癌と闘うということ。

五月も終わり。いよいよ明日から6月で正式に冬となります。Officially Winter!!なんて言います。
5月は高齢の高齢、いや、恒例の(というか逃れられない)誕生日があります。いや、ありました。
順調に歳を取ることができました。

メールや携帯のテキストやフェイスブックや電話、もちろんカードも、色々な媒体から色々な方から沢山のお祝いのメッセージを頂ました。ありがたいことです。

この5月に2010年に娘が王様と私のミュージカルに出たときに、同じ王様の子ども役だった一人の女の子のお母さんが33歳にしてすい臓がんの末期ということを知りました。フェイスブックで。彼女の名前はHelen Chang。 
彼女が時々、お祈りをとか。人生訓とか妙に宗教じみたポストをしてるなー。位にしか思っていませんでした。
中国人で5歳のときに両親がニュージーランドに働きに出て、祖父母に育てられ、やっとニュージーランドで暮らせるようになったという生い立ちも彼女のポストのどこかで読みました。

そして5月の上旬に、彼女の友人のポストでヘレンが膵臓癌のステージ4だということ。果敢に新薬を試し、生き延びるために戦っており、その新薬はまだ認められていないため(治験のようです)莫大な費用がかかる上に保険が利かないとのこと、そのために基金を作って募金をしていると知りました。

私の娘と一緒に舞台に出ていた子は当時7歳。今は10歳。当時数ヶ月の女の子を抱いて送り迎えをしていた彼女の2番目の娘はもうすぐ4歳。そして3人目の息子が生まれた後の検診で膵臓癌が発見されました。
肝臓にも転移していました。息子は今たった5ヶ月です。

正直ヘレンとは2-3回しか話したことはなく、よく知らない人には変わりありませんが、3人の幼子を抱え他若いお母さんの気持ちは身にしみるほど、切なく、残酷で、知ったとたんに焦りがでました。
何ができるだろうかー。哀れみや同情は多分彼女に必要ないのではないかと思いました。すぐに彼女にメールをしました。私に何かできることはあるか尋ねました。

彼女は果敢に闘っていると、前向きに治ると信じて治療を受けている、沢山の人に助けられて、高額な薬を飲むことで、1日、1日を買っているんだといっていました。そしてそのためにお金が必要だから、寄付を募っているので、私の物語を一人でも多くの人に伝えて、一人でも多くの人に知ってもらって、そして少しでも寄付をして欲しいとのことでした。

すでに寄付の活動は2-3ヶ月前から始まっていて、私が知ったその週にも寄付のためのイベントの企画がなされていました。王様と私のお母さん仲間に声をかけ、フェイスブックでも呼びかけました。
もちろんそのイベントにも行きました。知った人は誰もいなかったけれど、みんなへレンを助けたいというポジティブなエネルギーが満ちていました。

まず、BBQで食べ物と飲み物を買い(これらが全部寄付されます。)蚤の市で買い物をし、シークレットオークションで出品されているものをオークションで落とします。
高額な家具や、絵、ギターや、宿泊券など、へレンを取り巻く人たちが色々なところから寄付で集めてきて、それをオークションで落としてもらって、全額寄付するという仕組みです。

ワインも買いました。ネックレスもオークションで落としました。食べ物もいっぱい買いました。そして私がヘレンからもらったポジティブなエネルギーは、お金には代えられない貴重なものでした。
善意で満ちた空間というのはこんなに’気持ちがいいものなのかとも思いました。

彼女自身、口に入れるもの全てに気をつけて健康食で乗り切って、毎日薬で命を買って生き延びることに執着して頑張っていると言っていました。

そして、私は強いし乗り越えられる、他の人でなくて私でよかった、私なら乗り越えられるから。とも言っていました。力強い生きる意志に感動すら覚えます。そこには哀れみや同情だけでは集まれないポジティブな意志が集まっていました。

今から7-8年前に子宮がん検診で子宮の中にポリープが発見されて調べてもらった事がありました。当時小学生だった、眠った子どもたちの頭をなでながら、この子達を残して死ねない、癌でありませんようにと結果が出るまで祈ったものでした。母親ならば誰でも、幼い子どもを残して死なないと思っている思います。幸い私はこうして当たり前のように歳を重ねることができ、また子育てを通じて全力で生きてきたと自負できる幸せな環境にあります。

