子離れ

19歳と、16歳になった子どもたちは私の背丈など、とーっくの昔に超えて、いまや身体的には立派な大人です。
16歳の娘はまだまだ、親の庇護の元生活しているのに変わりはないけれど、アルバイトも始めたし、車の運転の練習も始めたし、段々大人の階段を上っています。

子どもたちの成長を思えば、そりゃーあっという間に11月も半ばなわけだ。

息子は大学の試験が終わり、2月末までの休みに突入。理系なので勉強が忙しくてなかなかアルバイトもできないけど、大学の費用も自分持ちで行ってくれているので、家に住まわせて、食費くらいは助けてやってます。親のすねをかじって短大に行かせてもらった私に比べればたいそう、親孝行な息子です。そんな彼は自分でお金を工面して、12月、1月の2ヶ月間、友だちと日本に旅行に行きます。

日本の皆様、お世話になります

高校時代から、あまり夜遊びする子ではなかったけど、青春時代は1回なのに、そんなに遊ばなくていいのか~なんて(遊びほうけた私は)心配したけど、なんのことはない、大学も1年終われば、帰りが遅い日が増えてきたし、しっかり彼女もできちゃった!
明日ガールフレンドが家に来るといわれた時は、ちょっとワクワクした気持ちといったいどんな子連れてくるのかという興味深々だったけど、ご対面もさらっとおわり、あっけなく挨拶のみで終わっってしまいました・・・。
清楚で綺麗なお嬢さんでした。。(でかした!)

私の車を乗り回し、自由にお出かけできる、暇な身分の息子。まあ、そんな時代は長い人生でもそう長くはないので、楽しんだら良いと思うけど、大人なんだから、責任は自分にあることを知らねばならないのだよ~と、言ってやらねば。

最近、娘も息子も手が離れて、大人になってきて、ずいぶん楽になったことを喜ぶ自分とちょっと寂しい自分がいたりして。私の子離れの課題が顕著になってきたなと感じています。

二人とも子ども頃と変わらず、朝起きたらおはようと挨拶するし、何かをしてやればありがとうというし、寝る前にはわざわざ、私の部屋まできておやすみのKISSをくれるし、そんな当たり前のことを当たり前にしてくれる子供たちでよかったと、幸せな気持ちにさせてくれます。

子どもたちには、”ママはさ~気分で怒るし、駄々こねるし、すぐすねるし、子どもみたいだよね~”と言われながら、ああ、私の子育ては終わりに近づいていると思うわけです。

老いては子に従え・・・も、もうすぐかな。。。
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# by sonnenblumensan | 2012-11-13 21:37 | 子育て

Learners

娘がLearnersをとってきました。

車の仮の免許証のことです。こちらでは若者、とくに免許を取り立ての事故がとても多いのでいま16歳から21歳の間に免許を取る人に至っては120時間の練習時間がないと免許が取れません。

日本と違って教習所に行くわけでないのでお金はあんまりかからないと思いましたが、いざ120時間の距離をガソリン代にすれば、いまどき決して安くないガソリン代、相当な額になりますし、時間もほぼ1年半から2年ほどかかります。それでも、習うより慣れろだと思うのでこのシステムはとても良いと思っています。

問題は移民の運転だと思います。なんだかわからないけど、チャイニーズ系?の人はほんと下手な人が多いと。。。。Bloody Asian Driver!なんて悪口もあるくらいだけど、うなずける下手さ。駐車場も空くのをまって道路の真ん中で待つとか。信じられない自己中さんがちらほらです。インディアン系も負けていません。高速道路で路肩にいて、通常は助走してウィンカーを出して本線に入りますが、助走もせず、いきなりはいったり(みんな100キロのスピードで走ってるのに!)ああ、こんなこと書くと、レイシストと言われそうですが、あくまでステレオタイプの人のことを言ってます。そういう方たちにせめて20時間の強制の練習とかお願いしたいです。

夫にいたっては自己中運転の車をみると、絶対Woman driverだ~!と叫んでます。で、しっかり顔を確認してほらね!女だった!!というんです。よくききますね。Bloody Woman Driverと言う悪口も。

あたしはじゃあ移民のBloody Asian woman Driverってことで、この世のワーストドライバーになってしまうわ。

一番危険なのは危険な乗り方をする若造に代わりありません。どこの国にもこの手の子はいっぱいいますね。。若者は車の運転だけでなく、人生のLearnersですね。この手の人はお勉強が嫌いな系の人に多い感じはしますが。。。もちろん、お勉強だけできてもだめですね。
新しく仕事を始めるのもそう、社会にでるのも、親になるのもそう、いきなり本番のように思いますが、Learnerでいられる期間はあったはず。それが学校であり、家庭であり、コミュニティーであり。そういうところで勉強だけしかしてない人は本当のLearnersにはなれてなかったのかもしれませんね。
Learnersの期間にしっかり練習した人としなかった人との自信や技術に差があるのは当然かもしれません。そう、Learners期間を甘く見てはいけないのだ!

