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La Vie en rose

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移住した直後と言うのは、わかっていても、分からないことが不安だったり。最初から上手く行くなんて思ってないけど、やっぱり上手く行かなくて落ち込んでみたり・・・

海外へ移住と一口に言ってもやはり、相当な労力を要し、適度なあきらめと強い忍耐力を育むものである。離婚とちょっと(ほんのちょっと)似てるかなと思う。(離婚もしたことないのに)自分が望んでしたことでも、(希望もあるが)相当な労力と努力と忍耐が必要なあたりが・・・自分が望んでいないことだとすれば、有り得ないくらいに大変そうだ。。

夫の転勤で仕方なくいやいや来られた方なんて有り得ないくらいに大変っぽい。
オージーの彼や、だんなで仕方なく来た人は『拉致』されたような感じ?でもそれでも、まだ、多くの場合、最悪の場合は自分で帰ることも出来る。本当に拉致された方はそうも行かない。気軽に拉致なんて使ってみたが、理不尽で、非人道的極まりない憎むべき、出来事だ。

オージーの旦那で子供がいて、離婚となった場合、子供を連れてさっさと日本へ帰ることも出来ない。相手にも子供に会う権利があるからだ。離婚の調停がすむまではオーストラリアを離れることが出来ない。その間に自分の身内に何か起こっても・・・

話は大きくそれてしまったが、このバラは、私が移住した不安ばかりの頃に本当にお世話になった方が、日本へ帰国される時に我が家に植え替えをしたものだ。この春4年ぶりにようやく花をつけた。4年の歳月の間に私もすっかり落ち着き、そろそろ、この地に骨をうずめる覚悟も出来てきた。最早この薔薇のように大輪の花はつけられないだろうが、下にある我が家の3種の薔薇のあとの2種のようにつる薔薇のように友人と連携し、Bush Roseのように家族一丸となって、おかげさまで何とかなってる。

薔薇の色の人生とは何ぞや?
薔薇には色々な色があるしね~~。綺麗なばかりでなく、棘があって、花の命は儚い。
・・紆余曲折の人生でも薔薇色と思えば薔薇色なのかも・・・

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La Vie en roseをフランス語だと知らなかった、某有名大学出身のY君。もうすぐ日本へ帰国だけど、彼なりの薔薇色の人生にして頂きたい。
by sonnenblumensan | 2007-11-28 20:55 | 徒然
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