当たり前のように歳を重ね、多くの人にお祝いを頂き、歳をとりたくなーいなんていったら罰が当たります。
崇高なポジティブなエネルギーは卑しい人を寄せ付けない。そんなことを会場で感じてきました。
卑しい人、いやらしい人、腹立つ人が回りにいるということはそういう気を自分が持っているンだなーと、改めて思った誕生日でした。

義父母、義弟、甥や姪がスイスから電話をくれてHappy Birthdayを歌ってくれました。
母からもお祝いの電話がありました。感謝の日。産んでくれた母に、命を繋いでくれた祖先に、夫の親に。

子どもたちも一生懸命お祝いをしてくれました。
ひとつとしとった?というカードをあけると、え-じゃないかえーじゃないか よいよいよいよいとPOP UPするクマさんのカード、空けたとたんに二人で歌って踊ってました。ま。楽しい家族で、ありがたやー。


今日もHelenにポジティブな祈りを。
寄付金の送付先は以下のとおりです。

To donate towards Helen's Appeal -
"Holland Samuel Samson Durosoy Chang Helen Qin Yulan"
BSB 013225 Account No 382692013.
This will go directly to Helen and her family.
Every little bit helps!
Please support this Helen's Appeal - Cancer Awareness in Young Mothers.
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# by sonnenblumensan | 2013-05-31 23:18 | 徒然

五月雨

ポジティヴというよりも、楽観的な私ですが、それでも心配性を併発していて、何もしないのに、或いは何もしないから不安、、ということは多々あります。そのためか、いつもなんかやってます。

あっという間に今年も5月で、このブログもかれこれ8年が過ぎ、結婚も20年が過ぎ、段々大台に近づいてきました。

手をかなり抜きながら全力投球した子育ても、ほぼ、終盤で、娘が成人するのも後1年です。(こっちは18歳だからね!)

もう子育てブログの枠には入らなくなってきて、、この間ジャパンフェスティバルで”新老人の会”の方にお考え下さいと声をかけられ、(ええ~!!)まじめに「そうですね、考えます」と答えておきました。
そういえば、結婚20周年で行ったキャンベラではなぜかこの次の10年のことは話題に上らず、すーっと老後のことを話していた私たちでした。

この間の母の日は、ダーリン、カナダに出張中でしたがゆっくりめに9時ごろ起きたら、子どもたちにまだ、朝ごはん作ってないからベッドに戻ってといわれ、10時ごろ、やっと朝食にありつきました。
こちらでは母の日はBreakfast in Bedといってお母さんに朝食をベッドまで届けるのがトラディショナルです。
私はベッドで食べるのはいやなので、子どもたちが用意してくれた朝食をダイニングで食べました。

そこで、息子が、ごめん、今朝早くプレゼントを買おうと思ったんだけど、時間無くて買えなかったから・・と
彼が最近よく弾いているNora Jonesを弾いてくれて娘が歌ってくれました。…。カーペンターズ?
「ママありがとー!!」を連呼する子どもたちはいつまでたってもかわいいし、とっても役立つようにもなりました。
息子も娘も私がフルタイムになってからは特にですが、当たり前ですけど、起こさなくても自分で起きます。
当たり前だけど、結構大事なことだとと思います。
母に何で起こしてくれなかったの~!と騒いでいた自分に比べれば、よくできてます。私は18歳から親元を離れて学生生活を東京で送りましたが、結構寝坊して遅れることも多々ありました。友達が代返をよくしてくれてました。息子はちゃんと遅れず行きます。当たり前ですけど、娘も仕事と病気以外は休みません。息子もそうでした。二人とも怠惰で遅刻したことはありません。息子は大学生で朝の8時半始まりの授業にこの間初めて遅れてましたけど・・・
当たり前ですけど、それを当たり前にやっているのはえらいナーと思うのです。それだけでも、子育てよくやったと思うわけです。(なんちゅう楽観?)