Learners中に得るものは色々な場面での経験値でしょうね。うん、人生と一緒だな~。
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# by sonnenblumensan | 2012-10-01 21:53 | 子育て

美味しい話

最近、旨いものを食べる喜びに浸ってます。

先月は偽の子どもの誕生日ディナーに久々、ラクレットを食べました。用意するほうは一人当たり200G~250Gを勘定して買ってきます。まあ、こちらでは1キロ$50~60ほどで、牛ステーキよりもお高い、高級料理です。(笑)それを牛ステーキほどの量をたべるのだから、当然とてもヘヴィです。ラクレットは通常、突然、もう食べられない!っと急におなかがいっぱいに感じるものですが(私の場合)今回はまあいっぱいかな~程度でした。胃拡張でしょうか。。

そして、先月生け花のお稽古で手に入れたごぼうと山芋。ごぼうの半分はきんぴらにしました。
子どもたちの誕生日ディナーを居酒屋風にして、息子の友達3人と偽の子ども夫婦と、下宿人とでわいわい居酒屋風ディナー。あげだし豆腐にきんぴらに、鳥のから揚げ、秋刀魚の塩焼き、(後は忘れた。。)そして仕上げに海鮮チラシ寿司。あたしは、小料理屋の女将さん風。

山芋は実家の山で取れる自然薯とは違って、あっさりと薄い感じです。まあ、ほんまもんの自然薯で育ったものとしては味の足りない感は否めませんが、なんてったってここはオーストラリア、手に入り、口に入るだけでもありがたいことです。もちろんすり鉢ですってだし汁いれて炊きたてご飯にとろろ汁で頂きました。

メルボルンの台所といわれるビクトリアマーケットには最低でも月に1回はでかけます。そのほかにはサウスメルボルンマーケット。ここもお勧め。フルタイムをはじめてからは足が遠のきましたがスプリングベールというベトナム人が多いエリアにも時々買い物に行きます。

そのビクトリアマーケットで魚を丸ごと買ってくることは多いです。白身魚をタイ風にハーブとしょうがで蒸してジャっと熱々のゴマ油と中華スープとタイのお醤油で作ったソースをかけてコリアンダーを散らして食べるとか。鍋の材料にするとか。

鯛はいつも頭はカマの塩焼きにして、身は鍋にすることが多く、先日は寄せ鍋にしました。
その日はまた衝きたての餅を煮たあんこと、黄な粉と、大根おろしで3色違った味を楽しみました。
因みに大根は葉っぱごと買ってくるのは当たり前でいつも葉っぱは漬物かふりかけにします。

その次の日息子たちが夜釣りでイカを7ハイも釣ってきました。その中にカニも1匹まぎれてので、そのスープに蒸したあとのカニの甲羅を入れたらものすごくカニのエキスがでて、超旨い!讃岐うどんを入れて、
生卵とねぎを入れて頂きました。至福のときとはこのことだ。。息子と二人で幸せやね~とにんまりしながら食べました。
そのイカは早速冷凍にして(寄生虫退治のため)、イカの塩辛を作りました。イカも小さいし、ワタもあんまりなくて、塩辛用のイカではないけど、何せ新鮮で旨い!刺身は口の中でとろけます。明日あたりは塩辛は食べごろで超旨そうです。。

今日は残りのごぼうと、こんにゃくと大根とにんじんと豚肉でトン汁を食しました。あ~幸せ。あとは鮭の塩焼きね。なんでもないシンプルさに旨さを感じるのは素材の良さからですね。いい食材が手に入る環境に感謝です。

料理をするときも幸せを感じますが美味しいものを頂くときはこの上ない喜びです。ありがたいことです。
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# by sonnenblumensan | 2012-09-08 21:19 | 徒然

