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背負い水

人間は一生使う分の水を背負って生まれてくるという、背負い水。その水がなくなると死期が訪れると言う。その水の量は人それぞれ違うんだな。きっと。

ならば酒はどうだろうか?その一生分に入ってるのかしら?だとしたら、1升なんて簡単に飲んじゃ~いけませんね。戒め戒め。。

自分が背負ってきた水の量もさることながら、自分が背負っている物は案外自分には分からないものだ。急に背負わされた物は重くてしんどかったりするものだが、長年背負っているといつのまにか一体化して、背負っている物が分からなくなる。

親からの期待だったかもしれない。夫からの願望だったかも、妻からの脅迫だったかもしれない。色々な圧力も、苦しいと認識したときに何か手立てを打っておかないと、麻痺してしまう。ついにはそれが元で病気にもなる。
背負っていた物を手放したとき、ああこんなにも重いものを背負っていたのかとやっと、認識できる。でも、病気になってからじゃ遅い場合も有る。

いい子でいなくちゃ、いい人でいなくちゃというのも背負ってしまうといけない。そうなることが心地よいところにいなくては意味がないと思う。

私は何を背負っていたかというと脂肪
最近また太りだして、すっごく、体が重い
物凄く太ってた頃は一体化して分からなかったが、一度少しでも痩せると、また増えた分というのが非常に重い。しんどいのである。このしんどさが身にしみているうちに何とかしないと、また一体化して下手すると病気になるのだ。。くわばら、くわばら。

背負い水に照らし合わせれば、肥満というのは食べ物を大切にしていない象徴のようで恥ずかしい限りだが、食べるの飲むの大好きなんだもん。。

メルボルンの水制限もステージ3aとまた厳しくなった。背負い水、限りある資源を大切に。メルボルンの水も本当に限られてきた。戒め、戒め。。
by sonnenblumensan | 2007-04-06 00:04 | 徒然
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