もう少しこうすればよかったとか、○○ してあげたかったとか、後悔もあれば懺悔もある、全く不完全な(いい加減な)子育てでしたが、一生懸命、私なりにやったことは子どもたちがよくわかってくれている、嬉しい母の日でした。息子はさっさと午後から彼女の誕生会に行ってしまいましたが。。

それにしても、晩秋のこのごろ、冬も間近で、雨が良く降ります。メルボルンの・五月雨、寒いです。
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# by sonnenblumensan | 2013-05-22 22:31

お上りさん

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写真はオーストラリアの国会議事堂です。

タイトル通り、お上りさんで首都Canberraへ行ってきました。
カナダ出張でダーリンいないはずの4月、出張が5月に延びたのでダーリンの50歳の誕生日と私たちの結婚記念20周年が祝えることになってしまったので急遽行ったことのないキャンベラまで足を延ばしてきました。

子どもたちは小学校のときと高校のときに2回、学校からの旅行で行ってます。
子どもたち曰く、何しにいくの?なんにもないよ、博物館とパーラメントとがギャラー以外は。。って・・

その戦争記念館、国会議事堂、ナショナルギャラリー、ナショナルミュージアムに行くのが目的です。

1回は行くべき、2度と行かなくてもいいよ。なんて言われながら延々車で7時間半、行って参りました2泊3日のSweetな旅。

100年前に遷都して人工的に作られた街なので、整然とした町並みに政府が作った感が丸々伝わる、共産主義国家(行ったことないけど)かと思われる、味気ない建物の数々。。
お天気に恵まれ人造湖は綺麗でジュネーブの小さいバンのジェット噴水がありました。ジュネーブのように1日上がるわけでなく。短い時間しかあがっていませんでしたが。。

キャンベラまでのドライブは山の間を通りぬけることもあってメルボルンの北側や西側に抜けるよりもはるかに綺麗な感じでした。キャンベラに近づくにつれ黄金のポプラが多くて、スイスからイタリアへ抜けた時のポプラ並木と空を彷彿させてそれはそれは綺麗でした。

キャンベラは昼夜の寒暖の差が大きいので紅葉が見事でした。
美味しいイタリア料理と、レバノン料理に舌鼓を打った2夜、20周年でダイヤモンドをおねだりしたわけでもないので美味しい料理とワインに大枚をはたいてきました。
で、最後は道中のサービスエリアでマクドナルド、二人で17ドル!10年ぶりくらいにマクドナルドを食べました。連日へビィな料理を平らげたので疲れた胃に、お財布にやさしかったです。

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一番よかったのはナショナルギャラリー。
テルストラタワーにも上りました。なんてたってお上りさんだからね!

あっという間に20年、大きくなったとはいえ子どもたちだけを家において出かけたのは初めてでした。
気にはなったけど、あんまり電話しないように、ぐっとこらえて。
家に帰れば、なんのことはない。私たちがいなくても、寂しくもなくうるさい親がいなくて自由を満喫した子どもたちでした。

私たちもお互いよく我慢したというか(笑)称え合い、感謝しあって、まずまずの20年です。
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# by sonnenblumensan | 2013-04-30 21:50 | 旅行

3月が去った

そして今日はオーストラリア移住記念日。12年が過ぎ13年目がスタートしました。

紆余曲折の人生も半ばを過ぎ、結構大人しい、ありがたい平凡な人生になってきました。

息子の優先順位が彼女が一番になったり、(当たり前で嬉しいことです)ダーリンの仕事好きが戻ってきたり。私の仕事も順調で。なんてたって一番い忙しいのは娘ですが。。勉強に、お芝居にアルバイト。。。
ささやかな幸せは当たり前の日常!にありです。

親戚も親兄弟もなく家族一丸で助け合わねばやっていけない移民生活。それぞれの道ができましたがそれでもお互い助けあって、思いあって暮らしていけることに喜びを感じます。

子育ての大変な時期は終わったといってもいいでしょうが、子育てがあったからこそ深い人生になっているのは間違いないことで、そんなことを無我夢中とはいえ、経験できるお与えがあったことは幸運です。もちろんそれに伴い重責ですがそれだからこそ、喜びも大きいわけで・・
だいだい世の中に無我夢中になれることってそうそうないですが、子育てでそれを体験できたことは子どもたちのおかげです。

こんなに早く、子離れを意識し、自分の人生を再確認する時期が来るとは・・
ま。ありがたいことです。いい意味、自分の時間を取り戻す時期なんですね。(子育ても自分の時間だけれど)