19歳と16歳

同じ誕生日の子どもたちはもうすぐ19歳と16歳になります。
もちろん、いろいろあったし、まだまだ色々ある渦中でもあるし、これからも色々なことがあるんだろうけど。感想は、あっという間だ~~。という嘆きと、よくもここまで育ってくれたと言う感激。

当たり前のように年を重ね、当たり前のように毎年子どもたちの誕生日を祝えるのは、なんと奇跡的で、ありがたいことかと、しみじみ思います。

幼い頃に2回も救急車(しかも両方とも海外で)のお世話になった息子。新生児発疹にはじまり、熱が~。中耳炎が~、マイコプラズマ肺炎だ~~。水疱瘡だよ~~。滑り台から落ちて脳震とうだ~。ひきつけた~。骨折った~。などなど、幾度も病院に飛び込んだし。にこーと笑いながら道路に飛び出す2歳の娘に心臓が飛び出るかと思ったり。赤ん坊のうちは色々なものを口に入れたし!
一歩間違えば、命を落とすようなことと、隣あわせで。よくもここまで、生きてこれたもんだと思うわけです。自分も含めて。災害にもあわず、大きな事故にもあわず。
そうして、生きていることが奇跡なんだと言われることに実感するわけです。子どもたちを生かせてくれた宇宙なら宇宙に、神なら神に、天なら天に、運なら運に感謝の念が湧くわけです。
そして、この子達にもらった歓びに、授かった運命に、また、私を育ててくれた親に、そうして先祖に自然に感謝の念が湧き、この先も元気に精一杯、命の花を咲かせて欲しいと願うわけです。

26時間も陣痛で、でも安産だった長男。9時間だったけど、出産の痛みがなかなか消えなかった娘のお産。奇しくも同じ日になったけど、二人とも全く違うキャラで。怒ってばかりの母だったけど、やっぱり子育てはかけがえのない、楽しいものだったなあ。。娘が成人する(こっちは18歳)まで後2年あるけど・・

先月免許を取った息子が時々、駅まで迎えに来てくれるようにもなって。ママタクシーに翻弄された子育てが終了を悟り感無量。。息子が育つとこんなにいいことがあるとは想定外でした。。

誕生日おめでとうKIDS! そして良く頑張りましたで賞をダーリンと私に!(まだ終了じゃないけど)
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# by sonnenblumensan | 2012-08-09 22:12 | 子育て

日々是勉強

おかげさまで毎日元気に通勤できている。フルタイムを戦々恐々と避けてきたが、いざやってみればタイミングよく子供が大きくなっているので思ったほどハードではない。欲張ることはできないが、何とかなるものなんだ=やればできるじゃん!となって、いい感じだ。仕事も日々是勉強で、面白い。人間いくつになっても勉強できるという環境があるのがありがたい。仕事場の人間関係に何の不満もないのもありがたい。

この歳になってOJTをしてもらえる会社もそうそうないと思うし、昼休みにCityに出るだけでも日々発見。ランチの場所の開拓も楽しみの一つ。お弁当を持っていく日は昼休みに日経新聞も読めるし、Ageも読める。ネットだってできる。

電車通勤は2回ほど突然乗っていた電車のドアが故障し、乗客みん降ろされるという事態に遭遇し、ラッシュ時の山手線並みの身動き取れない状況に陥ったけど、なんとなく東京を思い出したりして、困惑よりもノスタルジー(一種の)だった。

それ以外は今はスクールホリディ中ということもあって行きも帰りも座れるのでしっかり本が読めて、それがとても嬉しい。改めて家で時間を作るよりも本を読むスピードがあがった。

家事も意外と手抜きなく掃除も洗濯も料理もこなしてる。といっても、子供たちがしっかりと手伝ってくれるので大変助かってるし、子供の自立にも助かってると思う。一石三鳥くらいの勢いだ。

ダーリンの仕事も変わって、週に1回は夕食を作ってもらおうと思ってたのに、彼の帰宅時間は全く読めず、まあ毎日、帰宅時間がほぼ同じで、段取りができてないと冷蔵庫の中を見て献立を立てると言うことができない人なので、やっぱりあてにはならなくて、結局私が毎日作る。それを悪いと思うのか毎日駅まで迎えに来てくれる。

仕事始めにぎっくり腰を患っていたので、ちょうど良かったけど、いまはもう少し歩かないとやばいくらい、運動不足になってきた。来週から帰りに一駅、歩こうと思う。目指すは1日15分ウォーキング。
12年前子供の送り迎えを徒歩で毎日したので1ヶ月ほどで4キロ痩せたしね。それを再現できるといいな。

