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お与え

私の母が9年ぶりにメルボルンにきます。

明日は私たちの結婚記念日ですが母が妹と子供たちと来るのでどうやら準備の日になりそうです。

せっかくはるばる来るのにフルタイムで仕事をする妹はゴールデンウィークの1週間しか休みが取れず、5泊するだけです。スイス人の夫とともに19年過ごしてきましたが、彼と結婚してから休暇といえば最低4週間。日本で生活中はオーバータイムを休みでもらって4週間ヨーロッパと2週間はアジアの諸国へ旅行と贅沢に休みを頂いていました。オーストラリアに来てからも日本や、スイス、スイスに行くときのはどこかのアジアの国で4-5日を過ごしたり。オーストラリアのどこかへキャンプとか旅行とか。1週間しか休みがないと言う状況とは程遠いところにいます。
休みが長い分使うお金も多くなるのは必須ですのでオーストラリア内ではいいホテルなんぞは滅多に泊まらず、
もっぱらキャンプ。ゴージャスホテルで2-3泊より2-3週間ホリディのほうが贅沢と思えます。

そんなこと言うと日本にいる知人友人に”仕方ないじゃないか!こっちは日本人なんだから”と怒鳴られそうですが、国際結婚した強みでもあれば、違うカルチャーで言葉で苦労してる分の代償でもあるかもしれないと思います。これが、運命?いえ、これはお与え。神様?からのお与。よくも悪くも。と。

私の母はよく、このお与えという言葉を使います。
働くお与えをもらったと思って喜んで働いてるとよく言います。休むことが下手な人です。まるでマグロのように止まっていることができない人です。
もう75歳になりましたが、まだまだ畑仕事や家事、妹の子供たちの世話など本当に良く働きます。こういう人は何もしなくてもいいよと言われることが苦痛なのだと思います。

私もよく知人友人に良く働くと褒められたり、同情されたりしています。
でも私は休むこと大好きでほおっておくとだらだらするのも大得意です。なので色々用事を入れて忙しくしたほうがだらだらしてしまったという罪悪感がないのです。

私にも色々なお与えがあります。料理するお与え、掃除をするお与え、子供を育てるお与え、夫を思いやるお与え。外で働くお与え。友達と遊ぶお与え。そして何かしら苦労することもあるお与え。そしてそのご褒美にゆっくり休むお与え。粛々と毎日を生きていると生きるお与えがあることにも気がつきます。

そうして出来る事が増えたり、できたことに満足したりして、幸せを感じ、できないことや、無いものを観て不満に思うのです。そういうことを感じて、勉強するお与えがあるのはありがたいことです。

母はきっと、”またメルボルンに行くお与えが有った”と来ることでしょう。。
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by sonnenblumensan | 2012-04-24 22:57 | 徒然

思考は現実化する

思考は現実化するというか、デジャブーというか。。あれ、そんなこと、前考えてたな~というのが現実になるときってたまにある。

スイス人との結婚ももともとスイスに行くのが遠い昔、小学生の時の夢だったのがどこか心の奥にあったからのような気がする。もちろんそれが理由ではないし付き合ってときはそんなこと思いもしなかったけど。

子供が授かる前に、準備ができて、山本さんという人のお墓に行った夢をみた。(生まれ変わり?どの山本さん?)そのときは妊娠しなかたっけどその夢で、私は子供が欲しいと思ってることに気がついた。
その数ヵ月後妊娠した。

自転車やハワイ旅行が当たったときは、なんとなく何かが当たる予感がしてた。(その催しにおいて)

高校生のとき銀行って3時に終わるんだ~良いなあ~と思ったら銀行員になれた。けど、実世界は全く違って苦労の連続。残業しない日はなかった。。

結婚する前、オーストラリアに住んでみたいと思ってた。それから何回もここにきてあんまり魅力を感じなくなったけど、結局すむ羽目になった。

すむ羽目になったなんて思ってるから、ちょっと最初は苦労した。でもいい人にめぐり合えていろんなご縁に助けられて幸せと思ってたら幸せだった。

周りに感謝しているときは幸せ感がいっぱいで、周りに対して怒ったりないものを見てるときはそうでもなかった。けど。この現状を幸せでないと思うなんて許されないと自分に語るとますますしっくりこなかった。
なんか違う。どこか違う。見てる場所が。感じてるものが。。

人生には波があってなんでもない日常がとても幸せに思えるときと、そうでない時。でもどっちも間違ってなくて、どっちも自分。
ご縁や人に感謝している自分は好きで、嫌いな人を心の中で攻撃している自分は好きじゃない。そういう思いにさせるその人がもっと嫌だったり。
でも、会わなくなればいいのになんて思ったりすると、いなくなって欲しくない人がいなくなってゆく。引っ越したり帰国したり。。。それでわずらわしいのはいつもいる。
わずらわしい人がいるだけで思い出して怒るなんて、人間小さくて、いかん。ホルモンのなせる業かとも思うけど。怒りの元をただせばきっと、どおって事ないことなんだろうと思う。
仮にその人たちがいなくなってもきっと、他のことに腹を立て始める危険性もある。そう、つまりはその人たちは変えられないし自分が変わるしかない。嫌な気持ちを捨てるしか。。。