気がつけば7年前に植えたライムに初めて実がなりました。桃栗3年、柿8年、ライムは7年。
家や庭のことに関してはやりたいことが山積みです。なかなか進みません。
やりたいことよりやらねばならないことを優先せざるを得ないので、後まわしになってしまいます。
家族上の付き合いとか仕事上の付き合いとか、人間関係も自分のことは後回しにしてきた感もあります。
これからは無理なく、自分優先を実現していこうかな~と思えるようになりました。

ま、必要なことがめぐりめぐって目の前に現れる感じがするので、やらねば、会わねばならないことを優先してきたことに後悔はありません。自分に起こる全てのことが自分で選択したといっても過言ではないと思っているので、今後は一考していい選択をできるといいなぁ~~。

気持ちも新たに13年目の決意。。余分なものを注ぎ落とし、断捨離だ~!!(色々~~)
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# by sonnenblumensan | 2013-04-01 21:36

与えること、与えられること

Give & Take という言葉より、Give & Give といった考えか他のほうが好き。嫌なのは Give & Taken. 与えて、その上に搾取される感じかな。好意のドロボーみたいな人。

子育てをしていると乳飲み子のころはもちろん、与え続けるのだけど、その意地らしいまでの小さな可愛さに
笑い声に与えてもらっていることは多いし、何よりも物も言えない幼児と真剣に向き合うことで、親にさせてもらってる。子どもがいるから親になれる。そして子育てに右往左往しながら、親として育っていく。

子どもが社会性を持ち始めたら、子どもから教えてもらうことも出てくる。し、お手伝いなどフィジカルに与えてもらうことも増える。

与られてばかりの子どもはひ弱になるそうだ。子どもに限らず、与えられるだけで還元する場所がないと与えられないと生きていけない不安が増大するんじゃないかと思う。大人も。年寄りも・・・
与えることは気持ちいい。だから、人にもいい気持ちにさせてあげなきゃ・・

人様と同じように与えることはできないけど、自分なりの還元のしかたがあって、それをわかってくれる、分かち合ってくれる人とはいい友達になれると思うし、なりたいと思う。
一方的な人や、足りないと文句言う人とはお友達でいたくなくなる。
そのあたりは動物的な勘と、主観的な意志で、人は無意識にも分けていると思う。

ワインを飲みながら、バスタブにつかり本を読んでいると、息子が弾くピアノの曲が流れてくる。いい感じだ。娘が歌の練習をしてるときの歌声を聴くのもとーってもいい。
高かったレッスン料は私のための(勝手に聴く)コンサート用だった。別に、お尻を叩いて英才教育はしてないけど、十分実を取った感。コレは彼らから与えてもらう幸せの一部。HugやKissも然り。

子どもが小さいと、(結構 高校生でも)自分の子育てに自信が持てなかったり。周りのママ友の意見振り回されたり。情報も与えられすぎるとひ弱になるんだなぁ~。きっと。。

子どもが小さいときに、母が、私に、子どもを怒りすぎだからもっと褒めないと助言したことがあったけど、私自身あまり褒められ記憶がないと思っていたけど。
私自信は子どものことを褒めてばかりで親ばかと思っていたけど、子どもたちは親ばかは認めてくれたけど、いつも怒られてばかりであまり褒めてもらえなかったと言う。
えーあんなに褒めてたのにな~。。と思った後で、母に褒められてたことも思い出した。

怒るとエネルギーを最大限に使うから、インパクト強すぎてその前に褒めたことを打ち消すに違いない。。
怒りの与えるネガティブな感情。与えた分だけ、返ってくるのが子育てかもな~。
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# by sonnenblumensan | 2013-03-15 22:02 | 徒然

2月が逃げた!

あらら~うかうかしている間にひな祭り終わってしまった・・
お雛さんは出しただけで、祝うことなく終わってしまった・・

ま、そういうもんです。

こんな調子じゃ、さっさと3月にも去られそうです。

息子が日本から帰ったらさっさとフェイクブックの友達からはずされました。。息子曰くママは友達じゃないもん。確かに私は母親であってあんたの友達じゃないよ。ふん。

ダーリンが3週間の出張から帰ったと思えば2日後にホテル暮らしは快適だったと、何か不満げ。
なによっ。こっちは生活してるんだから、洗濯物くらいあるっての!!文句言うな~!!っと腹立ち紛れの昨今、皆様はCarmにお過ごしでしょうか?

