Keep Eating

頂きもののわさび漬けをちびちび食べてると、やっぱ日本酒だよな~って、ついつい飲んでしまってます。。
最近はアジの干物を作ったり。だしをとった昆布を冷凍しておいたものを溜め込んで昆布の佃煮にしたり。サバの味噌煮とか塩焼きとか。ブリの照り焼きとか塩釜とか。シンプルで、でも美味い物。せっせと作ってせっせと食べてる。冷蔵庫の掃除と称してどんどん片して。ダーリンの作ったパンの硬くなったものは冷凍しておいてまとめてパン粉にしたり・・

今晩は最近安くなったアサリで味噌汁。アー日本人でよかったと思える美味しさだ。時々、美味しい刺身食べたい!!と思うこともあるけど。ま、たまには食べるけど。やっぱり日本のようには行かない。木綿豆腐で厚揚げ作ってさっとかつお節と醬油で頂くとか。なんでもないことが普通には手に入らないので必死で手に入れてるって感じ。郷愁の感が年とともに深くなっていくのかな。

知り合いの20代前半の若い女の子が日本から帰ってきてやっぱり日本食が世界で一番美味しいと言ったけど。それは貴方が日本人だからそう思うだけのことであって、こっちのオージーは月に何度も日本食のレストランには行かないのが普通ではないかと言う話になった。日本食を食べたことがない人だって沢山いる。
毎日カレーを食べるインド人のように私たちは毎日カレーは食べられない。いや、食べられるかも知れないけど、食べたくない。私の大好きな韓国料理だって、多分週3回も食べたらもういいって思うと思う。キムチを漬けて結構食べてるけど。そんな感じでダーリンも3日も和食が続くと『またぁ?』って感じになる。
因みにダーリンは初めて日本に来たときがビジネスだったので(しかもバブル最盛期)結構いい料亭
に連れて行ってもらって美味しい思いをいっぱいしたらしい。和食イコール、高級で美味しいもの。と言うデビューだったので日本食は大好き。

それでも、私が3週間以上海外にいるとお茶漬けやおにぎりがご馳走になったように、和食が続くと美味しいパンとチーズとサラミでとおっても幸せそうなダーリン。いずれも郷愁の食卓が各々あるのだ。

日本だって全てが美味しかったわけじゃない。ご飯の美味しくない食堂もいっぱいあったし、アルデンテなんて関係ないパスタのお店もいっぱいあった。ただ、海外に長くいるとやっぱり美味しい所の思い出だけが色濃いからなぁ・・。その思い出を胸に今日もせっせと手作りをする。でも、ある意味贅沢な食の喜びだなあ。きっと。
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by sonnenblumensan | 2010-02-22 21:36 | 郷愁
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