ただ、日々、過ぎ行く時間の早さにめまいがしそうになる。ほんとうにこの分だと、あっという間に老人になってしまいそうだ。光陰矢の如く日々は過ぎてゆく。
もう、嫌だな~なんて思う人と付き合ってる暇はないなあと思うし、美味しくないものを食べるのももったいないと思う。
嫌だな~ということを引き寄せてしまうのはどんな感情なのか、思考なのかを明らかにするときが来ているなという感じ。いつ連絡をしても嫌な思いにさせられる。連絡しないと悪いと思って、連絡すると嫌な気持ちにさせられるのなら連絡をしたいと思うまで連絡しないことにしよう。ま、やっかいな人には関わらないのが一番だけど。厄介な人たちが周りにいる現実を受け入れないと、前には進めない感じがする。彼らの無礼さは私の無礼さの鏡なのだろう。

いい人なんだけどね~と、けどねがつくと、一癖 ふた癖はざら。ま、それを個性ともいうし。そうそう、根っからの悪人などとは関われないものだ。いい人は当たり前の世の中なんだとも、思う。いい人になっていたほうが生きやすいし、楽なんだもの。みんないい人のはずなのだ。ただ黒い部分もあるだけで。。。ぶち猫のようにね。かわいい振りして引っ掻くのが上手で泣くのが上手で甘えるのが上手で、全然かわいくない!そうだこれからあの人たちのことは黒ぶちちゃんと呼ぼう。

日々是勉強
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# by sonnenblumensan | 2012-07-14 23:32 | 徒然

電車通勤の日々

転職して10日が経ちました。

ぎっくり腰のスタートで結構つらい最初の3日でした。(腰が!)特に帰りの電車。身体の不自由な人へ譲りましょうと貼ってあっても、すみません、私、腰が悪いので席を譲ってくださいとは言いづらい。し、なんにしても混んでます。行きは座れるけど、帰りはどうしても20分位は立ってます。まるで日本並み。。。

健康だったら何のことはない時間ですが、腰が悪いと電車が揺れるたびに。”ぐぎっ”て響いて痛いし。座れば座ったで、奥の人が出るときにさっと立てずに斜め座りして通りやすいようにしてあげるんだけど、それがどうしても痛いのです。

でも、行きは娘と一緒に二駅乗るので、それがとってもいい感じで楽しい。一緒に駅まで歩き、娘が降りるまで、何やかやとお話して、いってらっしゃい、チュっと。このごろ、口応えの迫力が増してきて、なんか自分との応酬はほんと鏡をみるようで、嫌な感じですが、駅への道は腰の悪い母を労わり、かわいい娘になってます。たった15分ですが、いい時間です。

その後、30分ほどは読書の時間。これがまたいい。そして日本の文庫本は偉いなあと感心するこのごろ。電車の中は半分以上は携帯をみてる、音楽を聴いてる。そしてちらほら ipadで仕事する人、新聞読む人。あと3割くらいが本を読み、分厚い本を読んでる人が多いといった感じです。
すでに電車の中の読書だけで、3冊読破しました。うーんいい時間。

仕事は、End of fainancial Yearの月に(決算月)入社して、忙しそうな皆さんの役になってるのやら邪魔になってるのやら。。ですけど、覚えること山積みで、いままで封印してあった脳のとある部分の埃を払って再起動させてる感じです。色々なことを覚えるのがまた楽しい。

朝早く起きて仕事に行くのはそんなに大変でもないし、今のところ、家事もOK。ただし、腰を痛めたので掃除機をかけてなくて、息子にかけさせてるし、洗濯も夜にしたり、朝したときは息子に干させたりでなんとか回ってます。週に一度はダーリンも夕食を作ってくれるし、息子にもご飯炊いて、魚焼いてとか、簡単なオーダーをだしてます。

娘は○マートのアルバイトに行ってるし、学校もあるしで普段どおりの洗濯物を取り入れ、たたんでもらってます。
朝、出かける前にアップルパイ焼いておいたり、晩御飯のおかずを一品、二品作っておくこともあります。
特に娘がアルバイトに行く日や、学校の催しがあった時などはそうしてます。

