン、子供たちも冬休みに突入です。

僕ちゃんは11年生のキャンプでエアーズロックへ行ってきました。金曜に出て8泊9日のバスの旅。イヤーもうすぐ17歳になろうという息子の心配事はつきませんでした。初めて3泊4日でキャンプに行った小学校3年のときに送り出した気持ちとなんら変わりないけれど、いつもキャンプは楽しかったと帰ってくるのでそういう体験をさせてやりたいがために$900程支払って行かせてやりました。多くの公立の高校にこのプログラムがあります。ちょっと高いけどUluruですから。

バスがしんどいとかつまんなそうとかぶちぶち言ってましたが、私も行ってみた行けど行ってないUluruに行けるだけでもありがたいと思え!って。


案の定、風邪を引いて帰ってきましたがカメラに収めた写真を一ずつスライドショウにして見せてくれました。1枚ずつ説明つきで、なかなか上手な写真でした。あまりの壮大さ美しさに改めて行きたいなぁ!と沸々。

いい体験をするに違いないと思っていたけどやっぱりいい体験をしてきたようでよかったです。
悔しかったのはUluruの頂上に着いた僕ちゃんがダーリンに

『今どこにいると思う?Uluruの頂上だよ、すごいよ~っ』

って携帯から電話したらしい。え?私は?
母親って、時々つまんないわね。困ったことはすぐに電話がくるのにね~~。

親というのはできる限り子どもを守りたいし、手を出してしまうものですが、子供は学校という社会で社会性を学び視野を広げ、人間関係を円滑にする術を学び、親がいないところで自分で自分の身の振り方を考えそうしていつかは本当の社会へ入っていくのだと思います。
何かあれば全力で子供を守りますが、どんなところへでもしゃしゃり出るモンスターペアレンツでは子供が自分でやりくりする、成長する機会を失います。

小さなころから砂場で、幼稚園で小学校で中学校で、子供なりの社会を勉強して、すごいことだなと思います。また、普通にそんな環境があってありがたいとも思います。
私たちだけでは、きっとうまく育たないような気がします。祖父母、近所の人、友達、友達のお母さんやお父さん、地域の人、学校。。いろいろな人に出会っていろいろ考えて、育ててもらってるんだなあ~。


ハニーちゃんはミュージカルのお仕事始まりました。こちらも好機に恵まれています。プロの人たちと仕事してお金もらって。。。仕事と責任、学べそうです。

ステージママもがんばりマース!!










 
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by sonnenblumensan | 2010-06-28 21:59 | 子育て

うっかり

うっかり屋さんの私はうっかりうかうかしてる間に6月になってもうた!

先月はぞろ目祝いでうっかり、一つ年を重ねてしまいました。MixiやらFace bookやら、E-Mailやらで多くの方にお祝いの言葉を頂き、ありがとうございました!!喜んで良いんだか、悲しんだほうが良いのか、複雑な年ではありますが、やっぱり生きてることに感謝して、ありがたく祝ってもらいました。

会社でもこの年になっても若い人と一緒にお誕生会をしてもらいました。プレゼントのスクラッチは$5当たった~~~!!

日本人女性の二人に一人は88歳まで生きるそうですから、そうするとこのトシが頂点の折り返し地点なわけですが。(しっかり88歳まで生きる気でいる私)美人薄命と言うし、、(殴らないで~~)
なんて気にすることもなく、多分殺されても死なないくらいの気持ちで力強く生きたいと思います。
うっかり屋さんの私は、うっかりしてるとぽっくりきちゃうかもしれないので、あんましうっかりしないようにしないと。。

移住後10年目になって、最近、なんとなく幸せな気分です。トシもべつにどおってことないし。
うっかりダーリンが赤信号での罰金$292を貰ったって。洗濯機もやられて。携帯忘れたり。財布忘れたり。なんだか。あれ?って感じの連続ですが。それでも、ツイテナイな~とはあんまり思わず。コレくらいですんでよかった。とか、罰金がダーリンじゃなくて私だったらえらいことになってたなあ。とか。結構前向きなこの頃の私。コレが沈んでるムードの時に起こったら立ち直れない(大げさ!)くらい凹むところですが。トシをとって鈍感になったのか。としたら、うっかりトシをとるのもいいことだ。こんなに寛大になれて。。と一人微笑んでます。

コナン君じゃないけど、真実は一つ。あとは見る角度ですね。

ぼくちゃんExam(テスト)中。日本なら受験生の期末テスト。試験勉強は!!と絶対なってたと思うけど。僕ちゃん勉強したの?ってきいても、『ウン、勉強は学校でしてる』って。テストは学校で勉強したところばっかりだから家でわざわざしなくても分かってる所がでるからいい、とか。いや、本質はそのとおりなんですが、いい点数を取ることに執着せず、あくまで授業内容が理解できているかどうかに重点を置いている模様。勿論、他の子はちゃんと点数取ることに意義を見出している子もいますよ。しっかりしてて良いなあと思うけど。僕ちゃんんのいうことも一理あるので。それ以上は突っ込めず、そういうスタンスは理解できるし、いいと思うけど。点数取れなかったら理解してないこともあると言うことだから、点数とれんかったっら勉強してね、と思う。
こんなリラックスした受験生でいいのか~~。でもね、結果を見てから話し合おうと思います。

17歳にもなろう息子に家に着いたら母親に電話を入れるように義務付けてます。過保護と笑う人もいるけど。私は会社にいるから保護できないので連絡するように言ってます。連絡がなければ帰路何かあった可能性もあるので、そうなった時に少しでも早い対応が出来るように。子供たちが小学生のときからの習慣です。いまでは、洗濯物を入れておけとか。掃除機をかけておけとか。色々仕事を発注するのにも役立ってます。毎日帰ってきて何を食べてよいか、何の仕事をやって欲しいか聞いてくれます。食べ物は聞いてくれないと本当に作って置いた夕飯のおかずや次の日用の献立に残しておいたものまですっかり食べられてしまいます。毎日買い物にいけない私は何度か激怒したことがあって、ちゃんと聞いてくれて助かってます。それが過保護かどうかは見方次第と思ってます。

17歳になる息子は掃除機をかけてくれたり、買い物して帰って荷物がいっぱいあると『手伝おうか』と聞いてくれる時もあります。(毎回ではないのがミソ)結構冷静な子で声を荒げるのが嫌いだし、あんまり暴れないし、色々助けてくれていい息子じゃないか~~。と思っているのは母親だけらしく、そんな話を有る人にしたら、『言いたいことを心の中に貯めて我慢してなきゃいいけどね』なんて言われてしまって結構びっくりしました。17歳の子供が何でも親に話してるとは思わないし。。勿論僕ちゃんも口応え位するのは日常茶飯事だし。うざい!!って叫ぶときもあるけど。
真実は一つ、見方は色々。なんですね。うっかり
自分の子供も褒められないわ。

子供たちが小さい時から母が私に『お前はよく子供を怒るな~。もっと褒めて育てなあかん!』と言ってましたが。待ってよお母さん、私小さい時から褒めらて育てられたの??褒められた覚え、あまりないですが。。。おばあちゃんが母に、母が私に言った口調で進言しているのを聞いた覚えはあるけど?いや、責めてないけど。
うっかりしてるとその母の口調が乗り映ることがあって怖いときもあります。

あんまり、うっかりしないようにしよっと。。
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by sonnenblumensan | 2010-06-01 23:35 | 徒然