ゆく人くる人

ジャカランダの紫の花が通りを埋めだすと、あぁまた 師走だな~~、と思う。ジャカランダはブリズベンあたりでは春を告げる花らしいけど、メルボルンではこの花が満開になるとクリスマスの準備で追われる。つまり師走。あークリスマスが来るなと思わせる花なんだそうだ。

通常は週末の大型ショッピングセンターの駐車場が11時を過ぎると探すのに苦労するが、12月は平日でもそんな感じになる。朝9時にハニーちゃんを学校へ送っていったらその足でショッピングセンターに直行しなくては、その日の勢いに乗り遅れてしまう。クリスマスショッピングは大変。日本でも、12月はお歳暮やお習い事の先生へのお礼や、年賀状やで兎に角忙しかったけど。。行く年への後始末と来る年への準備で追われる。もう、一年経ったんだ・・。あまりの時のスピードに呆然とさえする。永ちゃんじゃないけど『時間よ~止まれ~~~~』と歌いたくなる。週末に催した恒例のカラオケナイトでは歌わなかったなぁ。

先日、来年早々にご主人がシンガポールへ転勤になったCathyのFarewll Lunchで飲茶に行った。私がメルボルンに来た年に3ヶ月遅れでシンガポールから戻ってきたばかりの頃、幼稚園で知り合ったママ仲間。子供たちはそれぞれ違う学校へ行ったり、同じ学校でももう遊び仲間でなかったりするけど、ママ仲間未だには3-4ヶ月毎にディナーに出かけたり、ランチをしたりしている。一人パースへ移住し、一人シドニーへ転勤、と一人ずつ減って行ってしまうのが寂しい。Cathyは2年の契約でシンガポールへ行くのだそうだ。海外駐在は収入も増えるし、シンガポールは良い学校があってちょうど良いから、OKしたと言っていた。ここで日本の駐在の人と違うのが有無を言わさず、というのがなさそうということ。彼の意思が尊重される。決断を下すのは彼。

日本人の駐在のお友達は思っていたより随分早く日本への転勤が決まり、お子さんの学校の編入のことでそれはそれは大変そうだった。会社の決め事は仕方ないと腹を括ってのご勤務だろうが、分かっていても、物理的にやらなければいけないことは山ほどあって、引越しは本当に大変だ。

そんな彼女のFarewell Lunchは フレンチ。この前のモダンジャパニーズに比べればお腹いっぱいになって。満足♪さすがに夜ご飯も少ししか食べられないくらい、お腹に残ってました!!
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by sonnenblumensan | 2006-12-06 09:13 | 徒然
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