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2009年 06月 27日 ( 1 )

変わりゆくもの

マイケルジャクソンが亡くなった。その日の朝のニュースは心配停止で病院に運ばれたということから始まって、それが死亡した模様ですに変わって。9時までのニュースが時間を延長して10時までお伝えしますと言ってたのに、11時半を過ぎてもまだやっていた。ずーっとマイケルのことばっかり。仕方がないのでニュース専門チャンネルに変えてみたら、そこでもマイケルジャクソンのニュースで持ちきりだった。その日一日、どのニュースもトップで報道され、大きく時間をとっっていた。

昭和天皇の崩御の報道を彷彿させた。

その夜、飲みに現れたダーリンの友人二人、マイケルととても同じ年には見えない方々、ほぼ同じ年代で、ダーリンも含めて大きくショックを受けていた。そのオージーの友人はこの報道がダイアナ妃の事故死のときと同じようだと語っていた。

昨日ショッピングセンターに行ったら、どこもかしこもマイケルジャクソンの曲一色だった。死亡した日の前までセール期間なのでディスカウントの売り場にあったマイケルジャクソンのCDがもう、どこも売り切れだそうだ。

永遠の少年、ネバーランドに住むピーターパンは50歳という年齢も感じさせないまま昇天してしまった。

30歳を超えたら自分の顔に責任を持てというけれど、この年になって思うのが、本当に性格とか精神年齢って顔に現れているなあということ。
責任を負いたくないとか、自分の人生を受け入れられない人ってその年齢でとまった感じがするもの。
もちろん努力して若く綺麗にしている人はいっぱいいるけど、そこには精神年齢にじんでる感じがする。隠せない落ち着きとか、貫禄とか。

同じ時空に立ち止まれないことを受け入れないとひずみができて痛い感じがする。時の流れを受け入れることは、時には抗いたいけど楽なのかも。

世の中は常ならず。。マイケルの変わり果てた姿は不常の世の先端を行ったのかも。冥福を祈るばかりです。合掌。
by sonnenblumensan | 2009-06-27 21:27 | 徒然