まだ、緊張してるのか、日々が順調に行くように前倒しで考えるので今のところスムーズな感じ。先週は水、木、金と、ディーナー続きで休肝日も必要な土曜日にまた呑みすぎて、さすがに日、月曜日は休肝でした。会社のWelcome Partyもとってもお高い、某日本食レストランでVIP待遇で、先輩社員と呑み比べなんてことをさせてくれる素敵な会社です。その日ばかりは腰の痛みもどこへやら。

腰が悪くて歩けない、掃除もままならず。今までのように平日ウォーキング、ゴルフがない上、食べ歩きだけは逃さずで、早速2キロも太る始末。本来なら、仕事が大変で激やせする予定だったのに。。。腰に負担がかかってまだ全快には遠そうです。
腰さえ良くなれば。。一駅くらい走って痩せるのになぁ~
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# by sonnenblumensan | 2012-06-27 20:18 | 徒然

怒涛のメンテナンス

新しい仕事についたら、今までのように休めなくなるので溜まっていたことをしようと休みを取りました。
歯医者、眼科、検査、GP.先月からこれでもか!ってなくらい、医療費が飛んでいきます。ま、ちゃんとTAX RETURNで申請しますけど。

それに加えて、ぎっくり腰!
誕生日の前日にぎくっとやって、誕生日ゴルフはもちろん流れ。2週間かけてそろそろ、いいかもと思った矢先にまたやりました。多分、ヒールのある靴で歩きすぎた模様。
その日は送別会をして頂いたので駅まで歩き、帰りも歩き、電車で帰り、その時点で十分腰にきてやばいな~と思ったけど、そのブーツで夜道を小走りしたら、、、翌日ベッドから起きられなかったのです。

今では家の中では靴下なので結構平気なんですが、靴を履くとてき面です。足を上げるのが億劫と、恐怖。普通に歩くとヒップと腰にきます。
まるで年配の足の不自由な方のように、NANAと呼ばれながらゆーっくり歩いています。

今日は娘の舞台の日でしたが、シアターで階段をゆっくり上っていたら、おばあちゃんに、階段が一番つらいわよね~と同志を励ますかようなお言葉を頂く始末。
足の悪い人にとっては信号もどきどきなのだということを改めて思いました。道の些細な段差がいかに大変かを思い知った日でした。

腰についてはOsteopathとカイロに行ってますが、今日は指圧もしてもらって、日にち薬とリハビリでゆっくり治す予定です。なにしろ、あわてんぼうの動作が一番だめだそうで、ゆっくりを心がけてくださいと、見てもらった皆さんに言われてしまいました。 ゆっくり、ゆっくり。。

友達と行くはずだったカラオケもキャンセルし、ゴルフはもちろん、ペンキ塗りに雑草抜きに、ガーデニング、やりたいこと全て、キャンセルでストレス溜まり気味。
あとは眼科と呼吸器官の検査が残ってます。あ、娘の歯科とレントゲンもね。(なんだ結構忙しいわ)

これはね、絶対、身体に休めの命令が出たんだと思います。
仕方ないですね。だらだらしますよ~・仕方なし!ですからね~~。
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# by sonnenblumensan | 2012-06-12 23:12 | 健康

ゆく河の流れ

ゆく河の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず。

人生は河のながれのように流れていないと、淀んでしまう。激流に飲まれることもあれば、静かな小川のように心地よい速さもあり、大河のように悠々と流れて行くときもある。
小さな子供ほど、ルーティーンはとても大切だけれど、ルーティーンの中にいると流れが速く感じるものだ。いずれにしても子育てをしていると一日として同じ日はなく、毎日が流れ流されて行った。同じ仕事を9年半続けてこれたのも、子育てに重きを置いてきたからということもあるし、仕事も同じルーティーンのようでありながら、客商売というのは客によって変化がもたらされ決して飽きの来ない仕事だった。かといって、大きな変化はなかったが、その大きな変化のなさというのが安定をもたらし、落ち着いた子育てができたのだろう。

要は、とてもバランスがよかった。働ける環境と子育てをセカンドにしない環境は私にとってはありがたかった。子供の学校行事も欠くことなく参加できたし、役員も引き受けたし無理なく、子育てが優先順位の一番と堂々、公言してこれたのも、いい職場環境があったからだ。