怒ってばかりいると癌になっちゃうわということで、いいこともあッたことを記しておきたいと思います。

子どもたちにだディが帰ってくる前に掃除機の新しいの買っちゃおうよ~。と懇願されてました。思えば去年の子どもたちの誕生日にプレゼントは何がいいかきいたら、二人とも掃除機と答えたほど、いじらしい子どもたちであります。吸引に問題はないものの、ホースの先が取れやすく、ちょっとしたコツが必要になって早数年、子どもたちもいい加減に新しいのにして~と言っていたわけですが。。

友人宅にあったハンディなダイソンの掃除機をみて、そして最近良くTVこーマーシャルでもみるので欲しいなあ~と思い続けたわけですが、ダーリンにはそれはBroomというんだよ。ほら、ほうきで事足りるじゃない?と一蹴され続けていました。

なんかさー腑に落ちないまま。だったらあんたが掃除かけてよ。って水掛け論の口げんかをいつも続けていましたが。とうとう手に入れました。

もう。とてもいい!すごくいい!手軽だし。コードレスだし。言うことなし~!!
家の中も綺麗になるし。気分はいいしでああ、やっぱり買いだったと今更ながら、何でもっと早くに買ってくれなかったよ~と。少し怒れるけど、怒りも収まる優秀なダイソンちゃん。

ブラインドもさっさ~、くもの巣もさっさ~。


風水ではないですは家が綺麗だと気持ちもよくてHappy感が持続中です。
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# by sonnenblumensan | 2013-03-04 19:24 | 徒然

立春

立春も過ぎ、明後日は春節、旧正月ですね。いよいよ、巳年です。メルボルンのチャイナタウンでもイベント盛りだくさん中国系のお店はどこでも、月餅が買えます。去年の春節はその日にシンガポールに降り立って、見事に店が閉まっていまして、汗が出ました。。。
ま、スイスからシンガポールに降り立てば暑くて汗も出ますけどね。

さて、暦も変わったし、そろそろお雛さんをださないと。。。
メルボルンの夏は今のところ、さしたる猛暑の日も数えるほどしかなく、過ごしやすい夏だな~と思っています。
去年は庭の芝生が青々していたけれど、今年は枯れ色モードです。
ただ水不足と言う訳ではないので、水を撒けば良いのですがなんせ、ここ数年、水不足でスプリンクラーを止めてあったので、今更出るかどうか疑問なのと、水を撒かずとも何とかなる体制が出来上がったので、結構ネグレクト気味です。水道代も値上がりし、物価の上昇、止まってない感でいっぱいです。

さらに、このところの円安で、円に換算するとなお更高く感じます。A$とYenは1$=80円くらいがちょうどよいと思います。ま、A$で暮らしていますので日本に行くにはかなりお徳感ありますけど。

息子が日本に行ったときは1A$87円で、結構徳だよ~なんて言っていたのがあれよあれよと相場が変わり、いまや97円。全部使ってこればよいものを残したりするものだから、損した感、タップリ。。

息子が帰ってまず実感したのがコメの量の減り具合。通常5合のコメを炊きますが、息子が留守中は3合にして、それでもあまったのに。息子の帰国部日とダーリンがし出張に出た日が一緒だったのでそのまま3合にしたら朝炊いたご飯が夜にはもうない、って、
今は5合炊いています。2Lにしていた牛乳も3Lに戻しました。
息子の話で印象的だったのは牛乳だけがまずかった!とのこと。一緒に行った友達は多分、ホームシックにかかり、多分毎日、日本食にはうんざりしたと思う。ダーリンもそうなるし、実際日本で育ってなければ、というか、違う食環境で育っていれば普通のこと。
さすがに息子は毎日和食でも全く飽きず、堪能しました。色々な人にご馳走になって(しかも高級料理!)
なんと幸せな息子よ~!!

