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責任について

あ~あ、今月また一つ歳をとりました~。

双子座の私はダーリンに言わせると TWO FACEがあるそうで、とても暖かくやさしいかと思えば、とても冷酷で攻撃的だそうです。確かに!両方私です。

友人のSueのご主人も同じ誕生日で、やっぱり彼も二人いて、自分でもう一人の自分に名前をつけてあるそう。あやかって攻撃的で冷酷な私の名前はSADAKOになりました。
喧嘩になったらSADAKOのせいです。(笑)

どっちにしても自分なので勝手に名前をつける自由はあっても自分に責任はあるんですけど。嫌な感情も自分の責任、遅刻も電車の遅れや道路の混雑のせいでなくて自分の責任。病気までもそうだと思えます。原因はわからなくてもね。その考えを他人に押し付ける気は毛頭ありませんので、誤解のないように。

日本にいた時、いい年した息子の不祥事を親が叩かれるのをみると、なんで?と思いましたが、確かに成人した子の責任はその子自身が取るものですが、それを自分の責任として親が感じていいとも思います。

たとえば、高校卒業後は自分で何とかしなさいと任せることも大切ですが、意識を向けるのをやめる必要は全くないと思うのです。具体的に口をだす、金をだす、考えさせることもさせず、親が決めるというのは的外れ的な子育てと思うけれど、世間では放任というよりネグレクト的な扱いも多々あるように思います。

家族として同じ屋根の下に住んで、ティーンエイジャーだから、成人してるから、或いは夫婦どうしだって、『あなたを大切に思っていますよ』『あなたは私から愛されていますよ』というメッセージが要らないわけはないのですから。
私たちは平凡な家族ですがお互いを思いやる気持ちにあふれているのがありがたいです。

世の中には、社会的責任、道徳的責任 経済的責任など人には色々な責任があります。人はどれだけ責任を取っているかで人の大きさが違うそうです。社長さんなんか従業員の給料を払う責任もあって、人が大きくないとできるもんじゃありません。

私には子育ての責任、家族を持っている責任というものがあります。
そこで、最近私は新しい仕事をOfferして頂き、来月中旬からフルタイムの仕事に変わることになりました。

今までは幸いにも子供たちが小さな頃は週2-3回というペースで働き、大きくなるにつれだんだん仕事に入る日を増やしてもらって。
優先順位が子育てと家族が一番にあったので、子供の学校で行事があるときは仕事を罪悪感なく休める環境においてもらってました。9年半という月日がいつの間にか流れ、子供たちも育ち、結構自分の時間に余裕が出てきて、もうちょっとゴルフでもするか~と思っていた矢先にそんな話がきて、せっかく楽になってきたのにと思いましたが、今月で46歳になった私にこの先、仕事のOfferなど、そうそうに来るはずもなく、50歳を超えてから一から新しい仕事に就くのもなお更大変だし最後のチャンスかも知れないと思いお受けしました。今の職場はとってもいい人間関係だったので非常に後ろ髪を引かれる思いでもありますが。。。

タイミング的にはダーリンが失職したときと重なったのが大きかったこともあります。もし彼に仕事が半年見つからなかったら、否応なしに働かねばなりません。また働ける人が働くべきで、私がいままで気楽に仕事をして来れたのもダーリンががんばって働いていてくれたおかげです。私が安定した収入を得れば、彼は職を選べるわけですし、子育てが一段落したといってもまだまだ、子供たちの進学や結婚など、更なる大入り物が控えています。おかげさまでダーリンの仕事はすぐ見つかって、結果的にはフルタイムの仕事をせねばならない状況ではなくなりましたが。。

フルタイムで働ける環境が整ったころに降って湧いた仕事の話、準備ができたところに物事はやってくるんですね。子供を授かったときもそう、オーストラリアにきたのもそう。
責任なんて改めて思ってもいなかったわけですが、縁と運のおかげで無常な世の中を心地よく流れていっています。

ほぼ20年ぶりにOLに戻るわけですが、家事と仕事の両立、大変そうです。
けれど、新たな挑戦は楽しみでもあります。

私の責任において子育てをし、その責任において仕事を引き受け、自分の環境と感情に責任を持つ。
そんな気持ちで生きていこうと思います。

歳をとったのも私の責任と思えると抗うことなく上手く歳が取れるかも・・・・
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by sonnenblumensan | 2012-05-31 22:35 | 徒然