右往左往しながら、自分に焦点をあてていたら、そうか、やっぱり欲しいものは手に入ってる。(マテリアルやお金じゃなくて)

神様なら神様が、潜在意識なら意識が、宇宙なら宇宙が、私の思考と誰かの思考が上手く合うときに、会わせてくれる人がいて、勉強しなさいというときはそういう人が現れたり、事が起こるだなあ~。
とますます実感するこのごろ。

良い思考をもっていたいねぇ~。
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by sonnenblumensan | 2012-04-11 21:35 | 徒然

映画三昧

最近、大きな51インチのTVを買いました。夫念願の。
わたしはほとんどTVを見ないのでそんなものは要らないとかたくなに反対していましたが来年にはデジタル化されるし、まあいいっか~と。

購入後、ほぼ毎日映画を見る夫。
今日はマット デイモンがでてました。
うちのダーリンは昔のジャック ニコルソンとかに全然似てないけど、なんとなく似てる(眉毛とかが)
それを言ってもあんまり嬉しそうじゃないんですが、ああマットの髪型が似てるかもと思って、あなたってマットに似てるわね。とヨイショしたらまんざらでもなさそうにニタニタしてました(そのニタニタがジャックニコルソンだわ)

で 調子にのって、あなたに会ったことのない人が私の夫はどんなルックス?ってきいたら マット デイモンって自慢するわね。って言ってあげて、あなたは私のこと聞かれたらどういうの?って聞いたら間髪入れずにゴジラ
ガオーって入ったら、いや、カンフーパンダって・・・・・。

職場では若い同僚に 松阪慶子とか、熊谷まみとか、言わせているのに。ふん!!
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by sonnenblumensan | 2012-04-02 22:05 | 徒然

いざ!12年目スタート

12年前の今日、私たちはメルボルンに移住した。
12年目ですよ12年。早いわ~。そりゃあ34歳の若いママだった私がアラフォーも軽く吹き抜け、あら?!(もう)フィフ(ティー)だそうで。その次のDecadeはあら~還(暦)なのだそうで、こんな調子じゃアラカンもそう遠くないなとなと予想できちゃうわ。

しばらくぶりにブログ更新です。これからも思いつくまま、気負わずだらだらとやっていきます。今年も宜しくお願いします。
今頃新年のご挨拶♪
なんだか忙しく、心身ともに疲れてきた年末。クリスマスからスイスへ5週間の里帰り。そのうち2週間はお決まりのDAVOSでスキーホリディ。満喫しました~~。通常4lキロ太るスイス里帰りもスキー合宿のおかげか1キロ増のみで。帰りにシンガポールに4日間滞在したけど、水着は買い控えました。やせるかもしれないと言う希望の元に。。。。(で、やせなかった・・・)
シンガポールのお買いものはそれはそれは楽しかったけど、お金がないと楽しめないわね、日本にもだけどさぁ~。

そのスイスとシンガポールに行った5週間はネットもあんまり使わず、FBのゲームもお休みして、家事は義母任せで時間があるある。もって行った14冊の本は読了しました。
かえってきても改めてで本を読める幸せが。。読みたい本山積みでなかなかブログまでたどり着けなかったわけです。。
最近は5冊ほど同時進行で読んでいて、1週間で3冊ペースです。日本にいたときは月2万円ほど本代で出て行きましたからそれに比べたら全然お金使ってないわ・・自分で本屋へ買いに行くわけでないので手当たり次第、捨てる本もらったり、古本買ったり。おかげで自分じゃ買わなかっただろうと思われる本も読むようになりました。

子育てが始まってから映画や芝居はとんとご縁がなくなって、映画やグルメや、美術館やそういった文化的なものが大切なものではなくなったので惹かれなくなったけど、本だけは子供が寝たすきによめるので大人買いしてたんですね~。今子供に手がかからなくなって、少しずつミュージカル行ったり、映画をみたり、JAZZ聴きに行ったりできるようになりました。

息子も(もう僕ちゃん、ハニーちゃんは卒業です)大学生になり、娘も高校生になり、仲良し家族でありがたいし、やっぱりここに来たメリットは大きいなあ~と感謝の12年目。大体日本のままだったら旦那さんずーっと単身赴任みたいなもんだったろうし、家族が家族の形態をもって家族として支えあってこれたのもオーストラリアへ行く決心をしたおかげ。

それでなくても異国で暮らすのは大変で、国際結婚は大変で、何かメリットなくちゃやっていけないわ!と先日元同僚のSちゃんと話してたんだけど。オーストラリアにいる、子育てのメリットは大きいし、ライフスタイルのメリットも大きいし、ゴルフが仕事に行く前にできるってのはホント素晴らしいし。小さなデメリットは数えないようにしようと思う。

どこにいても幸せ。ありがたいことです。
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by sonnenblumensan | 2012-04-01 23:23 | メルボルン