で、話を戻すと、昔日本で知り合った外国人の友人たち日本の牛乳が不味くて飲めないとこぼしていましたから、違うということはそういうことです。

しかし、クリスマスあたりからずーっとBBQ続きで、日本食を10日間くらい食さなかったダーリンは、和食の献立にしたらとーっても喜んでましたけど。

さてさて、そのダーリン出張中で、家事をする量が増えて大変かと思ったけど、うるさい人がいないので気分的には楽かもね~。体力的にはやっぱり、物理的、時間的に仕事量が増えている分、ちょっと大変だけど。
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# by sonnenblumensan | 2013-02-08 20:47 | 徒然

サラリーマンは主婦より楽

あけましたね。おめでとうございます。今日は鏡開きの日ですね。今年も宜しくお願いします。

メルボルンに移住して依頼、初めて!クリスマスから年末年始の休暇がカレンダー通りという経験をしました。厳密に言えば31日の土曜日はお休みをとったので年末の土曜日から1日まで4連休でした。フルタイムになって初の4連休。去年までは5週間ヨーロッパとか。1ヶ月キャンプとか。それでなくても1週間はどこかへ行くとかしてせめて2週間の連休がミニマムでした。うーん、贅沢だったんだね。
乳飲み子を預けて遊びに行っても乳は張るし、泣いてないか心配で心底楽しめないように、今の段階で長期休暇をもらっても楽しめないのは日の目を見るより明らかなので、今はこれでいいんです。

それほど、たいした仕事をしているわけでもありませんが、朝から晩まで仕事に行ってその合間に家事をするというのは思ったより大変ではなかったけれど、大変でないと言うわけでもありません。適度にしんどいけど、いやになるほどしんどくない。といった感じでしょうか。

もちろん、子どもがもう高校生だからというと事は明記すべきで、コレが子供が小学生とかだったら如何に大変か、想像するに難くないのであります。

ダーリン、クリスマス前から4週間の休みなので、1月からは専業主夫をしてもらうことにしました。私は一切家事をしないと宣言したのです。

料理のりょの字も知らないといっても過言でないダーリンが、洗濯機の使い方を学び、娘のニットを普通洗いして縮ませ、大顰蹙をかうなど、いろいろ失敗から学びながら頑張ってくれました。ここ2週間で料理の腕前が俄然UPしたのにはやはり、習うより、慣れろ!だな~と実感。

娘の出るミュージカルが1月後半にあるので夏休み中ですが、舞台稽古が毎日あり、かれは娘のお弁当と私のものまでこさえてくれて。いうこと、なーし。感謝のみ!掃除機をかけ、庭の草取りをし、娘のアルバイトの送り迎えと奮闘してくれました。
で、トイレ掃除は?といきくと、もう、すっごく忙しいのに、いろいろ注文するなとちょっと切れられて。

でもさー私の専業主婦時代は子どもが乳幼児だったし、こっちに来てからもなんらかの仕事をしながら、やってたんですけど・・?
おまけにダーリンの新しい仕事は海外出張が多いそうなんだけど、私は今フルタイムでまた一人で家事をすするんですけど??

この2週間仕事では残業が多くて9時ごろになることもあったけど、上げ膳据え膳で、朝も起きたら自分の事だけ用意して出ればよくて、とーってもとーっても楽でした。

奥さん専業主婦で家事のことを一切しないサラリーマンは相当楽だね。仕事のことだけ考えてればいいんだもん。それで仕事できない人は、身も蓋もないね・・と思う。こっちでは、できる男ほど家事もこなすというけど、頷けます。

今年は娘の演劇学校のミュージカルもあるし、とあるTV局の、ドラマにも出演のオファーがきたしで大当たりのハニーちゃん。私はステージママ、主婦、OLの3足のわらじを履くはめになりそうです。
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# by sonnenblumensan | 2013-01-11 21:50 | 徒然

カウントダウン

今年も残すところ、あと一日となりました~。

時の流れの速さにめまいがしそうになる時があります。振り回されず、焦らず、今を生きることに重心をおきたいと思うこの頃です。

今年は大きな変化が家族のみんなにあった年でした。
息子は大学生となり、運転免許も取得して、彼女もできて。相変わらず可愛くてやさしいけど、確実に大人への階段を上がってるって感じです。オーストラリアでは法的には18歳から大人ですけどね。
頼もしく見えるとときもあれば心配でたまらないときもあり、そんなことは一生母親である限り、さまざまなステージでそう思うことでしょう。

娘も16歳になり、アルバイトも始めたし、仮免もとって運転練習中だし、なにせ身長がわたしより5センチくらい高くなっちゃった!あまりに小さい娘だったのでせめて150センチなればと思い、150センチになったらせめて私くらいあれば、、なんて思っていたのがつい最近のようですのに、、あっという間に見下ろされています。時々母を見下した言動もあり、言い争ってます。(私が大人げないんですが)

ダーリンは転職をころころっとしましたが。ま、こちらでは転職して給料も上げていくのが普通でもあるし。
楽しくない仕事をしていても、楽しくないので。仕事は気持ちよく全力を注げるところがいいですね。
1月からまた新しいところで、そうであるといいなと思います。

なんてたって自分がフルタイムの仕事を実に20年ぶりしたってのが一番自分でも驚いてますが。まだまだ働けるんですね。人間働くお与えのあるうちに働いておかないと!