専業主婦も1-2ヶ月なら悪くはないけど、決して憧れや羨望ではないし、寧ろ、大変に見える。私の専業主婦時代はできない自分を目の当たりにして結構しんどかったと思う。どんなに頑張って子育てしたって100%の完成などないからだ。
時間を費やし、遊びに行ったり習い事をしたり、お金は出て行くばっかりで、買い物によって満足しても一時的でしかなかったり。もちろん働かないことがご主人のステータスであったりする方もいらっしゃるだろうし、この地にいたってはビザの関係で働けない環境のご婦人も多い。

最近は美魔女なんて言って、中高年の女性がいかに若く綺麗になるかということに心血を注いでおられる方もあるが、これは実にわかりやすい。頑張った分だけ結果が自分にもたらさられる。結果が手に入るからである。家事にしても子育てにしても専業主婦に結果が形として現れることは少ないと思う。もちろん子供が優秀であるなどは一つの結果かもしれないし、そう使命づけて子供のお尻を叩く方も多いと思うが、いかんせん、子供は自分だけのものでも成果でもない。家事をした分報酬をもらうわけでもなく、或いは家事をすることが報酬で好きなものを買うとなると今度は飯炊き女になってしまう。

働いて大変ね~なんて言われると、働かないのも大変よね~と、思いながら『働かなくて良いんだからいいわね~』なんて言ったりして。
本当に専業主婦になりたくてそうなってる方は良いでしょうし、実際、小さなこどもがいれば専業主婦は選択せざるを得ない状況だったりすると思うけど、そうでなければ結構”しんどい”と思う。色々な能力をお持ちの方ほど、実はしんどくて自分にできる何かを探していたりするんじゃないかと思う。ゴルフやテニスなど、スポーツに走ったり、語学教室や資格取得など、結果が現れることに楽しみを見出したり。
時間があるのだから、使い方によっては有意義になる。確かに時間がたんまりあって、好きなことができるというのは専業主婦の大きな魅力だ。慣れてしまえば、らくそうだし楽しそうだ。淀まないために努力を重ねる必要はありそうだけど。

私の場合は転職によってフルタイムになり、時間がないって泣いてそうだけど。フルタイムをすると決めた以上、時間がないのは承知の上。時間管理とオーガナイズ力が最大の課題。激流に呑み込まれそうだけど、もとの水にあらずということで、ゆくゆくはたうたうと大河を流れてゆきたいものだ。
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# by sonnenblumensan | 2012-06-10 20:43 | 徒然

時代は前髪か・・

昨日は父の命日でした。
今年は13回忌法要なので日本に帰ると意気込んでいたけど、母の『私がそっちに行くし、帰ってこんでいいわ。この間スイスへ1ヶ月も行ってきたのに、そんなにお金使うことばっかりせんでいい』なんて言われてしまって、敢え無く日本行きは頓挫しました。
母がゴールデンウィークに来たので ご仏前だけ包んで持って帰ってもらいました。家を継ぐ兄に渡してもらうように。。実家に帰れば線香代を包むか、線香を買って持って行きますが、そんな話を美容院の方と話していたら、そんなことしたことないわ。と仰って。
結構びっくりしたけど、実家は田舎だからだよ。なんて言ってましたが、本当に?都会ではしないの??
実家は8代続いていて、小さなときから叔父や叔母が何かとそうしていたし、もちろん母もそうしていたし。そういう付き合いをするのが当然として育ちましたから(仏教家ですけどね)そういう意味では海外に暮らすって楽だな~っと思ってます。

で、なぜ美容院に行ったかというと。
先日またゴルフ仲間のAさんが帰国されるので送別会もどきということで クラウンのNOBUへランチに行きました。高いけれど、ランチは結構お値打ちで、美味しかったです。お勧めは牛肉。寿司を食べるとそんな値段ならどこでもいいものが食べられるけど、ステーキはお値打ち感がありました。
その時に、わいわい楽しい時を過ごしながらふーっと見回せばみんな御歳は45歳以上でみんな前髪があった~ということに気がついてしまいました。
で、ふと、一緒にウォーキングしてる仲間をみてもみんな前髪がある。
気がつくと結構な割合で前髪がある人が多い。。ワンレンボディコンでバブル時代を座巻した世代としてはなんとなく驚き。ああ、よく思い起こせばとさかのような前髪の人いっぱいいたわね。。トレンドだったわね。。

前髪があると若く見えるということかとはっと気がつき実行したけど、やっぱり前髪ってウザイわ。。
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# by sonnenblumensan | 2012-06-07 22:45 | 徒然

