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花の命は・・・

『花の命は短くて苦しき事のみ多かりき』と書いたのは私の短大時代の親友の親戚に当たると言う(だったよね?)林芙美子。47歳で逝去した彼女が『浮雲』で記したもの。(だったような・・・)

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花の命は確かに短いが、その後に実となる物もあるし。2度咲き、遅咲きの花だってある。
とうが立つなどというが、実際、野菜などはとうが立って花が咲く。最近の若い男性に年上妻が多いように、日本人男性の若い女性好きは、、結構、私たちのトシくらいの男性までなのかな~とも思う。それってちょっと異常ぽかったけど、日本も普通になってきたってこと?
若い頃はもう、それだけで肌にも木目があり、まさに旬で、美しいものだ。だれもが。問題はその後!トシをとるとなんだか。顔にも性格が、品格が現れるように思う。

どの花見ても綺麗だな~♪の頃を過ぎると、自分のいでたちは自分の責任になってくる。若い頃は『親の遺伝のせい』だったことも、段々自分のせいになるのだ。そう、コノ段々腹も・・・

トシと共に自分の人生に納得していく。地に足が着いていく。どんと構えて、来るなら来い!と言う心境。あきらめと言いたきゃ、それでもいいさ~。もうすぐ誕生日~~。仕方ない。
この先が段々、楽しみでもある昨今。去年のようなMid Life Crisisからは脱したのかな。。

冒頭の花の命は短くて・・・の言葉は、きっとMid life の苦しみの中で生まれたのだろうな・・。苦しきことは Get Overで、命短し、恋せよ乙女!ですぜ。(ん?)

二度咲き、遅咲き、狂い咲き、花にも色々あるけれど、美しき花に罪はない・・・
お若いの!花は散ってからが勝負よ!どんな実をつけるかよ!!(決して脂肪の実にはしないでね・・・)その実がどうやって熟れていくかは自分次第って事・・・

写真はジャパン フェスティバルのいけばなより。。
by sonnenblumensan | 2007-05-22 19:02 | 徒然
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