という心境で働いています。休みたくなったら休めばいいので。住む場所、仕事の場所、なんでも選択肢が自分にあるのは本当に幸せなことです。。

そもそも、”選択肢がない”なんてことはないはずで、あるけど気がつかないとか、見ないふりをするとか、
責任逃れのためとか。。言い訳はいっぱいあるんです。
全てのことを自分が選択してたと知ってから、選択には責任がつきものだということを身体で覚えておくしかないのです。本質はそうですが、上司は選べないとか、親は選べないとか、巷でよく聴く普通のことを普通のこととして思うと、恵まれているな~とありがたい環境に感謝です。

腑に落ちない人間関係なんかは、人生勉強です。。今年も縁が切れなかった。。と嘆くより、勉強だったとつぶやくと多少心が軽くなります。

今年の初体験はロルフィング! 「今年こそと、もろてんさんに導かれ、出会ったKちゃん、超ナイス!」(字余り)わくわく楽しいという体験を久しぶりにしました。Kちゃん、Ponz さんありがとう!

腰を痛めて、ゴルフが遠のきましたが、来年は復活を目指します!

何はともあれ、健康で幸せなこの1年に感謝です。
時折、いつも時間通りに来ない電車が時間通りにきたり、ごみ収集車の運転手さんや、いつも美味しいものを出してくれる店のシェフや明るい対応で気持ちがいい店員さんにがたまたまそこでその場所で働いていてくれて、上手くこの世界が回ってるな~と思える時、感謝の念が沸いてきます。
くさくさして、怒っているより、断然、感謝でいっぱいの気持ちのほうが心地よいのですから、感謝でいっぱいの日々を過ごしたいと思います。

拙いブログを読んでくださった皆様。今年もありがとうございました。

来年もどうぞ宜しく~!!
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# by sonnenblumensan | 2012-12-30 22:20 | 徒然

ああああ、師走です

あっという間に今年も師走。心だけが走っております。

息子がとうとう、日本に行ってしまい、行った日には相当、わーん寂しいかも~と思いましたけど。ま。知らないところに行ったわけでなし。日本語ぺらぺら、読み書きOKなんだから、そんなに心配しなくてもいいか~。

何が寂しかったって、行く前の3日間、ずーっと彼女と一緒にいたこと。ご飯も彼女と。。当たり前に成長してくれて嬉しいし、彼女のほうに優先順位があがるのも最もな事で(みんなそうやって大きくなったんだよね~)
ママのほうがいいなんてマザコンじゃ困るわけで。でも正直、持っていかれた感。。。そんなもんだよね~・・
暖かい目で見守ってます。今のところ。。。
嬉しそうに彼女とじゃれあってるところを見ると、やっぱり嬉しいしね。

フルタイムになってそろそろ半年経つけど、やっぱり、メリハリがあっていいところもあれば、キャーいそがし~と焦ることもあり。
師走になると色々な行事もあるしで、クリスマスカード出さなくちゃとか、気分だけが忙しい。

それでも、日本映画祭なるものにも行ってきて、ぷらーと遊ぶことも平気になった自分に、へ~と思ったりして。
ゴルフも半年振りにハーフを回り、スコアはボロボロだったけど、やっぱり楽しかったし!

おかげさまで忙しくも楽しい毎日。
自分でも信じられないことにその日の朝、か前日の夜に夕飯の用意までして、洗濯は帰宅後回して干しておくし、土曜日はざっくり掃除して、家事も完璧ではなくとも、ちゃんやってるやん~。

足りないのは勉強する時間。エクササイズの心意気。酒を控える決意。

頭が散らかったままですが、来年の課題といたします。。。
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# by sonnenblumensan | 2012-12-05 20:53 | 徒然