責任について

あ~あ、今月また一つ歳をとりました~。

双子座の私はダーリンに言わせると TWO FACEがあるそうで、とても暖かくやさしいかと思えば、とても冷酷で攻撃的だそうです。確かに!両方私です。

友人のSueのご主人も同じ誕生日で、やっぱり彼も二人いて、自分でもう一人の自分に名前をつけてあるそう。あやかって攻撃的で冷酷な私の名前はSADAKOになりました。
喧嘩になったらSADAKOのせいです。(笑)

どっちにしても自分なので勝手に名前をつける自由はあっても自分に責任はあるんですけど。嫌な感情も自分の責任、遅刻も電車の遅れや道路の混雑のせいでなくて自分の責任。病気までもそうだと思えます。原因はわからなくてもね。その考えを他人に押し付ける気は毛頭ありませんので、誤解のないように。

日本にいた時、いい年した息子の不祥事を親が叩かれるのをみると、なんで?と思いましたが、確かに成人した子の責任はその子自身が取るものですが、それを自分の責任として親が感じていいとも思います。

たとえば、高校卒業後は自分で何とかしなさいと任せることも大切ですが、意識を向けるのをやめる必要は全くないと思うのです。具体的に口をだす、金をだす、考えさせることもさせず、親が決めるというのは的外れ的な子育てと思うけれど、世間では放任というよりネグレクト的な扱いも多々あるように思います。

家族として同じ屋根の下に住んで、ティーンエイジャーだから、成人してるから、或いは夫婦どうしだって、『あなたを大切に思っていますよ』『あなたは私から愛されていますよ』というメッセージが要らないわけはないのですから。
私たちは平凡な家族ですがお互いを思いやる気持ちにあふれているのがありがたいです。

世の中には、社会的責任、道徳的責任 経済的責任など人には色々な責任があります。人はどれだけ責任を取っているかで人の大きさが違うそうです。社長さんなんか従業員の給料を払う責任もあって、人が大きくないとできるもんじゃありません。

私には子育ての責任、家族を持っている責任というものがあります。
そこで、最近私は新しい仕事をOfferして頂き、来月中旬からフルタイムの仕事に変わることになりました。

今までは幸いにも子供たちが小さな頃は週2-3回というペースで働き、大きくなるにつれだんだん仕事に入る日を増やしてもらって。
優先順位が子育てと家族が一番にあったので、子供の学校で行事があるときは仕事を罪悪感なく休める環境においてもらってました。9年半という月日がいつの間にか流れ、子供たちも育ち、結構自分の時間に余裕が出てきて、もうちょっとゴルフでもするか~と思っていた矢先にそんな話がきて、せっかく楽になってきたのにと思いましたが、今月で46歳になった私にこの先、仕事のOfferなど、そうそうに来るはずもなく、50歳を超えてから一から新しい仕事に就くのもなお更大変だし最後のチャンスかも知れないと思いお受けしました。今の職場はとってもいい人間関係だったので非常に後ろ髪を引かれる思いでもありますが。。。

タイミング的にはダーリンが失職したときと重なったのが大きかったこともあります。もし彼に仕事が半年見つからなかったら、否応なしに働かねばなりません。また働ける人が働くべきで、私がいままで気楽に仕事をして来れたのもダーリンががんばって働いていてくれたおかげです。私が安定した収入を得れば、彼は職を選べるわけですし、子育てが一段落したといってもまだまだ、子供たちの進学や結婚など、更なる大入り物が控えています。おかげさまでダーリンの仕事はすぐ見つかって、結果的にはフルタイムの仕事をせねばならない状況ではなくなりましたが。。

フルタイムで働ける環境が整ったころに降って湧いた仕事の話、準備ができたところに物事はやってくるんですね。子供を授かったときもそう、オーストラリアにきたのもそう。
責任なんて改めて思ってもいなかったわけですが、縁と運のおかげで無常な世の中を心地よく流れていっています。

ほぼ20年ぶりにOLに戻るわけですが、家事と仕事の両立、大変そうです。
けれど、新たな挑戦は楽しみでもあります。

私の責任において子育てをし、その責任において仕事を引き受け、自分の環境と感情に責任を持つ。
そんな気持ちで生きていこうと思います。

歳をとったのも私の責任と思えると抗うことなく上手く歳が取れるかも・・・・
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# by sonnenblumensan | 2012-05-31 22:35 | 徒然