初夢

私はなぜかフランス語を話していました。それも、ぺらぺらと・・・富士も鷹も茄子も現れませんでしたが。フランス語・・・????夢なんてあんまり覚えていないほうですが、初夢でしかもフランス語を話してしまって、奇妙さにその場面だけを覚えてしまいました。遅ればせながら

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます


今年の幕開けはポートランドと言う、サウスオーストラリア州の州境からさほど遠くない、港町で迎えました。恒例(?)のキャンプの旅はまた追々、アップすることにして、話題はもう、今は昔に思える位に慌ただしく過ぎたクリスマスに戻したいと思います。
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そもそも、キリスト教史をきちんと勉強していないので、クリスマスのことも少しの慣習的なことしか分かりませんが。オーストラリアのクリスマスは基本的に英国ベースのクリスマスです。然し、アドベンド通りに、12月1日にツリーを飾る家も少ないように思います。ハロウィンの前からクリスマスグッズが店にも並び始めるし・・・。真夏なのでターキーを食べるうちよりシーフードのプラッターやハムを食べる家庭も多いそうです。

因みにスイスでは24日のイブに親がクリスマスツリーを飾ります。その間子供はツリーを見ることが出来ません。25日の朝起きて居間へ行けば、立派なツリーとその下にはプレゼント!!で子供たちは目を輝かせる!!んです。サンタクロースはスイスにはいないはずなんです。12月6日のセントニコラウスディにサミクラウスがやってきて、こっそり親から貰ったメモを元に、悪い子にはお仕置き、良い子にはローリーをあげるのが慣わし。(日本の東北地方のなまはげのようですね)

もともとイエスキリストのお誕生日はその日ではないそうですが、ヨーロッパの長い冬に人々の心に光を与える意味でつくられたもの。冬は多くの物が死に絶え、枯れはて、寒く、長く苦しい物だったので。常緑樹は生の象徴として魔よけとして飾られたのがツリーの始まりだとか。季節上春が息吹、始まりを象徴し、冬は死を意味したそうです。

そんなわけで、日本滞在時からダーリン、プラスチックのツリーを飾るなら何もなくてよいと言う人。日本では小さな本物のもみの木をポットの中で育てておりました。こちらでもそうしていましたが、毎年枯れてしまいます。で、今年はスイス並みに切った大きなツリーを飾りました。常緑樹の木の香りが良かったです。

ヨーロッパ人と結婚したときに、背景にあるキリスト教を知識的に知りたい、勉強せねば(相手を理解する意味で)と思いましたが。なかなか、、思うようにははかどらず。。

クリスマスが来るたびに、慣習だけに終わる私。スイス式にオージー風味を加えてね!サンタもやってきましたよ。
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ダーリンは冷めたクリスチャンなのでクリスマスの商業的なものに眉をひそめる人。私はクリスチャンでもないくせに、ツリー飾ったりクッキー焼いたり。クリスマス的なことが大好きで、ぶーぶー文句言われながら控えめに、今年はツリーだけにしました。日本にいた頃は真冬なのでそれはそれは盛り上がり、外の木にまで電飾してリースもアドベンドキャンドルも手作りで楽しんでたのに。真夏だとさすがにそこまで盛り上がれなかったです。
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歴史が浅いオーストラリアの冬にはまだ何もないけれど、この先、何かクリスマスに変わる心温まるイベントが出来ると良いですねぇ~。冬に鬱病が増えるのを減らすことが出来るかもしれないですしね・・。

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子供たちからイヤリングと香水をプレゼントしてもらいました♪ダーリンからはクリスマスあけのバーゲンセールでと言うことでなし~。ダーリンは自分で新しいBBQセットを購入して、これでいいよ僕のプレゼントは!だって~。それって500ドルじゃん!!(よ~し、じゃあ、新しいバッグかわせてもらおうっと)
クリスマスの日はお友達の家に招かれてディナー。私たちのように、家族が格で親兄弟は外国のお家、ちらほらあります。こちらではクリスマスは日本の正月のように親兄弟が集まる物ですからね。こういうときにちょっと寂しいです。

次の日はBoxing Day。総勢15人のお客様でした~
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by sonnenblumensan | 2007-01-09 23:49 | 徒然
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