ご機嫌な5月

会社の人はわたしはいつも笑顔だという。お客様にもいつも笑顔で接してる。うちに帰ればダーリンが君はいつも不機嫌そうだという。子供が小さい時から、結構しかめっ面のお母さんだったかもしれないと思う。
わたしが笑うと家族みんながなんだかほっとしてるような、笑いが伝染していくような感じになるな~と思う。

不機嫌よりはご機嫌なほうが自分自身も気分が良くて(当たり前だけど)不機嫌に当たられた家族はかわいそうだと、反省する。ごめんよ~。

スーパームーン、金環日食なんて月の異変(?)があるときは安定的でない私。気分のムラがひどい。今回は瞑想少しずつしてるけど雑念多すぎて、なかなか上手くいかなかった。

激動の2012年が始まって世間はこの世の終わり説がでたり、ここのところオーストラリアも急激に不景気じみてきてあちこちで人員カットのニュースがにぎわう。

うちにも静かに変動が起きていて、当たり前だけど息子は自分で起きて大学に行き、お金も含めて全てを自分で管理するようになった。アルバイトも学校も送り迎えは要らないし、自分でマネージしてくれる。お。大人になったじゃん?
娘は起こさないといけないけど、前のスクールホリディに履歴書を12枚ショッピングセンターで配ってきて、それがようやく実を結び、量販店でのアルバイトをGETしてきた。来週から娘もアルバイトを始める。もうすぐ16歳で16歳になったら自給が上がるそう。
私たちから何も言ってないけど履歴書を自分で作ってダーリンにチェックしもらって、配りに行ったときは驚いたけど、面接も一人で行って、オリエンテーションも行って、ロスターも考えて、もう、感動の域。あの小さかった娘の急成長に驚きと嬉しさが混じる。

この10年は子育てにまい進したけど、これからの10年は子離れの10年になりそうだ。
子供中心から自分中心に動き始めたからご機嫌なのかな~・
だとしたら不機嫌に子供中心にしてたことになるな。それって子供かわいそうだな。私の子供でかわいそうだなと思うこともあるけど、母の日に『ママが一番。大好きありがとう』なんて言われると私の子供でいてくれてありがとうとつくづく思う。子はかすがい。。

怠け者の私ががんばりやさんと言われるようになったのはきっとこの子育てのおかげだと思う。もともと、小中学校のころから成績表に頑張り屋さんと書かれてたけど、自分はがんばった意識がなくて。がんばれないほうばかり見てるから、自分はたいそう怠け者と思っていて、ほおっておくと怠けるので忙しくしてただけなんだけど。

昔から若いのに落ち着いてるね、なんて見せかけの落ち着きはあったけど、あわてんぼうのおっちょこちょいのサザエを地で行く私は、落ち着いた人にあこがれているだけで、一向に見せかけの落ち着きだけ。
でも、落ち着いているとほんと落ち着いて、うきうきするってことがないかもなと思う。浮かない。。それもよしだけど、浮きたい時は浮こうと思う。

浮くとご機嫌になる気がするから。
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by sonnenblumensan | 2012-05-23 21:58 | 徒然

Zopf

Zopfとは スイスで日曜日に食べるパンというのが私の理解。何度も義理ママに教わったけどすぐ忘れてしまうのよね。今年の1月にもスイスへ行ったときにまた教わったけど、やっぱり忘れてしまうのよね。。

先月、レシピブックを整理したときに2005年の末に義理パパ、ママが来てくれた時に材料と作り方を書いていってくれたもの(ドイツ語ですが)が見つかり、日本語で検索したレシピも見つかり、久々に焼いてみました。

Zopfを作ってる時のダーリンの子供のような”うきうきわくわく”の嬉しそうな顔といったら!単純なやつ。。

うーん、美味しいよでもなんかちがう。。。確かに義理ママのようには’美味しくない。で、先週もリベンジ。
で、またもう少し、何か違う。。

で、今日もまたリベンジ。あくなき戦いは続く。。
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by sonnenblumensan | 2012-05-19 21:54 | 手作り